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2006年12月の29件の投稿

2006/12/31

今年最後のタックルメンテ

P506ic0001114478_1 エギ入浴中。
水風呂ですが。

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年末年始伊豆2日目夕 納竿

15時くらいから出撃しましたが、かなりウネリが強くなっていました。

結局、三箇所回り、頑張りましたがダメでした。

暗くなったので、エギタックルをしまい、小さな漁港の内湾の堤防先端に腰掛け、メバルタックルでのんびりとジグヘッドを引きました。
ざっと見える範囲を探った後、終了としました。

今年も沢山楽しく釣りができました。
来年も笑いながら釣りしたいっす。

というわけで、釣り納めです。
皆さん、来年もよろしくお願いします。

よいお年を!

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年末年始伊豆2日目朝 ロケッティア

バラシはしましたが戦略は正しかったので、俺も活性アゲアゲです。

が、暫く爆投していると異変です。
ロケッティアの特徴である、ブースターフロートを挿すピンがグラグラし始め、ついに取れてしまいました。

その後、4号エギやディープ用エギを投げましたが、やはり距離が出ず横風も強くなってきたので終了しました。

ロケッティア、カンナの針先がイマイチ鈍い感じもあります。
アワセの力が伝達しにくい遠目やディープだからこそ、針先は重要だと思うのですが。

いや、バラシの言い訳じゃないっすよ

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年末年始伊豆2日目朝 痛恨

朝の部、風は良いのですが、ウネリがありました。

時々ライトロッドや居眠りしながら粘りますが異常なしです。

9時半を過ぎたくらいに、ロケッティアをセットしました。
もしかしたら遠目のディープで底ベタかも、と。

程良い追い風でうまくすれば普通の三割増くらい飛びます。

数投目、長めにカウントして軽め2段シャクリ後に違和感、アワセると乗りました。

軽くドラグが鳴るくらい、なかなかの引きです。

やっと水面に出たとき、一瞬テンションがゆるみ、痛恨のバラシです。

ギャフに気を取られたのが敗因です。

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2006/12/30

年末年始伊豆初日夕 イナダ!

P506ic0000590179_1 イカ狙い想定ポイントで良い立ち位置取れず、メバルやろうかと港を移動したらナブラ発生。
リーダー2号も気合いのギャロップ30グラムピンクでガツン!

43センチ1キロのイナダゲット!正月のリベンジ!

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年末年始伊豆初日朝 お約束

P506ic0000524640_1 お約束、マクロ撮影です。

いい気分でシャクリ続けましたが、終了予定時刻を一時間オーバーしたので、結果、一杯であがりました。

夕マズメが楽しみです。

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年末年始伊豆初日朝 10ヶ月ぶり

P506ic0000459091_1しばらくすると風が弱まり、風向きもイイ感じになりました。

アオリQプレミアム3.5ゴールドサクラダイに変えて粘って、10ヶ月ぶりにアオリゲットです。

コロッケサイズでしたが幸先良く、嬉しいです。

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年末年始伊豆初日朝 珍事連発

その後、胴長3センチくらいのイイダコ?ゲットです。
カンナにかからず、エギの首筋につかまっていました。

で、内湾側でライズがあったのでメッキだと仮定してメバルタックルで渓流ミノーをトウィッチすると、メバルが二匹、狂ったように何度かチェイスとアタックしてきます。
フッキングには至りませんでしたが。

珍事二連発でした。

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年末年始伊豆初日朝 またもや

P506ic0000393551_1朝マズメ、エギ王Q速3.5でじっくり探っていると違和感が。
またもやゲソです、しかも結構でかい。

ただ、アワセた後、根がかりみたいに動かなくなったのでタコかも。

識者の方の鑑定お待ちします。

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2006/12/29

年末年始伊豆 出発

P506ic0000328011_1さて、伊豆に出発。
No Fishing, No Life!

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2006/12/27

2006年と2007年のハザマ

さて、そろそろ年の瀬も押し迫ってきました。

東京湾に関しては先週土曜のライトタックル五目半日船で釣り納めとしましたが、俺の今年の釣り納め自体はギリギリ大晦日まで続きます。
毎年のことですが、年末年始は伊豆で過ごします。

***

ちなみにファンタジスタS君は、残り少ない年末、早くも釣り券を駆使して、西湘の浜か真鶴方面のイカに行こうかと企んでいるみたいです。
懲りないヤツだ。

まあ、先週、ナチュラムの抽選販売でエギ竿を見事に勝ち取ったばかりだから、筆オロシしたいという気持ちもわからんではないですが。

***

HN氏とは昨日いつものバーで会いました。

リベンジに燃えていました。
釣れないからビシアジとかに行くのかと思いきや、ライトタックル五目だそうです。

釣具屋で3本針の仕掛けを買って(前回は2本針)、「これで死角なし」と豪語していました。

***

さて俺ですが、今年は12/29の夜くらいから行って、1/3の夜に戻ってこようかと思っています。

あと、1/2に宿敵Tが1泊で現れるので、1/2の午後から夕マズメと1/3の朝マズメ、およびできそうだったら1/3の夕マズメは恒例「漢の10番勝負」新春第1弾になるかと思います。

***

今回のコンセプトは「選択と集中」です。
エサ釣りはしません、あと、タックルをできるだけ少なくします。

ターゲットは(優先順位)、

  • アオリイカ
  • メバルカサゴアジ
  • 青物(回遊があれば)

つまりですね、例えば、夜中に現場に着いたら、まずはメバルタックルで、メバルやアラカブなんかの根魚あるいはアジなんかを狙います。
で、日が昇るとライトルアータックルをしまって、エギタックルを出し、アオリ狙いに励む。
もちろん、青物が回ってきたりしたら、そのままエギタックルで勝負する。

すなわち、タックルは2セット。
エギタックルとメバルタックル。

ルアーは、エギとワーム、あとは渓流用のミノーにアイスジグって感じです。

***

で、いろいろと情報収集してたら、なんか、まだ東伊豆では最終局面のメッキも期待できるみたいです。
さらに、トラウトが釣れる伊東の松川湖ってのが1月一杯は釣りをして良いそうです。

メッキやトラウトはメバルタックルでいこうかと。

***

すでに盛りだくさんになってしまいました。
「選択と集中」と上記して、かつ昨日も、欲張りすぎないと書いたばかりなのに。

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2006/12/26

2006年の釣りを結局振り返る

さて、前回に引き続き、今回は釣りに的を絞った振り返りです。

つか、そういうことね。
なんで皆が振り返るのか、なんとなくわかりました。
自分のエントリを見返したりその他思い出したりしながら、ああこんなことあった、このときはこうだった、っての楽しいっすもん。

というわけで、釣りに関する振り返り、いっときます。

***

釣り:その他
いきなり「その他」から振り返ります。
だって、並び順なんだもん。
1/21のエントリで、やりたい釣りとして挙げているのが、バス、渓流トラウト、フライ、ナマズ、鯉となっています。
バスとナマズはほとんどやってないようなもの、フライはアメリカでタックル買うつもりがイマイチ良いのがないという結果でしたが、鯉と渓流トラウトは結構精力的にやりました。
来年もまた楽しみなカテゴリです。
あと今年中盤以降は餌釣りをよくやったので、それに伴い週刊つりニュースのような愛読メディアも変わってきました。

釣り:その他ソルトルアー
成果:ムツ、アジ、メバル、カサゴ、アナハゼ
今年の終盤11月から急に俺の中で熱くなったカテゴリです。
そもそもメバルは2004年に結構一生懸命やっていたのですが、なんか2005年に入ったくらいで飽きてしまい、2005-2006の冬シーズンは全然やらなかったんですよ。
で、なんとなく11月に伊豆に行ってムツっ子がそこそこ楽しめて、その後の秋の大遠足では予想外のアジが釣れ、さらにその後の宿敵TやファンタジスタS君との釣行で目覚めたアラカブフィーバーにより、再燃しました。
ついには専用タックルまで(キャスティングのポイント消化なんでほとんど金は使っていませんが)買う始末です。
この冬も、楽しめるんでしょうか?

釣り:エギ
俺の中では、一応は釣りの中心にあるジャンルなんですが、今年は絶不調でした。
2005年がそこそこ釣れて、2006年に入ると1月2日にいきなりゲット3月にもゲットと今年は乱獲を予感させましたが、それ以来、アオリイカに関しては全くゼロでした、ありがとうございます。
かろうじて初夏にタコ1杯アカイカ2杯が取れただけで、春の巨イカも秋の数釣りも全くもって異常ナシでした。
ゲソは付いてくるんですけどね。
釣れない原因のひとつは、伊豆に行くときに、エギに集中せずに色んな釣り物を準備しすぎているってのもあるのかな、と。
欲張りすぎはいけませんな。
まだ今年は、12月30日31日の数回チャンスはありますので、なんとか有終の美を飾りたいと思っています。

釣り:シーバス
結果としては、ボートシーバスは別として、キャッチはゼロです、ありがとうございます。
あ、アジサイズの4連発ってのはありますが、あれはセイゴ以下なので却下っす。
でもですね、俺としては、今年自分を褒めてあげたいくらい成長したんですよ。
まず、今まで固執していた6'6"ロッドでのストラクチャー撃ちの接近戦をほとんどやりませんでした。
今年はほとんどの釣行が8'3"のロッドを使って少し大きめの場所でやりました。
そして、ヒット数をかなり稼ぐことができました、要はバラシまくったわけです、ありがとうございます。
今年は流れや風、明暗、ベイト、その他をすごく考えて釣りをしました。
ですので、3釣行に2回くらいはヒットさせるという確率くらいはあると思います。
これからのテーマ、すなわちランディングです。
色々考えてみるに、シーバスがヒットすると、すぐにゴリゴリ巻いてきて、近場で弱らせようとするんです。
だからラインと水面に角度が付いて、首振られてアウト、と。
というわけで、来年度はキャッチの確率を上げる、そのために、ヒットしてもあんまり巻かないことにして遠目で弱らせます(ほんとにそれでいいのか?)

