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2007/04/03

ツ抜け

年の解禁一発目の釣行で、メインロッドが破損したことは記憶に新しいです。
そのロッドがやっと修理を終えて(実際は下半身交換でした。保証書での免責額のみでした。)戻ってきました。

戦力としてミノーも色々買いました。
替えのフックも数種類用意しました。

あとは釣りに行くだけです。
というわけで、無理やりに今日休みを取って、行ってきました渓流に。

***

朝5時半に現地に着いたんですが、弱い雨が降っています。
また滑って転ぶのイヤだなあ、と思って少し萎えたんですが、せっかくだから開始です。

ここ数日の雨で水は増えているようです。
そして、異様に活性が高かったです。
ミノーの高速トゥウィッチに怒涛のラッシュをかけてきます。

結果、ツ抜けしました。
今年初ヤマメの日がジャックポットに!

サイズはせいぜい20cmくらいですが、なななんと12、3本取れました。
最大は24cmくらいでした。
バラしは数え切れず、ヒットして乗らないのはもっと数え切れず(この中に尺く
らいのヤツも。悔しい。)、チェイスに至ってはもっともっと数え切れずでした。

多分、俺、死にます。
死なないにしても、インポにはなるでしょう。

20070402landlocked_y1 20070402landlocked_y2

やや流れのゆるい瀬ではクイックミノーとiFishで、淵やプールはソリッドテールディープやリッジ46MDRあるいはDコンタクトで、なんだかんだと半分くらいは取れたんですが、最強だったのが、アンレーズのアレキサンドラでした。
ガンガン瀬でもそこそこの深いとこでも、どこでも来いで、途中からと戻り(釣り下がり)のときはずっとアレキサンドラの黒金で通しました。

せっかくなんで帰ってヤマメ食おうと、20cmくらいのを4本キープしました。

***

この川、途中に、カンツリつーかC&R区間みたいなのがあるんですが、そこを見てたらオッサンが「今日は人いないからちょっとだけならやっていいよ」と言ってくれます。

それでは遠慮なく、とヨダレが出そうな淵にリッジを投げて鬼トゥウィッチだたしポーズアリでリトリーブしていると、突然ドラグ鳴らすすごいアタリが。

20070402rainbow なんと、43cmのレインボーでした。
とにかく流れの中で走り回るので引く引く。

ちょっとヤマメに食傷気味だったので(贅沢)、うれしかったです。

それにしてもこの区間、魚影濃すぎます。
ワンキャストワンヒット4連発とかありました。

***

結局昼過ぎまで堪能して、それからイブニング狙いにホームグラウンドに行ってみることにしました。

川の状態がどうか、というのと、朝からの釣りで自分としてはすごく沢山の引き出しが増えた気がしているので、それをもっと小規模なとこで試してみたかったというのがあります。

20070402landlocked_m 結局15時半から1時間半勝負で、3本取れました!
うおー、俺、すげー。
サイズは15cm~18cmくらいですが、今日の朝からの良い復習ができ、さらに自分のやり方に自信がもてました。

ここでもルアーはつけっぱなしのアレキサンドラです。

大満足で17時、退渓しました。

***

持ち帰ったヤマメは塩焼きにしましたが、うまいっすねえ。
ちゃんと炭が強火遠火の直火で焼いたものが食いたいです。

***

今日はルアーのロストが一つもありませんでした。
イエス!

でも、もっとブルーなことが。
釣りを始めて1時間くらいして気づいたんですが、ウェーダー、浸水しています(泣)

左足のソールが微妙にはがれてて、そこから入ってきている模様です。
歩行には支障無いんですが、左足は完全にぐっしょりでした。
安物ウェーダーだから修理ってできないっすよねえ。

***

さて、俺の新しい引き出しというか、今日わかったことをメモっときます。
異論もあるでしょうが、俺はこう思っています。

  • 着水即でアクションしないと釣れない
    → サミング(フェザリング)は必須
    → ガンガン瀬だと、糸フケ取っているうちに下流に流される
  • ヤマメは流心でルアーにアタックする
    → 岩とか石周りに付いているヤツも追ってくると、ほぼ流心でヒットする。
    → 流心に沿ってアップで投げるより、アップクロスで何度か何パターンか流心を横切るようなやり方の方が良い
  • 大物は遠くから来るものにアタックする
    → 良いサイズが出るときは、大抵俺と魚の間の2倍くらいの距離を投げて黙々とトゥウィッチをしてくると突然ドカーンときました。

あと、チェイスがあったら、鬼のようなハイスピードトゥウィッチが効果的でした。
普通、2回チェイスあったら食ってこないか見切られるのに、3回目に超高速でトゥウィッチをしてみたら、きっちり食ってくれました。

***

今の課題は、今日のように爆発まではしなくて良いのですが、コンスタントに数が取れる上でとの話として、サイズを上げたいです。
この場合、どんなルアーを使うかよりも、要はでかいヤツはどこにいるか、ってことを経験として身に着けていくことなんだと思っています。

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コメント

イイ釣りしてますね。ウラヤマシイ…。(^_^;)
私も渓流に行きたい…。・゜・(ノД`)・゜・。

価格に関係なく、ウェーダーは一旦壊れると、修理しても完治はしないですよね。
安いのをどんどん履き替えるってのも一つの選択肢ですよね。

投稿: まこ@釣庵 | 2007/04/04 23:11

開設したばかりの私のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。
早速、お邪魔しにまいりました。よろしくお願い致します。
貴殿の記事を楽しく読ませていただきました。

実は私もソルトルアーマンやってました。当時は河津川河口にヒラスズキを本流トラウトロッドで狙って通っていました。
渓流を始めてからはドップリ。ホームリバーは河津川で通い始めてから5年に成ります。一応河津川水系はほぼ隅々てな感じです。その他渓流に関しては今年度から伊東市松川漁業協同組合の理事を仰せ付かり、松川をより一層楽しめる川にしていく様頑張っております。

私のブログも徐々にですが充実させて行きますのでまた遊びにいらして下さい。

投稿: H.kumono | 2007/04/05 01:40

> まこさん

どうもです。
今のお住まいって、北関東にアクセスしやすいところじゃないですか。
むしろうらやましいですよ。

ウェーダーですが、俺は安物をどんどん履きかえる作戦でいこうと思っているのですが、ほんの少しの損傷なんで、シブチンになってるんですよ。
あと、ブーツ一体型はやっぱり歩きにくいですね。
沢歩きはまだしも、高巻きがつらいです。
でもストッキングタイプは高いんですよねえ・・・

投稿: Open6E | 2007/04/05 14:20

> H.kumono さん

こちらまで来ていただきありがとうございます。
巡回に追加させていただきましたので、毎日チェックしに行きます。

今後ともよろしくお願いします。

投稿: Open6E | 2007/04/05 14:22

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