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2006/06/21

ラスト(?)春イカ2006 詳細と雑感

もろく儚く終了した俺の春イカですが、こないだの伊豆でのことを詳細をまじえつつ雑感という形で少しまとめてみます。

***

まず持って行ったタックルですが、まずはエギタックルです。
これはメインに使うものなんで、当たり前といえば当たり前です。

さらに事前情報ではサバっ気があるとのことなので、15gから25gくらいまでのメタルジグに9gのラパラWSR5それに10号ジェット天秤やスキップバニーと弓角も用意しました。
エギタックルで投げれなくも無いんですが、エギタックルはライン0.8号PE+フロロリーダー2号だし、何より、回遊が来たからといってルアー付け替えたりするのが面倒なんで、いつもの8.3フィートシーバスタックルも持込みました。

あと、もし夜中にやることになったら遊べるかな、とメバルクラス用のワーム+ジグヘッドや、ラパラのW2、それにあわせたトラウトロッドまで持って行きました。

ラパラのWSR5やW2は、今話題のF8(フィギュアエイト)という釣法に使うものらしいんですが、なんとなく知ってて、こないだちょっと立ち寄ったお店にそこそこ置いてあったんで試しに買ってみました。

まあ、結局、シーバスロッドとトラウトロッドは全く使わず、イカやってる合間にエギをWSR5に付け替えて少し試しただけだったんですが。

***

さて、まずは土曜朝。
3時に起床しました。

俺、朝起きてすぐに腸内を空っぽにしないと、突然のタイミングで腹痛に襲われて釣りにならなくなっちゃうんですよ。
しかも今から出撃しようと思っているとこは、2004年の大晦日、我慢できずに車のドアを全部開いてその陰で用を足し、紙も無いのでパンツで拭く、という当時35歳の俺にしてはあまりに甘くてセツナい思い出が詰まった場所なもんで、そこんとこ慎重です。
トイレに行きたくなるまで、ウロウロしたりタバコ吸ったりして、やっと波動砲が発射できたんで、出撃時刻は3時40分くらいになりました。

現場に着くと、まだラインが見えるか見えないかの薄暗さです。
とりあえず、俺が得意とするテトラの立ち位置が空いていたんでそこに入ります。

あとはここに書いたように風は無いのですが、潮が早く、かつイカっ気がほとんどありませんでした。
いわゆるGWのころの伊豆の空気感そのものです。
去年はこの頃にここで小カマスも釣れたんで、WSR5とか投げてみましたが、反応ナシです。

***

さて土曜夕方。
昼過ぎに釣具屋で状況を見ると、伊東港ではサバも回ってきてるらしいです。
伊東港行きてえなあ、と思ったんですが、白灯堤防の先端部を除いてイカは禁漁ですのであきらめました。
結局、他にサバが回ってきてて、かつイカのストック量に定評のある大場所に移動しました。

ちなみに伊東港、皆普通にエギ投げてイカ釣ってますね。
ムラコシセイカイ氏も伊東市のイカ禁漁については随分前にいくつかの疑問点を提起されていましたが、ルールはルールなんであそこまで堂々とやるってのはどうかと思いますね。

で、現場に着くと、さすがはメジャーポイントです、かなりの人がいます。
まあ、それを覚悟で大場所を選んだんで、俺の中で実績のあるとこのできるだけ近くに入りました。

俺の予定では、しばらくはサバを期待してジグかツノを投げておいて、周りに結果が出だしたりマズメになったりしたらエギを投げようというつもりでした。
ギャフもタモに付け替えてきたし。
しかし、俺が準備をしてるときに、10mくらいのとこにいた人にアオリヒットです。
これで完全にショッパナからエギモードです。

目の前を見ると、足元から3m先くらいに海草があって、そこに、それこそ1kgから2kgくらいのアオリがウヨウヨ(いやホント)います。
で、こいつら、真っ白になって2杯ずつ行動しているんで、おそらくペアリングしてるんでしょう。
それにしてもさすがは大場所、イカっ気が無かった他の場所に比べると、そりゃあたいしたもんです。

で、この見えイカ、誰も狙わないんですよね。
見えてないのか、それとも、いくらなんでもペアリングのヤツを狙うのは道徳的にってことで遠慮してるのか。

俺はどうしたか。
軽蔑されるのを覚悟で正直に書きましょう。
これは狙ってみたい、と思いました。
伊東港に入らないモラルはあるんですがねえ。

というわけで、ちょっと狙ってみました。
というわけで、相手にされませんでした。
そういうことね、皆が狙わないのは。
食欲よりも性欲(?)を取っているイカはエギを抱かない、と。

で、素直に沖のブレイクや藻場を狙っていたのですが、周りも含めて芳しくありません。
色々とローテーションして、プレミアムアオリQのマーブルサクラダイに変えて数投すると「ククン」と竿先が軽く持っていかれるような感触がありました。
そこで聞きアワセをしてみても反応無いんで、一旦フォールさせたあと、ビシっとシャクりました。
その後、巻き上げてみると、ゲソが付いてたというわけです。

それでかなりテンションが上がったんですが、後に続きません。
さらにエギをローテーションさせ、プレミアムアオリQのキスホワイトをトゥウィッチ&フォールで早いテンポで動かしていると、結構派手に横殴りのような感じで、グワっともって行きました。
が、グワ、の後が無く、ゲソも引っかかっていませんでした。

その後、さっき誰かが釣ってた場所の横に地元風のオッサンが入りました。
さっき釣ってた人とは知り合いのようで、やけに大声で話しています。
が、このオッサン、立て続けに2杯です。
たしかにシャクり方とかラインさばきとか、かなり上手そうです。

結局、俺がみたのはこの3杯、すべて同じ場所で上がったことになります。
で、最初に釣った人とオッサンに共通して言えるのは、やたらと根がかり(というか海草がかり)していたことです。
おそらく、その場所の沖目に絶好の藻場があり、二人ともそれを知っているんでしょう、きっと。

結局雨も降ってきたんで、この日はゲソのみで終了です。

***

翌日日曜朝も、この大場所に行こうかと思ってたのですが、起きたらまだ結構な雨が降っていました。
何で、一旦自宅待機です。

5時過ぎくらいに雨が止んできたんで一応出撃です。
まだ足元がぬれているんで、テトラは危険と判断し、堤防の上から釣りができる小場所に入りました。
しかし、前日の雨の影響か、潮もよく流れていて、かつウネリもあります。

結局、何も期待できないまま、8時jくらいにタイムアップとしました。

***

さらに日曜夕方も出撃のはずですが、昼寝から起きたら、まだ雨が降っています。
よって、これにて終了としました。

帰宅し、タックルとエギをメンテナンスし、今まではバッグの中でデフォルトだったエギを片付け、別のルアーを入れました。
これで、一旦2006年春のイカシーズンは終わったわけです。

***

さて雑感ですが、まず伊豆そのものがシブい、そして時期も遅いってのは事実間違いなさそうです。
しかしながら、土曜の夕方のように、でかいのがペアリングしてたりと、確実にいることはいるようです。

他の獲物としては、やはり期待していたアジやサバなど、まあボチボチの調子だそうです。

あとはイサキにヤリイカ、赤イカなどがポツリポツリとのこと。
全体的に厳しいみたいですねえ。

***

なんか収まりが付かないんで、伊豆は無理ですが、どこかほかにもう一回くらい行きたいなあ、と考えています。

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