釣り:タックル・小物
今年は色々と増えました。
俺にしては珍しく物欲に支配された年だったと言って良いでしょう。
ルアーやエギやワームや弓角はもちろん、イカシメピック、マグネットでタモをつけたりするヤツ、インチキボガグリップ、弓角用(本来は投げ釣り用)フィンガープロテクターなどの小物も色々買いました。
ウェーダーも新調したし、クーラーも新しくなった(これは誕生日にもらった)。
で、リールやロッドで言うと、3.6m15号負荷リール付き投げ竿2000円フリームス4000と11フィートルアーロッド渓流用5'6"ULロッドとフリームスKIX1500(誕生日にもらったんですが)、ロックフィッシュ用ロッドにレブロス2004などなどです。
あ、そういえば、多摩川小物&堤防サビキ用のノベ竿も買ったんだっけ。
今、欲しいもの、あえて言うならフライタックルかライトタックル船竿かなあ。

釣り:合宿・遠足・トライアスロン
概ね不評、一部でちょっとだけ好評のこのシリーズですが、今年も色々行きました。
で、大体この手の企画モノになると普段以上に釣果は落ちるんですよね、ありがとうございます。
まず、GWのイカ合宿は、宿敵Tがアオリ初ゲットをしただけで俺は全くダメでした。
第3回トライアスロンは、タコにレインボー(風俗)という、相変わらずショッパい結果です。
そして夏合宿、考えてみれば、今年の弓角初釣果がありました。
このあたりから餌釣りにも手を出すようになって、泥沼に入っていくわけです。
第4回トライアスロン、渓流で憤死して浜もダメ、結局サバ船に乗るわけですが、サバ船でのサバを堪能した直後に浜での弓角でついにゲット、こっちもサバでしたありがとうございます。
トライアスロンは必ず風俗入るんですよねえ。
そして秋の大遠足、もう欲張りすぎました、そして生命の危機を感じるくらいの強烈な風波でした。
まあ、ワームでのアジを含む、小魚がチョロチョロは釣れました。
遠足シリーズは、コンディションが悪いことが多いっす。

釣り:回遊魚
今年の俺の中で、とても熱かったジャンルです。
正月4日の青物バラしにはじまり、7月の平塚サバ船によるオフショアデビュー胡麻鯖ブーム(まだ言ってる)、そして、夏から初秋の湘南サーフ通い
やっと収束したと思いきや、ファンタジスタS君と一緒に遭遇したワラサにやられて、再度湘南に行きソーダガツオをゲット。
なんつーか、このジャンル、俺は一番肩の力抜けています。
船だったり自分で走ったりしてナブラを追いかけ、小難しく考えずにズガーンと投げて、ヒットしたらヒーヒー言って取り込む。
なんか原始的なようで難しく、シンプルなだけにタフ。
なんつーか、オンナコドモはすっこんでろ、的な漢のバカバカしさが詰まった釣りで、それゆえにたまんない快楽があるんですよ。

釣り:海の餌釣り
去年まではちょろっとサビキくらいしかしなかったのですが、今年の主役はアオイソメですね。
リグではブラクリっすね。
GWの合宿でコチ釣ったりはしましたが、やはりきっかけは夏合宿でサビキで釣ったイワシを泳がせるという釣り方に目覚め、本格的には11月の伊豆に行った際にイソメで釣れたアラカブがきっかけですね。
それ以降、湾奥とサーフ以外ではほぼアオイソメを携行していますもん。
そして、年末押し迫った先週のライトタックル五目船による船の餌釣りデビュー。
どっかにも書きましたけど、俺の中で釣りに対する垣根がどんどん無くなってきてるんですよ。
特にバスをやっている頃なんて、ほんとにバスしかしませんでしたが、最近では釣りそのものが面白い。
ノベ竿でのクチボソだろうが久米島パヤオのクロマグロトップウォーターゲームだろうが(行ってないけど)、俺にとっては同じになってきたんですよ。
だから餌釣りの比率も上がってきているわけです。
来年は遠投磯竿買ってアジなんかのカゴ釣りしたいねえ、とHN氏と話したりしています。

釣り:淡水の餌釣り
やはり今年上半期を華麗に駆け抜けたのが、恋の道(鯉)ですね。
そして、その外道のマブ(マブナ)に、ノベ竿によるクチボソなどの小物
俺も自宅が多摩川に近いというロケーションもあるんですが、なんか、楽しいっす。
海もそうなんですが、俺ってブッコミっつーか鈴付けて待つっての、かなり好きみたいです。
あと、鯉釣り、相方や宿敵Tと行って釣れるときって、いつも笑っています。
ダラダラと待ってて、鈴がシャンシャン鳴って、うりゃーって取り込んだ後、妙に恥ずかしい。
釣った本人も周りにいる自分らも恥ずかしい。
もちろんうれしいんですよ、でも、なんつーか、小学生とか中学生のときと同じテンションになってるのが恥ずかしいんかなあ。
大好きな釣りなんですけどね。

釣り:淡水ルアーフライ
バスナマズはほんのヒマつぶしに行った程度でした。
カンツリはまあ、そこそこ
あと、丸沼初挑戦で、久々にウェーディングをやったってのもありました。
でも、今年は何と言っても渓流デビューを果たしたことです。
残念ながら一緒に行くのが相方なもんで、まだまだ手探り極まりないんですが、とにかく楽しかったです。
来年は精力的に行きたいと思います、せっかく伊豆にも渓流はあるんだし。
目標は、ミノーで獲りたいってことですね。

***

と、振り返ったら盛りだくさんになってしまいました。
わははは。

全般的に言うと、今年は去年より、ますます釣りが楽しくなっています。
俺のやってることって、ホントに釣れないし、遠回りなのかもしれないんですが、これが苦にならないんです。
退屈しないし、すぐ時間が経って、全然足りないくらいです。

そうそう、ファンタジスタS君のような仲間もできましたし。

釣行回数も去年に比べて格段に増えています。
特に今年下半期、ほぼ毎週です。
大体土曜未明、土曜に行けなかったときは日曜。

最近では金曜に酒を飲まなくなりました。
飲みに誘われても断って、21時帰宅23時就寝3時起床というのが金曜の習慣になっています。
そして、毎週金曜の夜はワクワクしてなかなか寝付けないんですよ、いまだに。

来年は、どうなってしまうんでしょう。
楽しい釣りができればうれしいです。

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2006年を特に振り返るわけではない

この時期、各所の珠玉のブログでは、2006年を振り返るエントリがオサカンです。

俺もその流れに便乗して振り返ろうかと思ったんですが、釣りに関して言えば「今年もこれまたロクに釣れなかったねい」ということで終わってしまうわけです。

***

ちょっと待て?
このブログって、釣りブログだっけ?

見返してみると、第1回のエントリ

「音楽と酒と夜遊びを中心に書いていこうと思っています」

と言っています。
音楽?酒?夜遊び?ハア?
いや、音楽も酒も夜遊びもチャンネエも時事ニュースへのツッコミも細々とは書いていますが、なんだかんだと釣りが中心になってしまっているわけです。

まあ、要は、俺にとっての色々な快楽の追求を垂れ流すのが目的なので、ここ2年間は釣りが最もキモチイイものだったってだけなんですけどね。

***

というわけで、カテゴリに沿って今年をサクサクまとめます。
特にガッツリとは振り返りません。

***

まずは「ウェブログ・ココログ関連」。
釣り関連のカテゴリを分割しましたね。
これで、俺にとって、目的のエントリを見つけやすくなりました。
あくまでも「俺にとって」ってのが重要。
あとは、俺のために、いつも巡回するリンクを充実させました。
あくまでも「俺のために」ってのが重要。
あとはメニューバーっつーか、3分割にしたりですね。

次は、「グルメ・クッキング」。
グルメってのが笑止千万ですが、ココログのデフォルトのカテゴリ名がこうなっているんですよ。
要は食いしん坊による美味いものに関してとシロウト料理ですね。
このカテゴリでは、なんと言ってもゴマサバでしょう。
下半期の予想では、俺は今頃は多少落ち目にはなっているとは言え、かなり時代の寵児のはずでしたが、見事にハズしました。
全体的に、料理をするのはほとんどが釣った魚ですが、俺的には潮汁や味噌汁と言ったダシ物に凝りました。
サバソーダガツオアラカブとどれも良いダシが出て、お茶漬けを楽しみました。
アジでも潮汁をやってみましたが、これはイマイチでした。
もっと、魚さばいたり、洋風なもの作ったりと腕を上げたいっす。

さて「スポーツ」。
今年「も」ホークスがプレーオフで敗れました。
以上!
ムキー!ムキー!

続きまして「ニュース」。
なんとなく見つけたニュースにツッコむコーナーですが、ここは実に人気無いカテゴリっす。
個人的には好きなんですけどね。
後で読むと、大抵のニュースソースがリンク切れになってるってのが痛いっす。

バンド」!
俺にとっては、釣りや夜遊びと並ぶライフワークなんですが、ちょっと勢い無いっすね。
まずメンバーと時間が合わないってのも痛い。
エントリでは2回だけですが、結構スタジオには入っているんです。
来年はちょっとパンクはお休みして、久々にどっぷりとブルーズやりたいなあ。

パソコン・インターネット」「文化・芸術
エントリ無し!
次ぃ!

日記・コラム・つぶやき
酒も夜遊びもチャンネエもここに書いてあるんで、エントリは多いんですよね。
でも、ここにも書けないことが沢山沢山あるんですが、死期を悟ったら書きます。
チャンネエは、メルボルンのハニーから始まって、チャンネエNの復活パニオンMの出現と消滅、チェンネエKとたまに会って昔好きだった子と1回飲んで、と相変わらずダメ人間丸出しではありますが、充実していました。
充血もしました。
天体観測、流行りませんでしたねえ、これまた。

映画・テレビ
映画は結構見ました。
見にも行ったし、ビデオ/DVDや飛行機などなど。
傾向としては、邦画がすごく多いんですよね、俺。

音楽
Stonesに始まり、Stiff Little Fingers(エントリは無いですが)が中盤を制して、第4半期はブルーハーツという微妙なパワープレイ。

***

なんだかんだと振り返ってますねえ。
じゃあ、振り返ります、ネットリと。

というわけで、2006年の振り返り、釣り編につづく!

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今日のホリケン

P506ic0000131403_1@大手町

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2006/12/25

James Brown dead, agent says - CNN.com

ミスターダイナマイト、ファンキー大統領ことJames Brownが亡くなったそうです。

リンク: James Brown dead, agent says - CNN.com.

俺は初期の熱血スタイルも、後期のドファンクスタイルも好きなんで、とても残念です。
そして誤解を恐れずに言いますが、クリスマスにくたばるとは、最高にCoolです。

天国(いや、地獄か)でも暴れて欲しいと思います。
JBの冥福をお祈りします。

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オフショアライトタックルチェリーボーイズ

というわけで、速報しましたように、アジを釣りに行きました。

事の発端は、おなじみファンタジスタS君とそろそろ今年の東京湾の釣りもシメだねえ、と話していたわけです。
で、釣りには行くけど極端に獲物が少なく、うまいものを持ち帰って家族をギャフンと言わせたいS君と協議の結果、じゃあ船に乗って餌釣りでアジなんかをバカバカ釣ってガッハッハと満腹になろう、ということにしました。

そうなると、S君とは軽くしか面識はありませんが餌釣りに意欲を燃やすHN氏を誘わないわけにはいきません。

というわけで、今年のシメとして(俺は年末は伊豆で釣りをしますが)、船に乗ることにしました。

***

まず船釣りですが、まったくのシロウトなんで、とりあえず入門的なサイトを探しました。

初心者のための船釣り情報in東京湾.

