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2005/07/20

まずはシーバスから

いやいや、連休でした。
前日金曜夜がほとんど寝ずだったんで(テヘ)、土曜はダラダラとほぼ一日中寝てました。

で、夕方から軽く焼酎なぞ呑みながらまたもや気絶してしまい、目が覚めたら日曜午前0時。
おおこれは、シーバスに行け、という神の導きに違いない、と拡大解釈して、0時過ぎに自宅を出ました。

運転しながら、「まてよ!1時からスタートして2時間やって、それから1時間で一気に小田原/真鶴方面にイカ行けるなあ、0.6号PE試してみたいし、青物なんか沸いてたらウヒヒヒヒ」と、きっととても卑しい顔で妄想をしていたに違いありません。

というわけで2時間勝負です。
少ない時間を無駄にはできません!

首都高を降りて、今日はここ、と決め打ちの小場所に到着です。
そそくさとタックルを準備、タモも背負います。
今日は6.6フィートのロッドのみでピンスポットオンリーでやります!

現場について、準備完了、さてやるか!と気合いを入れてたら、以前ディズニーランドに行ったりして、今もよく遊んでるチャンネエから電話です。
酔って甘え声です。

「もしもしニイヤン?何してんのお?あそぼお。今から来ない?イチャイチャしたいよお。」

行くから、すぐ行くから、パンツ脱いで待ってろ!・・・・・とは言いません。
今の俺は狩猟本能が勝ってるんだよ!
長い方の竿を振りたいんだよ!

「やかましか(急に博多弁)、このクサレ(ピーーーー)が。俺様は釣りをしよったい。今日釣れんかったら一生釣れん気がする日やけん、邪魔すんなこの(ピーーーーーーーーーーーーーーーー)。」

こんな強気な発言できたら、俺の人生も大分違ったものになっていたでしょう。

「モピモピぃ。ごめーん、今、伊豆に来てて釣りを始めたとこなんだよー。会えるんだったら会いたかったじょお。」

その後、15分くらい一方的に喋られます。
しょうがないんでハンズフリーのマイクとか無いんで、耳と肩で携帯を挟んでキャスト開始です。
段々イライラしてきます。
おいおい、俺は焦ってんだよ、俺的には時合なんだよ。
そこで伝家の宝刀「電波悪いフリ」をします。

「もしもーし。あれ?もしもーし聞こえてるー。あれれ?切れたかな?もしもーし」

これでしばらくして、プチっとやれば、関係切れずに電話が切れます。
なんてクレバーなんでしょ、俺。

さて、まずは橋桁の中にサスケを放り込みます。
アンダーハンドで投げ込み、どスローで引いてくると、明暗のキワで「ココン」と当たってきます。
おっと俺はだまされないぜ、こんなヤツは大抵乗ってこない。
少なくとも、俺は乗せることはできない。

次は橋桁にナナメ並行に明暗トレースです。
おお、スーっと飛んでいいとこ入った。
うまく流れに乗せて、明暗が橋の横の鉄柱に重なるとこで鉄柱を削りながら引くと

ゴン、ゴゴン

キタキタキタですぅ。
おおおお、引くですぅ。
ひっさしぶりですぅ、シーバス。

寄せて来ました。
結構でかいっす、60は確実に超えてるっすぅ。

柵があって抜けないんで、ネットを準備します。
ネットは背にたすきがけなんで、それを外そうとすると、シーバスが暴れます。
シーバスを抑えて、ネット出そうとするとまた暴れる。

いやあ、最近イカしかランディングしてないからなあ、とか思いながらネットを伸ばそうとすると、少し水面から顔出した状態が出すぎだったのか、猛烈に首振られました。
こっちにサスケが飛んできました。

バラシです。
放心です。

気を取り直して再開すると、近くで投げ竿にラパラつけてやってる高校生のアンチャン4人が寄ってきて、ワレサキの俺のポイントに投げ出したんで、結局そこでは続けられず、ずっとヘチ沿いを探っていきました。

結果、1ヒット0ゲット!
とほー

さあ、移動だ、俺には時間が無いんだ!
まってろ!イカども!

と、ここでメール着信。
「ニイヤン釣れてるぅ?今日の寝巻きはおニューのキャミだよ。写メ送るねえ」

俺には時間が無いんだって。
「お、かわいいじゃーん。下はどんなの着てんのかなあ?写メ送ってほしいじょお。」
俺には時間が無いんだって。

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