« ここ1月半の釣りを振り返る(淡水編1:恋の道) | トップページ | テスト »

2007/03/09

ここ1月半の釣りを振り返る(淡水編2:トレーニング)

さて、パクリ企画第3弾です。

ソルトへのイマイチなモチベーションに比べまして、淡水の方は渓流の解禁が近いこともあって、ヤル気満々のヤリマンです。
とは言っても回数的にはたいしたこと無いのですが。

***

さて、2月も中旬になってくると各メディアでは渓流解禁に対して騒がしくなってきます。

去年まではその騒がしさが全然気にならなかったのですが、今年は違います。
去年夏の渓流デビュー以来、俺の中ではモチベーションの上がる釣りが渓流ルアーなのです。

***

で、ぽっかりと朝から夕方まで12時間くらい時間が空いた休日があり、どっかに行きたくなってきました。

結局行ったのが、「丹沢・ヤドリギ Y.G.L. Sports Fishing Area」というところ。
決して自然渓流ではないけど、かといってガッツリのカンツリでも無い、という場所です。

***

大体9時半くらいに到着し駐車場に車を止めますが受付が見当たりません。
すると「受付は丸太橋を2つ越えたところです」というニュアンスの看板がありましたが、丸太橋がありません。
結局、ウェーダーに着替えて、2回渡河することで受付に到着しました。
カアちゃん、ワイルドなとこばい。

Place

受付を済ませてフィールドに出ました。
受付から下流に1キロが区間になり、こんな感じです。

でも、釣り下がりってのは何か妙な気分なんで、とりあえず行けるところまで下流に下っていきました。

時々渡河が必要になりますが、基本的には川の横に道があり、歩いて下りることができます。
で、いくつかのヨサゲなポイントをチェックしておいて、釣り上がり開始です。

ちょっといいんじゃないかなという淵があり、いいサイズの魚が見えます。
しかもそこでミノーにチェイスがあったもんですからムキになってがんばってみましたが出ません。

***

Over

しばらく上がると落ち込みからすこし淵のようになっているポイントがありました。

ここに3.5gのスプーンをアップで投げ、底に沈めて引いてくるとヒットです。
良い引きで上がってきたのが33cmのイワナ。

浅いとこに誘導してからも左右に走り回り、ナイスファイトでした。
突然のことだったので、チェストバッグの背中につけていたネットがうまく取れずに少しランディングにモタつきました。

***

これでなんか気分が良くなり、今度はMMミノーにチェンジです。
落ち込みから流れが当たるところの底に大きい岩があり、それを触るか触らないかの場所を狙ってアップクロスにキャスト、着水と同時にトゥウィッチを開始した瞬間、ガツンと。
今度は26センチくらいのイワナでした。

実は渓流でミノーで釣れたのって、初めてなんです。
思わずガッツポーズ出ました。

***

こんな感じで、ミノーのトゥウィッチにもそこそこの反応があり、釣り上がりながら25センチ前後のイワナを2本追加しました。

***

これまたしばらくして、ヨサゲなポイントに辿り着きました。

ここも落ち込みから流れてきて少し深いところの川底に岩があるのですが、木の枝がオーバーハングしているために直接狙うことができません。
また、わりとその岩の部分って水深があるので、フローティングやサスペンドミノーでは届かず、難しそうな感じです。

そこで、ミノーをソリッドテールディープ(スカジットデザインズ)に変えて落ち込みに直接キャストし、竿を立てて流しました。
いわゆるドリフトです。Twitch

ミノーがゆっくり沈みながら岩のところに達した瞬間にトゥウィッチを入れると食ってきました。
下流に走られてドラグ出まくり、これは余裕で尺いっただろうというシビレる引きです。

結局、29センチといわゆる泣き尺の、イカつい顔したイワナでした。

釣れた、というより、狙い通りの釣った感がビンビンです。

この魚をリリースしてから、妙に満足してしまって、あとはブラブラとポイントを見て回る程度で納竿しました。

***

さてインプレッションです。

まず魚のコンディションですが、成魚放流なんでヒレもイマイチなんですが、よく引きます。
そして、反応も悪くなく、かといって簡単過ぎずと楽しめるヤツらでした。

上記しましたが、この釣り場、カンツリでもなく、かと言ってネイティブでもない、という微妙なとこです。
あえて言うなら、成魚放流している自然渓流、て感じです。

キャスト精度に関してはシビアです。
これはネイティブっぽい。

ですが、一発目でイイとこに入ると食ってくる確率がかなり高いです。
これは成魚放流な部分ですね。
あと、当たり前ですが、自然渓流に比べて平均サイズはいいです。

いいとこに入ると、何投目でもチェイスがあるのがカンツリライクで、チェイスあるけど一投目じゃないと食わないのがネイティブライクです。

客層は、フライマン八割でルアーが少数派です。
ほとんどがオフシーズンの渓流マンって感じで、カンツリマン風(マイクロスプーンのゴルゴ巻き)は見掛けませんでした。

この日(休日)で1キロの区間に20人ちょいですから、どこも混雑しているカンツリと比べるとかなり空いています。

これも上記しましたが、釣り下がりというか、頭ハネを気にせずに行き来するところが渓流型のカンツリっぽいです。
ちょっと違和感ありました。

***

そんなわけで俺としては、解禁前にすごくいいイメージトレーニングができたわけです。
ミノーで釣れて、トゥウィッチで釣れて、ドリフトで釣れて、と気分はテクニシャンなわけです。

そんなわけで、次はいよいよ解禁後の自然渓流にチャレンジです。
チャンネルはそのままで!<なんだよそれ

|

« ここ1月半の釣りを振り返る(淡水編1:恋の道) | トップページ | テスト »

釣り:渓流ルアーフライ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77316/14178218

この記事へのトラックバック一覧です: ここ1月半の釣りを振り返る(淡水編2:トレーニング):

« ここ1月半の釣りを振り返る(淡水編1:恋の道) | トップページ | テスト »