これこれ、こういうのが俺にはうれしい。
なんと言うか、非常にとっつきやすく書いてあり、難しい言葉もなくイイ感じです。

で、ここで目を引いたのが、「東京湾のライトタックルアジ釣り」というところ。
なんとなく、気軽にできそうな気がして、これに決めました。

***

次に船宿探しです。
週刊つりニュースの船宿を隅から隅まで見てみると、半日のライトタックル船ってあまり無いんですねえ。

で、さらにWebを総動員して探した結果、みつけたのが

金沢八景 忠彦丸さん

の半日ライトタックル五目船というもの。

ん?どっかで聞いたことあるぞ、と思ったら、おなじみ釣庵さんに沢山エントリがありました。

連休釣行(ライトタックル五目)
東京湾は裏切らない?
またもやオカズ釣り (ライトタックル五目)
半日ライトタックルおかず釣り
毎度お馴染み?

忠彦丸さんだけですごいエントリの数です。
自分用の今後のブックマーク代わりにまとめてしまいました。

灯台もと暗しとはこのこと!
まさに節穴、俺!
何度全読みすればいいのでしょう、釣庵マニヤとして赤面の至りです。

***

問題はタックル。

忠彦丸さんのホームページにはバスタックルで良い、と書いてありますがとりあえず今回は貸し竿で行くことにしました。
船宿に電話をして聞いてみると、竿+リール+天秤+ビシは貸してくれるとのこと。

あとは、クッションゴムと仕掛けを買うだけです。
金曜夕方に仕事がハネた後釣具屋に行き、物色です。
仕掛けは1.5号ハリスの2本針「東京湾ライトタックルアジ」とか言うセットもの。
クッションは1.5mm径で20cmくらいの長さのもの。
どちらもYAMASHITAでキメてみました。

***

さて、当日。
普段は午前3時半にS君をピックアップに行くのですが、この日は5時半にピックアップ。
なんか、出遅れた感があって焦るねえ、と本末転倒バカ面の二人です。

行きの車中でのS君の独白が泣けました。

「カミさんからクリスマスプレゼントもらったんですよ。
何かと思ったら、プリンタで印刷した"釣り券"。
2時間券、3時間券、半日券、1日券とあるんですけど、1日券は1枚しか無いんスよ。」

S君、その大もとのファイルを探し出して、釣り券を大量生産だ!

そうこうしているうちに、あっと言う間に金沢漁港に到着です。
現地集合にしたHN氏は先に到着していました。

***

車を止めて、受付に行きます。
まず釣り座を選ぶのですが、右舷胴の間付近をキープしました。

次に、自動販売機で券を買います。
今回はWebでの割り引き券を使ったので、1人5000円に貸し竿500円でした。

そして、竿を借りて、乗船名簿用に住所氏名等を記入したら、船に向かいます。

竿とリールは、レンタルだからまあこんなもんだろう、ってくらいのものです。
実際の調子とか触ってみた感じだと、マジでバスロッドでも良さそうです。

***

船に乗って、天秤+ビシと付け餌のアオイソメをもらってきます。
(天秤とビシは後ほど返却しますが)

船べりには、コマセ用のイワシミンチが入ったタルのようなものが2人に1つずつ置いてあります。
このミンチの匂いがキツくて船酔いするよ、と事前に脅されていたのですが、全然臭くなく、問題ナシでした。
つか、俺、子供のころに大酔いしたもんですから船に弱いつもりなんですが、大人になって以来、船酔いってしたことないなあ。

バケツですが、足元に蛇口?のようなものがあって、細い塩ビパイプのようなもので水を汲むことができます。
これ、画期的。

とりあえずビシを付けて出船を待ちます。
仕掛けはいつ付けようかと思いましたが、走り出してからだと酔うかもしれないし、ポイントに着いてからだと遅いかもしれない。
というわけで、出船前に接続しておきました。

で、まわりをキョロキョロしていると、ベテラン風の人はイソメを2センチくらいにハサミで切って、付け餌用の海水が入ったタッパに戻しています。
早速真似します。

そうこうしているうちに出船です。

***

船ですが、上記釣庵さんでも書かれているように、膝裏あたりにパイプが走っていて、その中を熱い湯?が走るのでとても快適です。
ポイントまでは20分くらい、大して波もかぶらず快適です。
船べりにカットしたイソメを置いていたS君ですが、波しぶきにイソメがさらわれて焦っていました。
愚!愚なり!

***

ポイントについて、スローダウンを始めたので、そそくさとイソメをつけます。
そして、ビシにコマセを軽めにつめます。

タナは底から3mです、それではどうぞ、の声に合わせて仕掛けを投入しますが、どうやっていいかわからない。
なんとなく、周りを見ながら着底→少し巻き上げ→シャクリ→巻き上げ→シャクリとやってみますが、その後待つのかシャクリ続けるのかがわからないのです。

なんとなくやってみますがアタリも来ない。
わりとすぐにHN氏が1匹ゲットです。
そしてしばらくして、S君がバタバタと2匹ゲット。

先行されると弱いのが俺のニクめないところ。
焦りを前面に出していると、いつの間にか1匹釣れました。

どの魚も15センチちょいのサイズ。
アタリもよくわからず、かつ引きもあんまりです。
どうも俺の中でサバのイメージがありすぎるのかもしれません。

***

しばらくすると、船内を巡回している仲乗りさん(って言うのかな?船のスタッフの方)が親切に教えてくれます。

「着底したら1.5m巻き上げて2回シャクります。その後1m巻き上げて1回シャクリます。で50cm巻き上げて20秒待ちましょう。ダメだったらもう1回シャクって20秒。それでダメならコマセを換えましょう」

そうそう、そういうシステマティックな説明、ボク大好き。

これを聞いてやっていると、プルプルって感じの確かにサビキなんかでおなじみの小アジのアタリがわかりました。

***

結局、11時半くらいに沖上がりだったのですが、なんつーか、消化不良感が多かったです。
過剰な期待ではなく、ツ抜けはするだろうサバも来るだろう、って思い込んでいたもんですから、なんか盛り上がることなく淡々と終わったという感じです。

結果、17センチのアジが8匹です。
他の2人も似たり寄ったりで、ツ抜けはナシ。

これが、ライトじゃないいわゆるビシアジ船だったら、もうちょっとサイズや数が上がるのかなあ、と早くも欲深な相談を始める俺たちです。

***

とりあえず、はじめての挑戦ということで、なんとなくイメージはつかめました。
ホームページで釣果を見てみると、我々がそれほど劣る釣果というわけでもなかったようなので、これから精進ですね。

全体的な感想としては、とにかくタナをシビアにあわせないといけない、ってことですね。
刻々とタナが変わっていくみたいなので、積極的に探りに行かないと、何も起こらないことになってしまいます。
その辺が釣果の差なのかな、と。

そうそう、これって基本的にむこうアワセでいいんですかね?
アタリがあるとついアワセてしまって、2、3回ほど乗らないことがあったのですが、アタリ感じてもアワセなくていいんすよね、多分。

***

そういうわけで、バリバリの期待のわりにはソコソコの結果と煮え切らない感じですが、またリベンジをやってみようという気にはなっています。

タックルに関しては、どの船宿もきちんとレンタルを用意してくれているみたいなので、他にやりたいもの、カワハギとか根魚とかヤリイカとか、も機会があればガンガンやってみようかと思っています。

***

ちなみに釣ってきたアジは速攻でさばいて刺身にしました。
ナメロウにするには少ないし、フライや干物にするのもなあ、という感じで。

昨日、スーパーで見てたら、ちょうど同じくらいのサイズのアジが1匹150円くらいでした。
「コストパフォーマンスを考えると釣りの精神は死ぬ」と思っているので、グダグダは言いませんが、さすがにちょっと腰が抜けそうでした。

***

今年の東京湾ラスト釣行はこんな感じでした。
とか言って、平日にメバルアラカブに行ったりするかもしれないんですけどね。

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2006/12/23

アジ

P506ic0006357366_1ついカッときて、釣ってしまった。
今は反省している。

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2006/12/19

帰国

一昨日夕方、無事に帰国しました。
昨日一日ゆっくり休んで、今日からまた仕事再開です。

***

5年前のテロ以来、アメリカ各地の空港はヒステリックなくらい警備が厳しくなってきています。
今までは、フライトの大体2時間前には空港に着いて、それからチェックインとかセキュリティとかなんだかんだで結構時間を取られてしまうのです。

今回も朝7時過ぎのフライトだったので、4時半にチェックアウトし、空港に向かいました。
で、5時くらいには空港に着いたのですが、なぜか今回は全体的にスイスイです。
少し油断をはじめたのかな、アメリカ。

***

入国時にカメラで顔写真撮られて、左右の指紋をファイルされます。
最近では、帰国便が出る飛行機のゲートでも、

US Exit Procedure

にあるように、またカメラと指紋がある空港も増えてきています。
ちなみに俺が使った乗り継ぎの空港ではこれはまだ実施していませんでしたが、AtlantaやDallasではもうやっているようです。

***

そうそう、乗り継ぎの空港、いつもここ使うのですが、珍しく喫煙所があるのです。
まあ、ANAがメインで使うゲートの前あたりなんで、日本人向けなのかもしれませんが。

ところが、ライターそのものは、最初の空港の時点で捨ててしまっているので火をつけることができません。
さあどうしようとキョロキョロすると、壁にこんな装置が。

P506ic0005898612うーん、これかなあ、と。
周りに使っているヤツいないかな、と思って見てみましたがいません。

成田の喫煙所とかだと、車で使うようなシガーライターが置いてるんですが。
カチと入れて、ポップアップしたらその先に赤熱したコイルみたいなのがある、アレです。

結局、Instructionを読み、適当にやってみました。
まず左側のボタン?みたいな指印が書いてあるところを左手で押さえます。
あくまでも、ボタンではないです、単なる固い突起です。

P506ic0005964149 しばらくすると、右の穴の中が赤熱コイルみたいになってきますので、そこにタバコを差込みます。
が、なんか付きが良くないので、差し込んだまま口を近づけて吸ってみると、うまく点火させることができました。

うーん、便利なようで、不便。
つか、こういうので一儲けだ!とか真剣にがんばってるアメリカ人っていそうだなあ、と苦笑いです。

***

帰りのフライトは行きよりも2時間ほど多くかかりますが、ケツに痛みに耐えて、どうにか予定時刻に帰国することができました。

時差の関係で眠れなかったら、帰国した夜に一発釣りにいったろうと思っていたのですが、ずっとぐっすりで気づいたら月曜の午後でしたとさ。

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2006/12/16

あっと言う間に

さっき、最後の夜のパーティが終わりました。
今、現地時間の16日深夜1時です。

今回は日数も短く、それに比例してフリーな時間も少なかった上に体調も微妙で、ハッチャケたりじっくりと買い物をする時間がありませんでした。

***

そんな中、現地時間14日の午後、3時間ほど時間があったので去年と同様、Bass Pro ShopのOutdoor Worldに買出しに行きました。

20061214_01bps まず入り口。
今年は裏口を撮ってみました。
やはり「歓迎!釣り師とハンターとその他ウソツキ」と買いてあります。

この裏口から入ると、ちょうどフィッシングタックルとかフライタックル売り場のすぐ近くに入れるのです。
何も役に立たない情報ですが。

で、今回の狙いは、手ごろな金額のフライタックル、渓流で使えそうなベスト、シューズが別のウェーダーとウェーディングシューズ、そして、もしガッツリ安かったらボガグリップも買おうかと思いました。
まあ、これらを全部買おうというつもりは無いのですが。

また、各種釣り仲間からいくつか頼まれ物がありました。

まず、いつものバーの店長Qですが、最近はなぜかヘラ竿とかヘラウキが欲しいらしく、よって去年のようにバリバリではなく、

  • なんだこりゃアメ公ってバカだなあ、みたいなトップウォーター数個
  • 細身で5-9センチくらいのダブルスウィッシャー(シーバスにも使えそうなヤツ)
  • 太めで10-15センチくらいのダブルスウィッシャー

というラインナップでした。

次に、宿敵T

  • HGにぴったりなアメリカ丸出しのごっついスピニングリール。安くても、いやむしろ安くてワイルドなヤツがいい

と言った感じ。
ちなみにHGとは、ここで書いたように、宿敵Tが北海道時代にシャケとか海アメとかを釣るための11フィート/2オンス負荷のロッドで、今では弓角専用のようになっており、かつまだ一匹も釣れていない竿です。
何せ、宿敵Tは大きくても2500番のリールしか持ってならしく、タックルバランスが悪すぎてうまく使えてないようです。

次に最近の常連ファンタジスタのS君

  • 1オンスくらいのジグやバイブが背負える9フィートくらいのロッド。もちろん安いヤツ!

