摩擦系ノット
皆さん、リーダーとラインの結束どうしてます?
今まで電車結びで(恥)、強度に不満無かったんですが、新ロッドの小さいガイドへの干渉が気になりだしました。
なんで8の字グルグルノットての練習しました。
| 固定リンク
「釣り:タックル・小物」カテゴリの記事
- 冬合宿2013-2014 直前リポート(2013.12.26)
- 2013夏の帰省 - 釣行編(2013.09.05)
- プレ夏合宿2013: 準備編(2013.07.18)
- 冬合宿 2012-2013(2013.01.07)
- シーズン終盤(2012.09.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
私もメバル、イカの現場作業は電車結びですよ(笑)
家でユックリ結ぶ時は変形のSFノット。SFノットの最後をユニノットで止めた後に交互に2回ずつハーフヒッチで編み込んで、最後にネイルノットで止める形です。
シーバスは家では↑同様の変形SFノット、ディープウエーディング時を含めて現場では普通のSFノットです。
オフショアのシイラなどではFGノットで組みますが、キッチリ時間をかけて締め込まないと強度が出ないので、船上ではやはり同様の変形SFノットにします。
8の字ぐるぐるノットはどういうノットか分からないのでコメントできません。
投稿: まこ@釣庵 | 2005/06/05 19:02
ちなみに、メインラインがPEの場合は私はダブルラインは組まずに単線でシステムを組みます。
ナイロンは普通のビミニツイストのWラインにして、リーダーとの結束は変形の電車結び(本線側はハーフヒッチ編み込み+リーダー側はユニノット)で結んでいます。
投稿: まこ@釣庵 | 2005/06/05 19:05
>まこさん
いつもコメントありがとうございます。
何て名前のノットなのかはわからないんですが、ユニチカのサイトに載っていたので、URLを次のエントリに書いておきました。
それにしても、多彩ですね。
お時間があるときにでも、何故それらの方法を使うことにして、かつ使い分けているのかのお話を聞かせていただければ、と思います。
投稿: Open6E | 2005/06/06 12:32