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2006/01/10

まずは今年1勝

あらためまして、明けましておめでとうございます。
いやね、明日っつーか、今日(今現在火曜未明なんで)から本格的に仕事をはじめますんで。
が、都内ドサ周りがしばらくあるんで、ゆっくりブログ書いたりもできないんですが。

本当は先週木曜金曜と休みを取っていたんで、1/9までの長い冬休みだったんですが、伊豆から1/6に戻ってきたもんですから、チラっと金曜はオフィスに出てみたりもしました。

で、今日。
おなじみ(?)宿敵Tとカンツリに行きました。
年の初めに風俗とくらあ。

***

Tは、メインとして渓流のトラウトを狙うルアーマンですが、野生のカン的な釣りセンスがあるヤツで、俺の好不調に左右されずマイペースで釣りをする、要は俺の苦手なタイプです。

で、今日話してみて、今までの戦績云々はお互いそれぞれの言い分があるんで、明確な分だけを勝敗にしよう、ということになりました。
つまり、イカに関しては、俺が完全にアドバンテージがあるから、成績には加えない、その代わり、今後渓流とトラウトとかに一緒に行ってもそれは成績に加えない、という協定です。

というわけで、昨年9月末のセンチメンタルジャーニーから換算して、T2勝(シーバス×2)に対して俺が1勝(ソウダガツオ)だそうです。
イカが無いと分が悪いなあ。

***

さてカンツリですが、14時過ぎからの3時間コース延長無しで合計匹数で競う、というものです。
もちろん匹数の差でいくばくかのニギリがあったことは、このブログを読んでる良い子のみんなとオニイサンとのヒミツだよ。

開始早々、Tが豆のようなまったく飛ばないクランクで先制します。
先にやられると弱いのですが、1.5gくらいのスプーンの表層スロー引きで俺がタイに持ち込みます。
Tはとにかく、ミノーや豆クランクなどのプラグですが、ラインが太い(4lb)みたいで飛びません。
で、俺がスプーンでもう1本追加して逆転です。

その後、若干停滞したんで、場所を移動した場所で、俺のクランクが火を噴きます。
ショートバイトとスレ(無効)に悩まされるTを尻目に、コンスタントに3本(他バラシ2本)追加で、スコアを5:1にしました。

そのあたりからTが「いいサイズが出たらポイントを追加しよう」とセコいことを言い出します(セコいとこはお互い様だが)ので、40オーバーは3ポイント、50オーバーは10ポイントとしました。
まあ、どうせイワシみたいなのしか釣れないからね。

俺はこの年末年始で完璧に自分の物にして防寒対策で集中力が途切れません。
それに引き換え、Tは寒い寒いといいつつ、かつライントラブルに悩まされています。
大体、4ポンドラインは太いようで、ほんとに豆クランクは飛びません。

で、余裕をコイた俺が、重めのスプーンのカウントダウンで底をトロトロ引いて、サイズアップを図っていると、だんだんと暗くなり、いわゆる夕マズメの状態になりました。
水面も騒がしくなり、激しいライズが始まりました。

そういう状態になると、Tはやたらと勘が働くというか、強さを発揮します。
ライントラブルでマジで5mくらいしか飛んでない豆クランクでが投げるとこが良いのか、いきなり猛チャージをかけてきます。
あっと言う間に4匹を上げ、タイに持ち込まれました。

さすがに焦ります。
スティックや軽いスプーンで表層やったりしますが、出ません。
とりあえず、さっき大当たりしたクランクを投げていると、何投目かで俺もライントラブルです。
ラインほどいていると、竿先がグイっと持っていかれます。

あ、なるほどね、とピンときました。
ライズが盛んなところにクランクを投げて、ラインが水面につかないくらい竿を立てて、どスローで巻きつつ、時々ロッドをあおって引き波を立てます。
すると、出るは出るは、ガンガンとアタックしてきます。

それを見ていたTはさすがに焦っていましたが、Tの豆クランクとトラブリィな太いラインでは俺が投げているところまで届きません。
流れが再度変わりました。
何度目かのトライでやっと乗って、勝ち越し、さらに残り10分くらいでダメ押しでもう1本追加です。

***

というわけで、新年最初の勝負は俺の勝ちとなりました。
これで通算成績も2勝2敗のタイです。
(つか、イカ入れろよー)

こいつぁ春から縁起がいい。

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