まだワラサを諦めてないようです。

という感じで、相方や遠足仲間のHN氏へのオミヤゲも含めて、結構盛りだくさんなのでバタバタと見て回ります。

***

20061214_02bps 恒例の水槽、去年はチャンネエの餌撒きショーだったんですが、今年は店員がワームをつけたロッドを持って、何か説明しています。

写真、ちょっと見にくいですが、左上の方に立ってる緑の服を着たのがその店員です。
ダブルテールのグラブを時々ピッチングしては、ノーガキを言っていました。
もしかしてバスがバイトすんじゃないか、とワクワクして見ていましたが、全然でした。
釣る気は無いのかも、です。

***

で、結局買い物が終わったのが18時。
夜はジンガイとのディナーがあり、18時45分に集合です。

でもこの店、マイナーなショッピングモールにあるので、帰りのタクシーを拾うのが大変です。
ホテルまでは10分くらいで行くんですけどね。

20061214_03bps で、外に出ると思いっきりの雨。

英国紳士の俺様はもちろん傘なんかは持っていません。
とりあえず、タクシーを拾いやすそうな道の反対側に移動します。
(まあ、でかい敷地と道なんで、それだけで5分くらいかかります)

で、タクシーが来る気配も無いので、近くにあるメキシカンのファーストフード屋に行き、「このあたりでタクシーを拾えるとこ教えろ」とスゴんでみると(ウソ)、黒人の女性が「じゃあアタイが電話で呼んであげるわよ」と。

おおこれは安心、とお願いし、電話が済んだのでお礼にオカワリ自由のドリンク(1ドル)のみを注文していたら(シブチン)、「ヘイメーン、俺ならタクシーより安く行ってやるよ」と。
もう、見るからにバカチンでDQNで愚連隊(死語)な現地の若者です。
「ヘイ、坊や!てめえはすっこんでてその辺でミルクでも飲んでろ!さもないと、俺のクンフーで歯を全部粉々にして鼻の穴に詰め込むぞ!」と言って、いきなりグラスを手刀で粉々にしてやりました。
もちろんウソです、グラスは使い捨てのカップだし。
「あー、わたしはもうタクシーを電話で注文したところの人なので残念ですが結構です。」

で、ドリンクを元を取るために3杯ほど飲みましたが(シブチン)、まだタクシーが来ません。
びしょぬれなんで、エヤコンの効いた店内は猛烈に寒いです。

結局、19時になってやっとタクシー来ました。
ディナーには遅刻でした。

***

さて、今回の戦利品です。

20061214_06q まず、店長Q用にはこんな感じです。

ヘドン?アーボガスト?ハア?
そういうトップウォーターを欲しがるのは所詮踊らされてるファッションパンクスです。
漢はやっぱりバスプロショップ特製か、もしくは見たこと無いブランド!

まず写真左、デカスウィッシャーです。
でかいっすよ、かなり。
ダブルスウィッシャーじゃないけど、ダブルスウィッシャーです。
それ以上聞くな!
まあ、真実は、頭とケツにペラがあるんじゃなくて、ケツにペラが2連結で付いているのです。

次、真ん中上段、細身のダブルスウィッシャーです。
まさにシーバスが好むシェイプ。
ほんまかい!

次、右上段、バスプロショップ特製ペンシルです。
ラッキークラフトの「サミー」とかエバーグリーン(だっけ?)「コンバットペンシル」とか、なんか見たことある感じで、そんな先達をパクった感がかなりミエミエなのが好感持てます。

真ん中下段、太めのペンシルです。
なんか、ブルドックっつーか、気持ち悪い変な魚のツラガマエです。
多分、ペンシルだと思いますが、背びれがついています。

最後、右下段。
上記サミー似と同様、まあ常識を感じるポッパーです。
ポップRの影響をバリバリ感じます。

このバスプロショップブランドって、このパクり姿勢から見て、ケ○○○○トみたいなもんなんすかねえ。

***

20061214_07t 次に宿敵T用の武骨なスピニングリール。

どうっすか、まず、このパッケージング。
吊るしですよ吊るし。
そして、この雄雄しいハンドル。
さらには、ボールベアリングが3つも入ってると大威張りです。

まさにHGとつながって一つの漢(おとこ)になるべき図体。
ちなみに名前はシーライオン、海の獅子でございます。
ラインキャパシティは20lb(5号)が180ヤード(160m)です。
ダイワで言うなら3500番クラスの巻き量ですが、俺の4000番よりはるかにでかい気がします。

***

20061214_08s さて、ファンタジスタS君へのオミヤゲ。

まず、シーバスもしくはジグ用のロッドですが・・・無い!
とにかく、すげえ太くて負荷3オンスとか、ほとんどとローリング用みたいな感じです。
ショアから狙うって感覚は無いんですかねえ。

というわけで、残念だけどロッドは諦めました。

左は、ソルト界で大流行の「ボガグリップ」もどき
ウェイトは15lb(6.75kg)までですので、シーバスでも場合によってはそこそこの青物でも、ナマズも鯉ももちろんメバやアラカブもOK牧場!
で、結構軽いんですこれが、逆に強度はバリバリ不安です。
名前が「Econo Lipper」と「エコノ」という名前が付いていることでわかるように、エコノミークラスです、安いです($15くらい)。

真ん中と右は、福岡が誇る世界のソルトブランド、ヨーヅリ(デュエル)のルアー。
真ん中は湾奥ドンピシャのミノーしかもホロのイワシカラー。
左は、ちょっとウェイトがあって、シャローを広範囲に探るには良さそうなレッドヘッドのシャクレミノーです。
コモモとかをイメージしてもらえば良いかと思います。
と、S君には説明するつもりです。
実際はコモモというより、トップウォーターのダーターみたいな感じです。

***

相方には、ラパラのフォーセップを買いました。
日本でもバリバリ見かけるものかもしれませんが。

HN氏、メインはフライマンなんですが、こないだの秋の大遠足以来、餌釣りにかなり魅力を感じてるみたいで、俺に「一緒に磯竿買いましょう」とか誘惑してくるし、おなじみ釣庵さんでも書かれてた「パーフェクト・アジ」までも買っていました。
で、どうしようかと思ったのですが、どうもベイトリールは持っていないようで、俺がブラクリでベイト使っているのを見て「ベイトの方がやりやすそうですねえ」と言っていました。
なんで、ベイトを買ってきました。
ブラクリもですが、サバ船なんかでのジギングとか、今後行くようになるかもしれない船釣りなんかでも使えるでしょうし。
ブツはクァンタムの、もちろん安いヤツ!
色はシャア専用ですので、全体が、言わばリールフットまで赤でベタベタに塗られています。

***

さて、自分のものですが・・・。

まずフライタックルですが、俺はまずは渓流メインで使いたいな、と思い、HN氏に相談したところ「4番でもいいですが、3番がいいですよ」とのことでした。
で、3番のロッドを探したのですが、さすが何でもデカけりゃエラいと思っている国、3番なんてほとんど見当たりませんでした。
あったのは、6フィートくらいのすげえ短いヤツと、8フィートなんですが、ベラボーに高いヤツだけでした。
よって、フライタックルは却下!

で、ボガグリップ。
本場(?)アメリカではボガは売っていませんでした。
バークレーのが数種類(本とか釣具屋とかウェブとかでは見たこと無いようなヤツが数種類)ありましたが、どれも妙にでかいか妙に重いか。
で、懸命な皆さんはもうお分かりでしょうが、俺も、ファンタジスタS君とオソロイの「Econo Clipper」を買いました。
まあ、シーバスは当面使えないだろうから、アラカブ掴むには問題無いだろう、とすでに卑屈です。

なお、ウェーダーとかベストは見る時間ありませんでした。

要は、自分用には、なんと、ボガもどきのみを買ったというストイックさです。
釣具以外では、例のごとくヘンテコリンな安物時計を買ったんですけどね。

***

パッキングは終わりました。
このエントリが上がったら、シャワー浴びて、4時半にはチェックインしてまた長い帰り道が待っています。

今回はこんな感じで薄い滞在でした。
以上です。

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2006/12/13

到着

今、現地は12日の22時半くらいです。
17時間の旅を終え、12日の16時(日本時間の13日朝6時)、無事ホテルに着きました。

***

成田で腹減ったんでビールでも飲みながらおでんでも食おうかと思ったら、社長から連絡があり、ラウンジに来い、と。

20061212_01 で、ラウンジに行って、まずはソバを一杯。
社長に任せたら、七味山盛りやられました。
パワハラだパワハラだと騒ぎながらおいしくいただき、ビールを一杯です。

だんだんメートルが上がってきて(死語)、次はダブルのジンにソーダ、香りとほんの少しの甘み付けにトニックウォーターという、ジンソニックをガブガブと。
まさにソニック、音速の酔い方です。

俺の場合、ジンを飲むとテンションが上がってしまうんで、これじゃあ眠れないってことで、ウィスキーに切り替え、調子に乗ってジャックダニエルを2杯と、完全に出来上がりました。

そのあたりで搭乗のアナウンスです。

***

今回のフライトは、非常口前の席が確保できたので、足元のびのびで楽チンでした。
目の前はスッチーのおねいさんが座って俺を艶かしい目で見るので(妄想)、とても緊張しました。
とてもいい匂いがしました(妄想)。

***

さて、今回機内で見た映画は

です。
今回の機体、ビデオがオンデマンドで見れたんで、タイムラグもなく、眠くなったら一時停止ができるというスグレモノでした。
これ、イイ。

UDONは、淡々と見れて、普通におもしろい映画でしたが、とにかくうどん食いたくなってかなわないです。
ユースケサンタマリアとトータス松本、この2人ってホントに仲良いみたいで、細かいところで絶妙でした。

