« アラカブ | トップページ | 湾岸アラカブ »

2006/11/27

漢(おとこ)の10番勝負

ここに書きましたように、土曜日0時-4時半に出撃してきました。

先日23日の俺のセイゴ4連発ドカ食い(ただしアジサイズ)に触発された宿敵Tから釣行の要請によるものです。
冷蔵庫の中のミミズの処分を奥さんに強硬に迫られているため土曜夕マズメにウナギに行かないとならないファンタジスタS君は今回は不参戦です。

***

今回の漢(おとこ)の10番勝負(現在2勝2敗)のルールは

40cm以上の最大魚一匹の大きいほうが勝ち
どちらも40cm以上が出なかったら、数が多い方の勝ち

としました。
スコアレスドローの気配、濃厚!

***

まずは、宿敵Tが最近見つけたらしい港湾地区のポイント。
ヤツは昔からアドベンチャー野郎なんで、すぐキケンなとこに入っていったりするんで、「不法侵入とかはイヤぜ!」と釘を刺しておきました。
「大丈夫、そんなんじゃないから」と言うんでノコノコ付いていくと、おもいっきり柵乗り越えてますがな。
アホーアホー

で、そのポイントは10分で終了し、別のポイントで。
ここもまた回遊待ちの何も無いところに投げるだけなんで面白くありません。
1時間で終了。

どちらも風や流れはいい感じだったんですが。

***

次のポイントは、デイゲームであげたりと実績があり、そこそこのストラクチャーゲームもできる場所。
ただ、風裏になるのか、風っ気波っ気がなく、鏡のような水面です。
当然、沖目もストラクチャーも全く反応がありません。

ただ、時々、岸からの手前10mくらいで、チョポって感じのライズリングができるのです。
昔、こういうときにシーバスと思って極小ミノー通したらメバルが釣れたんで、もしやと思い宿敵Tと共にメバルタックルを用意します。

2人ともラインは4ポンド、ジグヘッドは(俺の)メバル弾丸のちっこいヤツ、ワームは宿敵Tがストローテールグラブの白、俺がストローテールグラブのピンクです。

結構、ねっとりやってみましたが、メバルも異常無しです。

***

時刻も3時を過ぎ、最後にと、こないだS君がバラしたポイントに行きます。
完全な回遊待ち体勢です。

俺は黙々とブレイド系やバイブを投げて シーバスを狙いますが、6'6"のロッドしか持ってきていない宿敵Tはハナっからシーバスは諦め、メバル狙いです。

しばらく離れてやっていました。

俺は、潮目や流れのヨレやタルミがあるところにバイブを投げ、底を取ってからリトリーブをしていたら根ガカリしてしまい、ロストです。
しかも、ルアーの結び目ではなく、リーダーとメインラインの結び目(もしくはメインライン)から切れてしまいました。

しょうがなく、システムを組みなおしていたら、向こうから宿敵Tが歩いてきます。
何かと思ったら、20cmちょいくらいのいいサイズのメバルをぶら下げています。

うーむ、うらやましい。
一応、かまわず横でシーバス狙っていたのですが、これまたすぐにヒットさせ、バラしています。

これで完全にシーバスをやる気が失せました。
俺もメバル勝負に決めました。

が、なかなかアタリもありません。
ワームをストローテールグラブのスリム、シラスカラー(?)に変更し、丹念に探ってみます。
しかし、ちっこいジグヘッドにさらに軽いワームなので、飛距離が伸びません。

宿敵Tは「うわ、またバラした」などと、そこそこ反応があるみたいです。
何が違うんだろ、と宿敵Tを観察すると、正面というよりは斜め右とか斜め左に投げ、ベールをフリーにしたまましばらく投げたのと逆方向に歩き、ある程度ラインが出てからリトリーブをしています。

なるほどね。
なんつーか、宿敵Tはあんまり何も考えないで釣りをするんですが、こういうところが、先天的に漁師っつーか、魚を集める何かを持っているところなんですよね。

というわけで、俺も軽く真似しつつ考えました。
ラインを出してからリトリーブをするってことは、そのときにジグヘッドは結構沈んでいるはず、じゃあ、とりあえずキャスト後沈めてみたらどうだろう、と。

これがアタリました。
そこそこ沈めるとアタリがあります。
多分メバルなんでしょうが、サイズが小さいのか、宿敵Tと同様乗るようで乗らず、フッキングしてもすぐバレるという感じです。

それなら、とじっくり沈めて、底を感じながら巻いてみると、結構ガツンといい当たりです。
スウィープにフッキングし寄せますが、結構ドラグが出されます。
最初はセイゴのでかいヤツでもかかったかと思いましたが、引き方は違う感じです。
ベランベランの竿なので、慎重にやりとりして、最後は覚悟を決めて抜き上げました。

P506ic0003539236 ありゃりゃ、アラカブ(カサゴ)です。
26cmありました。

これを見ていた宿敵Tも、さっそく底を取る作戦に転じます。
何投かして、チビサイズのアラカブを釣っていました。

その後ずっと探っていきますが、ショートバイトのみでパッとせず、4時半くらいに納竿しました。

***

結局、漢の10番勝負自体は今回はドローということにしました。

このポイントでのライトゲームが結構面白かったので、今後は10番勝負の根魚ラウンドもやろう、ということになりました。

今、珍しく物欲沸いて、7フィートちょいくらいの根魚ロッドが欲しくなっています。

|

« アラカブ | トップページ | 湾岸アラカブ »

釣り:その他ソルトルアー」カテゴリの記事

釣り:シーバス」カテゴリの記事

コメント

川崎産(?)あらかぶ、良いサイズですね。食いました?

投稿: まこ@釣庵 | 2006/11/28 21:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77316/12816815

この記事へのトラックバック一覧です: 漢(おとこ)の10番勝負:

« アラカブ | トップページ | 湾岸アラカブ »