プラダを着た悪魔は、ちょっとストーリーの一貫性が無いっつーか、主人公お前フラフラしすぎだろ、みたいな。
でも、主演のチャンネエ可愛かったからOKです。
金払って見に行ったりレンタルはしないでしょうが。

ワイルド・スピードは、設定の無理矢理さに笑ってしまいました。
つか、お前(主人公)、高校生?
学ラン着てますし。
つか、なんで日本で普通に英語通じるの?
とツッコミどころ満載でした。
この、ジンガイがイメージする日本テイストってのが、ラストサムライにも繋がるかな、と。

***

航路を半分くらい過ぎ、一眠りして沢山汗をかいた後くらいからゾクゾクと寒気を催しました。
いかん、こりゃあ熱が出るな、と思ったら、案の定熱っぽくなってきます。
スッチーのおねいさんにその旨を伝えて薬をお願いすると、艶かしい顔で心配してくれて(妄想)、オデコとオデコで熱を測ってくれました(妄想)。

とりあえず、着れる服は全部着て、毛布は3枚かぶって何とか乗り換えの空港までたどり着きました。

***

20061212_04 乗り換え地点では、熱さましを購入。
一番強そうな、TYLENOLのEXTRA STRENGTHってヤツです。

軽く食べ物を胃に入れて、コレを飲み、出発を待っているともうグラングランしてきました。
目、キマってたと思います。
多分、コレ、牛でも眠らせることができます。

***

20061212_03_1 というわけで、なんだかんだとがんばって、こっち時間の16時にチェックインを終えました。

ルームサービスで、チキンヌードルスープってヤツを頼み、不味さに耐えて胃に入れて、さらに薬を一服。

風呂に入ってから4時間ほど眠って今に至ります。
たっぷり汗をかいたんで、かなりすっきりしました。

ほんとは着くや否や釣具屋に突撃しようと思っていたんですけどね、残念です。
今からまた薬飲んで、一眠りします。

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2006/12/12

出発

P506ic0004849999_1社長に会って、ラウンジに。
ソバにビール、ダブルのジンソニックにジャックダニエルズを二杯。
ご満悦っす

では、行ってきます

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睡眠不足作成計画

ここに書きましたように、今日からフロリダに出張です。
あと1時間ほどで自宅を出て、成田に向かいます。

***

実は昔から飛行機が苦手です。
怖いってのもかなりあるのですが、眠れないのです。

フロリダまでは、乗り継ぎも含めて、なんだかんだと17時間ちょいかかります。
その間、映画を見たり本を読んだり色々とするのですが、とにかく退屈です。

しかもこのご時勢、昔のようにビジネスクラスなど望めず、エコノミークラスの狭いシートで体のでかい俺は完全に腰やケツが痛くなり、ウトウトはできても熟睡はできないのです。

そういうわけで、いつも出張の前日は徹夜してから成田に向かい、熟睡しようという作戦を取ります。
と、去年のエントリを見返すと、同じこと書いてますね、ギャフン。

***

というわけで、荷造りも終わった0時過ぎから4時まで、川崎湾岸根魚勝負に行きました。

まずは実績のあるポイントからスタート。
明暗がらみでこまめに探っていきますが、メバルの気配はナシ。

P506ic0004718922 それじゃあ、ってんで、ちょっと底付近を攻めてみると、元気の良いチビカサゴが来ました。

なんつーか、アラカブ(カサゴ)ばかりっす、俺。
サイズは15センチあるか無いかくらいですが、やる気マンマンで暴れてくれました。
ヒットルアーはストローテールグラブスリム+1gジグヘッドです。

この後、同じような攻め方をすると、大体サイズも同じかちょっと小さいくらいが3匹パタパタとヒットしました。
ここってアラカブの魚影濃いのかなあ。

それにしてもメバルに縁無いなあ。

その後、これまたおなじみライズリングのポイントに移動しました。
相変わらず風や波が無くおだやかなんですが、今日はライズが全くありませんでした。

というわけで3時間で納竿しました。

***

帰りの運転、危険なくらい眠かったです。
今も最高潮に眠いです。

とりあえず、あと30分がんばったら、タクシー来るから、そしたら成田エクスプレス乗ります。
いつも成田エクスプレスで熟睡してしまうんで、今日はがんばって起きときます。

というわけで、行って来ます。

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2006/12/11

クルメグルメ

昨日のことですが、ウチでホームパーティみたいなことやりました。
単に、昼から食い物や酒を持ち寄って、ダラダラ飲もうってだけの企画なんですが。

Maskもちろん上流階級な俺様ですので全員すげえでかい仮面つけてお互いの身分や身元がわからないようにしてあります。

そして、ウタカタの出逢いを楽しむという、優雅でかつセツナ的なヒトトキなのであります。
あ、写真はイメージです、ハイ。

Syonen もちろん、俺様クラスになると、仮面舞踏会と言えばこんな感じなんですがね。

ああ、デカメロン。

***

そういうわけで、土曜日の昼過ぎ、宅配便が届きました。
福岡は久留米からのクール便です。

何だろう、と見てみると、送り主は知らない女性。
実は、このパーティに参加する女子の実家のオカンの名前でした。
なんと、食料を送ってくれたわけです。

中身を見ると、ラーメンと一緒に、変な肉味噌みたいなのが入っています。

そして、肉味噌と一緒に、手書きの説明書が・・・・

***

日曜昼、パーティは始まりました。
つっても、適当に作ったサラダやツマミで早くも焼酎飲んでるわけですが。

そこそこ小腹もすいたし、そこで、まずはラーメンを試してみることに。

このラーメン、大砲ラーメンと言って、福岡の久留米ではちょっと有名なラーメン屋です。
で、このラーメン、空港で売っているヤツのようにライセンスだけもらって、ケミカルに「近い味」にしているのではなく、スープそのものをポリ容器のようなものに入れて凍らせているものでした。

スープを解凍して、鍋にあけると、モアっとあのトンコツの匂いが充満します。
当然トンコツスープをミルクがわりに育った俺(ウソ)がこの匂いをキライなわけありません。
いひいひと大変卑しい顔をしながらラーメンを作りました。

説明書では、麺のゆで時間は1分と書いてありますが、アホかとバカかと。
博多の長浜ラーメンの世界では、麺は固麺であればあるほど粋でエライという不文律があります。
そのランキングで言えば、やわらかい順に、カタ→バリカタ→ハリガネ→コナオトシというくらいです。

ちなみに博多では、ラーメンはこんなに固いのに、ウドンはもうテロンテロンで腰がありません。
それがまた、最高、最強。

さてさて、久留米とは言っても似たような麺ですし、当然ハリガネ以上は欲しいところ、麺を鍋に投入後、20秒でザルに上げ、すばやく盛り付けます。

***

うまい、うまいよママン。
この、どっかで食ったような懐かしいトンコツの味、思い出せないけど懐かしい。
5食分あったのに、人数は4人だったので、食いしん坊の俺様は替え玉をさせていただきました。
ゆで時間10秒のまさにコナオトシ。
固すぎるかな、と思ったけど、なんだかんだでベストなゆで具合でした。

***

P506ic0004587827 それからまたしばらく飲んでたら小腹がすいてきます。
そこで、例の「肉味噌風」の出番です。

実はこれ、お茶漬けなんです。
しかも何で作られたお茶漬けかと言うと、サバなんです。

今年2006年を華麗に駆け抜けた回遊魚、サバでございます。
サバと言えば、俺様の予言はまったく小鳴きもしませんでしたが、それでもコアなファンは定着したはずのゴマサバに関しては皆様記憶に新しいかと思います。

実は、以前この久留米出身の女子と飲んでるときに、俺が携帯に撮ってあるゴマサバやシメサバの写真を耳タブをアマガミしかねない勢いで見せていたら、ウチのお父さんもサバでお茶漬け作るの美味しいの今度送ってもらうから食べてみてそしてデザートはワタシを食べて、と言ったとか言わなかったとか。
いや、言ってないんですが。

で、今回、このチャンスに送ってくれたわけですよ、母タミコ(仮名)が!

P506ic0004653385 茶漬けの作り方はいたってシンプル。
出来上がりはこんな感じです。

ミツバと柚子の皮を入れるのがオレ流です。

もちろん、ワサビや柚子胡椒を効かせてもおいしゅうございます。

いや、これはうまい。

ゴマサバとはまた違った、グルタミン酸っつーかなんつーか、ゴマと混ざったウマミ成分が直接舌から脳に達するというか。

すみません、無理やり表現しました。
うまいうまいとしか言いようが無いのですが、だって美味いんだもん。

***

さて、これだけではナニですので、秘蔵の資料をお見せしましょう。
上記したように、実はこのサバ茶漬けの手書きレシピが入っていたのです。

これ、オトンが書いてくれたらしく、サバのさばき方からゴハンをよそい方まで詳細に解説してあります。
そして、この手書きっぷりがすごくいい味なんで、ついついスキャンしてしまいました。
今回はこのブログを読んでくれているサバクレイジーのために公開します。
何せ、秘伝のレシピなんで、良い子とおにいさんだけのヒミツだよ!

Saba_1 Saba_2 どうよ、どうですよ。

タイトルは「XX家の鯖茶漬」
この茶漬け自体が福岡/久留米伝統のものなのか、それともXX家伝統のものなのかは謎です。

いずれにしても、大変貴重な資料であることは間違いないでしょう。

ちょっと突っ込み特記事項を整理しましょう。

まず材料として「鯖(サシミ用)」ってとこですが、福岡や久留米だと普通に刺身用のサバが売っているんですが、関東では入手が難しいですね。
すでに釣り師の特権濃厚です。
サバとフリガナ入りなのもユーザフレンドリーですね。

豪快なのはマル5の「包丁でたたっ切る」ですな。
さすがは九州漢です、バンカラです、桃太郎侍です。
イラストが秀逸です。

さらに、マル6マル7ですり鉢のサイズまで厳密な指定がされているところが泣けます。
なんでも、たまたま家にあるのがこのサイズのすり鉢だった、とのことです。

最後、お茶がかけてありますが、これはお湯でもおいしいそうです。
昨日は昆布で取った出汁にちょっとだけ塩を加えたものをかけました。
もちろん、ここで書いたように、サバをおろした骨とか腹骨の潮汁でもかなり美味しいことは想像に難くありません。

***

今朝も残りを使って朝食にお茶漬けを食ってきました。
明日にはアメリカに発つので、今晩またまた食ったろうと思っています。

そんな感じで、またもやサバ熱再燃です。
サバが釣りたくてたまらないっす。

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風物詩

ファンタジスタS君とのこないだのナブラ体験以来、我々はすっかり青物モードです。

各々が色々調査しました。
どうも、こないだの場所だけじゃなく、ここ最近はイナダ/ワラサが結構回っているみたいです。

で、精査した結果「ここだ」という場所を絞り込みました。
まあ、いつもそれが当たらないんですけどね、むきー!

***

火曜夕方、宿敵Tから電話がありました。
仕事がらみの電話で、じゃあ水曜夜に打ち合わせを兼ねて一杯やろう、と決まりました。

落ち合って適当に店に入り、仕事の話をサクっとこなした後は釣りの話です。
盛り上がって来たところで、飲んでる場所がS君の職場近くだと言うことに気付きました。

早速メールです。

「現在XXXの魚民でTと作戦会議中、至急参戦乞う」

すると即レスが。

「10分後突入します」

***

さて、その三者会談、全員九州人によるサミットで決まったことは、

  • 出撃日:土曜日の出前、実釣開始
  • 攻撃地点:西湘サーフ
  • 装備:各自、11フィート60グラム負荷クラスのロッドで弓角、8.5フィート1オンス負荷クラスのロッドでメタルジグ。

多分、3人での釣りは今年最後になりそうだし、宿敵Tとの「漢の10番勝負」今年の最終戦にしよう、ということにしました。

***

というわけで、土曜午前3時に集合し、一路西湘に車を走らせます。
途中で、氷を買おうかどうか悩みますが、氷を買うと釣れたためし無いんで、買いませんでした。
でも、クーラーは用意しました。

現地には4時過ぎに到着しました。
昼間では曇りのはずの天気ですが、微妙に小雨っぽいです。
風はあまりありません。
思ったより寒くないのもイイ感じです。

しかも、大潮明けの中潮の上げ7分(満潮は8時くらい)、実績は十分、まさに死角ナシです。

車を止めてウェーダーを着てクーラーとパッカンとロッドを持って、浜に出ます。
15分くらい歩いて、ここぞというポイントに到着、ベースキャンプとします。

俺のシステムは、

弓角用:ラインPE2号+力糸(?)ナイロン30ポンド1m+ジェット天秤18号+リーダー フロロ20ポンド2ヒロ+弓角
メタルジグ:ラインPE1.5号+リーダー ナイロン30ポンド1ヒロ

です。
弓角用に力糸(?)はいらないかもしれませんが、万一、メタルジグしか食わない大魚が現れた場合は、天秤以下をはずして即メタルジグにして戦おうという腹です。
まあ、大体こういう準備してるときには不要なんですけどね、むきー!

***

TやS君のラインシステムも完了し、まだ暗いので、まずはメタルジグからスタートです。

海はまだまだ晩秋というか、かなり暖かく、当日は波もさほど激しくなかったので快適です。
最初は波裏くらいから探っていって、段々と距離を伸ばしていきます。

TやS君はもう、コレモンでビュンビュンいってます。
ここで体力を使うのは後々のために勿体無いってのがわかっとらんのです。
愚!愚なり!

薄っすらと海面が見えるくらいになったときに、結構近めでルアーに追われるベイトが見えてきました。

さてそろそろ、と弓角に持ち替え、まずは70mくらいから探っていきます。
遠投して、底を取り、スローから激巻きまで色々と試しますが異常はありません。

***

しばらく投げ続けては休んで、を繰り返していると、向こうから釣り人数人が走ってきます。

キタ!ナブラがキタのか?とこっちも臨戦態勢。
が、手前で釣り人たちもUターンです。

「ナブラっすか?」と声をかけてみると、小さいのが出てた、とのことです。

***

時刻はもう7時を回りました。
雨は相変わらず止みません。

少し向こうの方に漁船がいたもんで、S君はその近くでの一発にかけて遠征しに行きました。

竿を置いて、投げ続けるTの側で話していると、犬の散歩をしているオッサンが「来たぞー」と教えてくれました。
なんだなんだ、と見てみると、向こうから釣り人が数人走って来ます。
で、ときどき投げて、それを追い越した次の人が少し走って、投げる、と。

なんか、そういうナブラ撃ちってのガツガツしてイヤなんだよなあ、と思っていました。
が、約300mくらい走り続けてきたS君が見えた瞬間、俺も一緒に走っていました。
笑ってやってください。

とりあえず、今の走行集団では最前にいます。
ナブラの距離的にはメタルジグがいいんでしょうが、手にしているのは弓角ロッドなんで、そのまま弓角をヒョイ、って投げます。
それでも結構な距離が出てしまったので、着水即高速巻きを開始しました。

ナブラは微妙に俺の前を通過します。
そして、Tが必死で投げてるのが見えます。

そうして、波裏くらいにさしかかったとき

「ゴゴゴン」

とヒットです。
よっしゃー、とロッドパワーでゴリゴリ巻きます。
イナダかな?いひひひ、と優越感に浸った卑しい顔で寄せにかかり、波を利用して一気に後ろに走りました。

P506ic0004325670 見事にランディング成功、我ながら惚れ惚れする浜人(ハマンチュ)っぷりです。
獲物は、夏から秋の風物詩、ヒラソーダでした。
おいおい、この季節にソウダガツオかよ!

みんなどうよ、と思って周りを見渡すと、まだナブラを追って走っています。

その瞬間、釣れたソーダのフックをはずし、俺もまたもやナブラに向かって走り出していました。

いやあ、この狩猟的な釣り方、たまんないっすね。
(言ってることがさっきと全然違うし)

***

その後、小ナブラは出ますが、メタルジグ師が同じくらいのサイズのヒラソーダを1本取ったくらいで、あとは異常なしでした。

その都度、ナブラを追って走ったもんですから、もう汗だくです。
何せ、防寒対策はバリバリで、汗をかけばかくほど発熱するもんですから。

結局、ラストチャンスを待って、予定より1時間半遅れの9時半に納竿しました。
TやS君は残念でしたが、かなり楽しめたみたいで、来年はガンガンとサーフ通いとしよう、と盛り上がりました。

***

さて、釣れたヒラソーダですが、まずその場で首を折り、エラとワタを取ってからしっかりと血抜きをしました。

それを持ち帰り、用事があって帰らないといけないS君を送り届けた後、早速Tと酒盛りです。
もっとも、その後車で帰らないといけないTは飲めないので、俺様だけが酒盛りですが、いひひ。

P506ic0004522290 まずは刺身です。
このときのように、土佐造り風にしようかと思ったのですが、タマネギやミョウガを買っていないので、とりあえずシソを散らした刺身をニンニクショウガ醤油で食いました。

しっかり血抜きしたことと、血合いもきちんと取ったんで、もう、コレモンでうまいです。
すっかりビールでは物足りず、朝から焼酎でございますよ。

酒を飲みたいけど飲めない、飲んで寝てから帰ると妊娠中の嫁が激怒する、という哀愁のジレンマにTはすごい形相をしています。
けけけけ。

P506ic0004456744 ソーダとは言ってもカツオはカツオ。
宗田節というカツオブシがあるように、結構ソーダは良い出汁を出すのです。
というわけで、骨や頭やその他の部分で潮汁を作りました。
最初は味噌汁にして、小ネギで食べようかと思ったのですが、ちょっと塩して味を見てみたらそれだけで十分、潮汁に目が無いTの要請もあって、大根と白ネギを入れ、軽く日本酒と醤油で味を整えるだけにしました。

アラの部分、特に頭は一旦湯通しして汚れとかそういうのを落としてからでも十分味は出ます。
もう、この潮汁、激ウマでした。
さらに軽くよそったゴハンに乾燥した岩ノリを散らして、この潮汁をかけたものにミツバと柚子の皮を落としたお茶漬けにしました。
すげえ上品、そして、ひっくり返るくらいにうまかったっす。
あ、お茶漬けの写真撮っておけばよかった。

***

S君には、さばいておいた一部をおすそ分けにして、夕方取りに来させました。
その後、薬味(ニンニク、ショウガ、シソ、ミョウガ、タマネギ)満載で、かつ、大分産(S君は大分出身)のカボスと醤油で食ったらしく、絶品だったとご満悦でした。

***

というわけで、漢の10番勝負、通算成績は俺の3勝2敗1分と、ついに勝ち越しました。
正月2日にTが伊豆に遊びに来るらしいので、その場が新年初勝負になりそうです。

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2006/12/08

出張

来週火曜から日曜まで、今年もアメリカ出張に行きます。
行くのはフロリダでホテルも去年と同じです。

ただ今年は去年と違って結構ツメツメのスケジュールなんで、あまり色々と行くことはできないんですが。
お約束のBass Pro Shopで釣具を適当に買うことと、House of Bluesっていうブルーズクラブに飲みに行くくらいのもんなんですよ。

もうフロリダも今年で5回目なんで、何も目新しいことが無いんですよねえ。
まる1日とか時間があったら、ガイド雇ってフロリダバスをやっつけに行ったりしたいんですけど。
1回調べてみたところ、2人から3人くらいで1日やってピックアップサービスとランチ付きで400ドルくらいでした。
だとしたら観光地でやる遊びにしては結構安く済むんですけど。

また今年も、面白いことがあったらレポートします。

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ダイワの歩き方

ココログのメンテナンスで、せっかく書いたネタのアップが遅くなってしまいました。

***

さて、今回、この記事のトラックバック先である

リンク: 鬼軍曹サンダースの「超・戦慄の」迷走日記:リール買っちゃった - livedoor Blog(ブログ).

の中で、俺がご挨拶コメントついでに便乗質問をし、その内容についてちょっと調べてみた結果をアップしようと思った次第です。
コメントの流れ、内容についてはサンダースさんのところの上記リンクをご覧ください。

大まかにかいつまむと、

  1. カルディアKIXのラインローラーにはベアリングが入っていないので、それを交換することで性能向上ができる
  2. 自分で部品を取り寄せた場合、保証対象になるのか、オーバーホールはやってもらえるのか(俺の便乗質問)
  3. 一旦戻さないとダメ説、純正品だったら大丈夫説などなど

で、いつも俺は調べもしないで教えて教えてとアレなんで、今回は調べて調査しよう、と思い立ち、このエントリに至るわけです。

***

その前に、ダイワのホームページを見てみました。

カルディアKIXのページの下の方にスペック表があります。
ここでは全機種に「ベアリングローラー」が入っていることになっています。
ちなみに、高嶺の花セルテート、さらには我らがレブロスも同様に「ベアリングローラー」となっているわけです。

念のため、あまりにも高価でホントは存在しない「都市伝説」と言われるリールなのに「存在」という名前のイグジストも見てみました。
なんと、「Bearing Ball/Roller」とイングリッシュでございます。
ハイカラなバテレンの妖術でございます。

まあいずれにしても、レブロスだろうがCyだろうがイグジストだろうが、「ベアリングローラー」となっているんです。
カルディアKIXのラインローラーにベアリングが入っていないのは知っていましたが、これだとスペックだけ見たら、ボールベアリングの数は違うけどラインローラーには等しくベアリングが入っている、と勘違いされてもしょうがないっすよねえ。

***

いや、待てよ?
オトコマエでベッカム似のダイワがこんなセコい真似をするはずがない。

「ベアリングローラー」とは言っているけど、「ボール」ベアリングが入っているかどうかは一言も書いてない。
っつーことは、そもそもベアリングって何JARO。

社団法人日本ベアリング工業会

キタコレ。
ベアリングと言えばJBIAこと社団法人日本ベアリング工業会だと常識ある老若男女ならば知っているはず。
このトップページから「ベアリングの製品について」にカーソルを当てるとすかさずメニューが出ます。
JavaScriptでございますよアニキ。
そのCoolなメニューから「ベアリングとは」を選ぶと、イキナリな大本営発表。

ベアリングは、私たちの生活と産業を支え、地球環境にやさしい製品です。

エコロジーでございます。
宇宙船地球号の乗組員たる我々も、この精神を見習うべきです。

ただ、惜しいことが一つ。
ベアリングではなくて、ベ「ヤ」リングであるべきでした。
その方が鬼畜度が増してCoolだということは俺が常々口を酸っぱくして言っているのに。

それはさておき。
次に左のメニュー、「歴史」から見ると、ピラミッドの壁画にまで遡ります。
さらに「原理」を見ると、要は「摩擦を減らして運動を楽にする」っつーもののことみたいですね。

で、問題はそのメニュー途中にある「種類①」です。
ベヤリングには大きく2つの種類があるとのことです。
1つは、「転がり軸受」、もう1つは「滑り軸受」と。
「転がり軸受」は図を見る限り、いわゆる我々がイメージするボールベヤリングですね。
で、もう1つの「滑り軸受」ですが、これってカルディアKIXのラインローラーの中の樹脂のことかなあ。
が、しかし、「転がり軸受」に関する説明はありましたが、「滑り軸受」についてはイマイチ要領を得ない結果となりました。

うーむ。
これに関しても聞いてみよう。

***

よし、まずは釣具屋だ。
サイフの中から無作為にメンバーズカードを抽出して・・・・うわボトルカード、もう期限切れてるじゃん黒霧島。

とりあえず、量販店2つ、プロショップ系1つの合計3店に電話をしました。

もう数年で40になるってバレないように、なるべくバカっぽい口調で

「っつーかぁ、カルディアのぉKIXなんだけどぉ、ベアリング入ってないじゃんラインローラーにぃ。それをぉ、たとえばぁ、セルテートの純正品に変更した場合にですね、オーバーホールを出すとすれば元の状態に戻しておかないといけないのでありますか?」

なぜか最後は陸軍二等兵です。

まあそういうアカラサマに今作ったネタはいいとして、3店の見解はほぼ一致していました。
それは・・・

純正品であれば、おそらく断られることは無いでしょう。
ただし、「自分で変更した部品がある旨」と、「もしその部品(自分で取り寄せて変更した部品)がオーバーホール時に交換した方が良い状態になっていたら、変更したものと同じものを付けてください」という旨を特記事項として書いておいた方が良いですね。

とのことでした。

***

で、あとは本丸を攻めるだけ。
ダイワお客様センターからメールで質問しました。
「2点質問があります」という、実に抑制の効いてかつ威厳のある書き出し。
俺もスレたねえ。

  1. カルディアKIXのローラーベアリングには樹脂パーツが入っているけど、Webサイトには「ベアリングローラー」がある、と記述されている。これはどっちが正しいの?
  2. イグジスト、セルテート、カルディアKIX、フリームスKIX、フリームス、レブロス、サイについて、ラインローラーのベアリング有無を教えておじいさん
  3. カルディアKIXにセルテートのベアリングを自分で取り寄せて交換した場合、オーバーホール時に元の状態に戻しておかないといけないの?
  4. それともそのままで一言特記事項を加えておけばやってくれるの?

と、都合4つの質問になっていました。
この論理矛盾!
いいんです、破壊からしか創造は始まらないのです。

***

これまたなんと、あっと言う間、ものの30分くらいで白ヤギさんからお返事着いた。
さすがはベッカム似のダイワです、ムラコシセイカイのリーリングスピードのように対応が早い。

おそらく問題ないと思いますので、全文掲載します。

==========================================
日ごろより、弊社商品をご愛顧頂き、誠に有難うございます。

ご質問について連絡させて頂きます。

1.ご指摘のカルディアKIXのラインローラー部には、ベアリングは、入っておりません。また、ホームページですが、こちらに記載されているローラーベアリングとは他の機種も同様ですが、インフィニットストッパー部のことです。
解かりづらい表示で申し訳ございません。
また、その他に機種ですが、イグジスト、セルテート.、レブロスは入っていますが、カルディアKIX、フリームスKIX、サイには、入っておりません。

2.オーバーホールは可能です。
また、カルディアKIXのラインローラー部にベアリングを入れる際は、ベアリング(部品NO:10E088、CRBBの場合は、10E138)1個とローラーワッシャー(部品NO:190562)を2枚を釣具店より取り寄せしてリールについているローラーカラーAとスリーブを外して、ベアリングをワッシャーで挟み込むようにして取り付けてください。

以上ご参考にしていただければ幸いです。 

今後とも、よろしくお願い致します。
==========================================

だそうです。

すなわち、ローラーベアリングとはインフィニットストッパー部のことだそうです。
(そのまんまやん>俺)

樹脂のことじゃないよ、って言ってるのかな?
インフィニットストッパー?なんじゃそれは。

そしてベアリングの有無ですが、ななな、なんと、レブロスには入っている!
すげえやレブロス。
KIXじゃないフリームスについては答え忘れてますな、ダイワさん。

じゃあ何かい?
こないだのワラサ祭り、カルディアKIXで戦おうとしていた俺様はベアリング無しで、レブロスで2回の戦闘を経験したファンタジスタS君にはベアリングが入っていた、ってことかい?
むむむ、むきー!

あと、オーバーホールはやってもらえるらしいです。
しかもカルディアKIXに関しては、ご丁寧に部品ナンバーまで教えてくれました。

うん、ダイワの対応はなんとなく、気分がいい。

***

さて、残る調査項目はインフィニットストッパー。

まずはダイワ精工フィッシングのキーワード製品検索に「インフィニットストッパー」と入れて、ポチっとな。
うーん、製品検索だから、製品しか出てこないなあ(83件)。
一応、このページの中に

ローターやハンドルの逆転ガタを解消し、タイトで高精度な巻き上げ感を実現しているインフィニットストッパーは、スピニングリールの優れた回転性能を影で支えている。

と書いてあるけど、どこのこと言ってるのかはわからないっす。
まあ、これじゃあ何をするものなのかもわからないけど。

***

ふと思ったのが、部品表見ればいいんじゃないの?と。

ダイワパーツ検索システムに行き、左メニューから「商品名キーワードで指定」を選択し、さらに右画面から「リール」→「小型スピニング」→「カルディア KIX」→「カルディアKIX2506」と選択します。
するとカルディアKIXの部品一覧が出ます。
つか、半角カタカナやめろよ。
わけわからんので、PDFの展開図を開いて照らし合わせます。

ん?
インフィニットストッパーっての無いぞ。

まあいいや。
というわけで、メールに書いてあった

・・・ベアリング(部品NO:10E088、CRBBの場合は、10E138)1個とローラーワッシャー(部品NO:190562)を2枚を釣具店より取り寄せしてリールについているローラーカラーAとスリーブを外して・・・

を探してみよう。
「ローラーカラーA」ってのが、この表で言う25番「ローラーカラー(A)」(部品コード 191030)で、「スリーブ」ってのが、この表で言う26番「ローラースリーブ」(部品コード 191029 )
だそうです。
すげえ安い部品だこと。

で、このメールに書いてあるベアリング(部品コード 10E138)とローラーワッシャー(部品コード 190562)ってのまでこの部品一覧に入っていますがな。
ホワッツ?
これは後付用の純正部品だとおっしゃる?

***

というわけで長くなりましたがこの辺で。
改造、やってみたらまた報告します。

インフィニットストッパーに関しては・・・・謎をはらんだままで、ハイ。

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2006/12/04

ショアからのワラサ

金曜夜つーか、土曜朝、イカ&ロックフィッシュ狙いで出撃しました。
同行は、最近おなじみのファンタジスタS君
イカ挑戦2回目です。

***

行きの釣具屋で当然のようにアオイソを購入する弱気な俺らです。
なんでも、S君、海に行きだしてからの連敗続きでヨメからのプレッシャーがきついらしく、なんとしても獲物を持って帰りたいらしいです。

***

まず、最初のポイントに着きましたが、風が強く釣りにならず、夜明け前に別のところに移動しました。

風はやや穏やかだけど、流れがきついっす。
エギをやりつつ、イソメブラクリをぶっこんだS君がハゼゲットです。

***

そのころから、ものすごい鳥山とナブラが頻発します。
それももう岸の目の前5mとか10mとかです。
そのナブラ、サバ船で見るようなもんじゃなく、もう海面が沸騰して幅10m長さ50mくらいですごい速さです。
このナブラが通過した後は、海面が白い泡で覆われているような状態でした。

***

とりあえず青物出てるならイカは期待できないんで、ナブラが目の前に出てる方に移動してみたら、手前にイワシがすごいです。
とにかく目の前一帯がイワシです。

コマセは無いし、遠投用の針がでかいヤツですが、サビキでイワシを三匹ずつゲットです。

P506ic0003997997 そのイワシを餌にしてブッ込んで、謎のハゼ系ゲットです(写真)。
体長は20cmちょいくらいですが、6cmくらいのイワシを丸呑みしてました。
自然は怖いです。

後にわかったのですが、この魚はアナハゼだとのことです。
もうちょっと凶暴な顔かと思っていたのですが。

***

しばらくして、ちょっとトイレに行き、戻ったら、そこには竿を満月に曲げ俺の名を呼ぶS君の姿が。
根ガカリかと思ったら、横にタモ持ったオッサンがいます。
で、ドラグが出っぱなしです。

オッサン曰く、「ソーダだ」と。

が、格闘の甲斐無く、ラインブレイク。
今までの彼の短いソルト人生唯一のアタリ&バラシがあった思い出のレンジバイブをロストしていました。

その後しばらくすると、目の前のイワシの落ち着きがなくなります。
そしてまた強烈なナブラ。

俺はサビキをはずしジグに付け替えていましたが、いち早くアスリートを投げたS君、またもやヒットしました。
が、前回のブレイクから時間が経っておらず、システムを組むヒマもなくPE直結だったため、瞬殺されました。
これで彼は一線級のシーバスルアーを2個ロストです。

で、偏光で泳いでるのを見たら、イナダかワラサみたいです。
そりゃあ切られる。
何せ、PE1号(俺は0.8号)に二人とも2号リーダーなもんで

ここで20ポンドリーダーにシステムを組直し、ジグを付けてナブラを待ちます。

その時!!
となりでヤエンやってた人のアジをワラサが丸飲みしたみたいで、ガンガン走られています。
柔い磯竿に1.5号のラインで無理はできないらしく、半泣きです。
もう、100mくらいライン出されています。

結局、30分くらいして、ヤエン師がワラサをゲットしました。
4.3キロ、76センチ。
こんな細いラインでかつロクな針も付いていない状態なのに、よくもまあ上がったもんです。

せいぜいイナダのでかいのかと思っていたのですが、コレ見て「無理」と思いました。
オナカ一杯です。

***

結局、その後ナブラは無く、予定を4時間オーバーした12時半に納竿しました。

ソルト1年生のS君は、ショアから味わえるおそらく最大の引きを味わってしまいました。
きっとジャンキーになるでしょう。

ちなみに釣ったハゼ系とイワシは全部S君が持ち帰り、美味しく食べたらしいです。

***

イナダクラスなら、いわゆるエギ竿やシーバスロッドでもなんとかなるのかもしれませんが、ワラサになるとまあ無理っすよねえ。
かと言って、11フィート60g負荷のロッドに4000番リールにPE2号+40ポンドリーダーを車の中に常備しておくってのもなあ。
(これでも上がるかどうか自信無いです)

あと、ラインシステムに関しては、かなり考えさせられました。
今はシーバスだろうがイカだろうが(あるいはサバ船だろうが)ノーネームノットです。

で、S君もノーネームノットなんですが、まだうまく結べてないにしても、今回のラインブレイクはおそらく結び目からイってるみたいです。
そういう意味では、このクラスになるとノーネームノットを疑わないといけないことにもなります。

これはレアケースだとして気にしないか、後から後悔しないためにも、MIDノットとかFGノットとかPRノットとかセイカイノットとか覚えた方がいいか、ちょっと悩んでみます。

***

で、ダブルハンドルのインプレですが、フォール中に回転してしまうことはありません。
また、シャクリ後にハンドル叩いて空振りもなかったです。
が、逆に、左手に当たることが多く、慣れるまではちょっと面倒かも、って気もします。

あと、以前のエントリへのコメントで、釣庵まこさんが俺がCyに色気を出していることに対して

ラインローラーにベアリングが入ってないようなので、ルアーで大物狙いするなら、もう1、2ランク上げておいた方が良いと思います。去年の様にシイラとかかけてドラグ出される釣りになった時にラインのダメージに差が出ますよ。

と書いてくださっていたのですが、まさに今回のような状態ですね。

そういう意味では、やっぱりカルディアKIXのラインローラーにもベアリング必要かなあ、と思っているわけです。

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湾岸ロケンロー

最近熱くなってて、安物とは言え、専用タックルまで購入してしまったロックフィッシュ。

世の中の流行はメバルなんですが、俺としてはなんとなくアラカブ(カサゴ)の方が好きなんですよねえ。
まあ、それはいいとして、俺としてはメバルもアラカブも合わせてロックフィッシュとしてくくります。

さて、新タックルに(俺にとっては)新コンセプトのジグヘッド、これらのシェイクダウンとして、木曜夜中つか金曜未明の0時から3時半くらいまで川崎方面に行ってきました。
平日夜?関係あるかい!
まあ、翌日が終日イベントでダラダラできるってのが大きかったんですけどね。

この日はもうハナっからロック一本槍だぜ、というキモチでしたが、この日は若潮とは言え満潮午前2時なんで、帰宅するころには潮が効いてきてシーバスが来るかもしれないと念のためシーバスタックルも持って行きました。

***

さて、現場に着いたら、誰もいません。
週末になると、ぎっしり人がいるんですけどね。

とりあえず、手前から探っていきますが、風と波が結構あります。
つか、こんだけ流れてるんだからシーバス来ないかなあ、と試してみますが、どちらも異常ナシです。

結局、表層から中層、ボトムまでやってみましたが、ここではダメでした。

***

まだ時間があったので、こないだライズリングがあったポイントに移動しました。

ここはワンドって言うか、ドックになっているので風が少なく、かつ波っ気が非常に少ないところです。
今回も最初は鏡のような水面に、所々ライズが見られます。

最初はライズに向かって投げていたのですが、出ません。
が、明暗とスロープが複合するところに投げたら、プルプルっとアタリがありました。
寄せるとバシャバシャっと暴れ、バレました。

おそらくメバルだったみたいです。

それで俺の活性が上がって4時くらいまでがんばってみましたが、結局アタリもこれだけでした。

***

結果はこのとおりですが、ちょっとインプレします。

まず、ロッド。
今まで使っていたのは、カンツリで使うようなスローテーパーなベランベランの竿で、どちらかと言うと勝手に乗ってくるというものでした。
今回もアタリに対してほぼ同じような動作をしたのですが、フッキングが甘かったのか、バラしてしまいました。

ソリッドティップとはいえ、結構なファーストテーパーなんで、きちっと掛けにいかないといけないんでしょうかねえ?

今週半ばにチャンネエNとカンツリに釣りデートなんで、そのときにスプーン使ってみて色々と試してみようと思います。
俺的には、メバルの釣りと(ポンドでの)カンツリトラウトって、似てる釣りだというイメージなんですよね。

次にリール。
正直、俺くらいの腕前だと、フリームスKIXとの差は感じられないです。
カルディアKIXとは色々と巻き心地とかバランスとかで違うと感じる部分もあるんですが。
当面、海の小物はこいつでやってみようと思います。

さて、ジグヘッド。
いや、まっすぐです。
ママワームだろうが月下美人だろうが、まっすぐ刺さります。

買ったはいいけど刺せずに残っていたママワームとか月下美人の出番がこれから増えそうです。

***

一昨年2004年は結構メバルをやっていたんですよ。
でもなんか、ホントにマメみたいなのしか釣れないしで去年はヤル気が起きず、ほとんどやらなかったわけです。

ところが今年、エサが多いですがアラカブがつれたりアジが釣れたり、そしてこないだの10番勝負で宿敵Tに出たナイスサイズ、今ではすっかりヤル気満々のヤリマンです。

今年の冬は近場はロックで伊豆遠征はイカ&ロックかなあ、と思っています。

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最近の買い物事情

勝手にリンクも張らせていただいている、『鬼軍曹サンダースの「超・戦慄の」迷走日記』へのトラックバックです。
このブログ、情報の質もそうなんですが、文体とかサンダースさんの立ち位置とか雰囲気とか、非常に面白いんで、RSSフィードもらっていつも読んでいるんです。
是非ご一読ください。

リンク: 鬼軍曹サンダースの「超・戦慄の」迷走日記:リール買っちゃった - livedoor Blog(ブログ).

さて、今回のエントリは、サンダースさんがカルディアKIX2506を買った、というお話です。

この中で

俺は、よく言えば「道具にこだわらない」男なのである。悪く言えば「道具の違いがわからない」男ともいえる

という言葉があるんですが、俺もまさにそうです。
道具道楽はねえよ、と言いつつ、実はわりとシブチン。
(失礼、サンダースさんはシブチンでは無いんでしょうが。)
自分で必要性を感じるまで、現状以上高級なものを必要としないんですよ。

そういう意味では、カルディアKIXはもう必要十分なんです。
ご存知のように俺も使っていまして、何だかんだと手を加えています。

さて、最近エギをやってて感じたのが、シャクってハンドルをポンと叩いて軽く糸フケを取り、フォール体勢に入ったときにハンドルが上側にあったら、ジワーっと回転してしまうことへのストレスです。
実際はほとんど影響は無いのかもしれませんが、粛々フォール(なつかし)を身上とする俺のエギスタイルにおいて、この微妙な動きはダメ。
俺が気になるって点が問題。

また、シャクった後でハンドルをポンっと叩いたつもりが空振りし、周りを見て一人テレ笑いってのもあります。

で、こないだの秋の大遠足で同行のHN氏のタックルをちょっと借りてシャクってみたら、HN氏はステラのダブルハンドル、ステラだからってのを差し引いても、上記のようなストレスは無いのであります。

というわけで、ダブルハンドル化を密かに狙っていたのですが、ついこないだ、ネットオークションを見ていたら、この2506用のダブルハンドルってのが出ていました。
これ、部品扱いで取り寄せると7000円前後するんですが、なんと半額以下で落札しちゃいました。
ブリーデンとかスタジオオーシャンマークとかのハンドルなんかもあるんでしょうが、そんなん買ってたらKIXもう1台買えちゃうじゃん!

ちなみに、サンダースさんのエントリへのコメントに、おなじみ釣庵まこさんがKIXのCRBBチューンについて書いていらっしゃいますが、これも気になる。
投資が少ないのが、ステキ。

***

さらに、先日の湾岸アラカブでちょっとロックフィッシュでロケンローな気分になっています。

そのときのエントリでも書いたように、ベランベランのトラウトロッドで抜き上げが大変だったりと、専用ロッドが欲しいなあ、という気になっていました。

もちろん、メインで使うもんじゃないんで、値段はズバリ5000円前後。
キモチ的には、結構柔らかいくせに、バットがしっかりしてるファーストテーパーで7フィート前後。

そういうものを探すのは、量販店が一番。
先週は仕事で外を徘徊する機会が多かったので、その都度釣具屋に寄っては、その手のロッドを色々と振り倒していました。

ある日、とあるキャスティングに行ってみたところ、3000円から10000円くらいの幅で、結構な種類のものがありました。

片っ端から降ってみると実にいい感じのものがあります。
で、結局決めたのが、予算をちょっと超えるくらいの値段のもの。
安物好きの俺には堪えられません。
スペックは7フィートで0.8g-5gくらいのルアーウェイトで、もちろん聞いたことも無いブランドです。

このロッドを買って、他の小物をチョコチョコ買って金を払っていると、お店の人が「ポイントはどうされますか?」と聞いてきます。
で、ポイントを確認すると、5000円分くらいあるじゃないですか。

そこで、せっかくだから、このロッド用にリールを買おう、と。
こないだ買ってもらったフリームスKIX1500でもいいんですが、もうちょっと大きめの2000番クラスがいいなあ、と。
かつ、浅溝でウォッシャブルなもの。

はい、というわけで、我らシブチンの味方、レブロスの2004です。
ポイントを使うと2000円ちょいで買えちゃいました。

***

またまたロックフィッシュな話題で恐縮ですが、メバル用のワームってジグヘッドにやたらと刺しにくくないですか?

ストローテールグラブとかスクリューテールグラブ(ややこしい)なんかは結構刺しやすく問題ないんですが、ママワームとかダイワの月経美人(コラ)なんかは無理!
どう考えてもこれを刺せる人、いるわけない!

そんなギモンを罪も無い釣具屋のオッサンにぶつけてみると、「うーん、ごくたまにならうまく刺さりますよ」と何とも頼もしくない発言。

そしたら横にいたアンチャンが「まっすぐ使うと楽勝っすよ」と言う。
つかアンチャン、誰だよ。
店員でもなく、たまたま近くにいた若者でした。
「まっすぐ」ってのは、フィナってメーカーのジグヘッドで、そもそもフックに刺さないものらしいです。

その店には置いてなかったのですが、他の店に行ったらありました。
なるほど、こんな感じで、フックの横にワームキーパーがついてて、ここにまっすぐ刺せばいい、ってことなんやね。
こういうアイディア勝負のコンセプトものに弱いのは皆さんご承知のとおりです。

***

というわけで、それぞれのインプレは別エントリで行いたいと思います。

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