夏合宿2007 河津川水系釣行 第一章
では、釣行について書きます。
序章でも書きましたように、大まかな流れは部隊長さんのエントリそのままです。
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前日までに色々とメールでやりとりしていた中で、いくつかのコースの候補を挙げていただきました。
一つは、以前の部隊長さんのエントリへのコメントで俺が興味を示していた支流「佐ヶ野川」を攻めるコース。
もう一つは河津川本流で、水着のチャンネエがずっと付き添ってくれる、というもの(チャンネエはウソ)。
俺にとってはどちらも魅力的なんで決めれるワケはなく、部隊長さんにお任せすることにしました。
序章でも書きましたように、俺の今回の大きな目的の一つが「上手い人の釣りを見る」というのがありました。
なので、部隊長さんには「こいつ、実はホモなんじゃないか」と思われるほど上から下まで舐めまわすように見させていただきます、とメールしておきました。
それが、二日目の速報へのコメントで書かれた
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直接お会いする前のメールで「観察の為、ホモの如く背後に付きまとってチャンスが有れば・・・。」
これはまずいとばかり先行をお願いして、幸い魚の反応もボチボチで釣りに夢中。貞操を守る事が出来ました。
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につながっているわけです。
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いやあ、出会い系ってのはやったことないんでわかんないですが、ある程度メールなんかでやりとりをして、いざ初対面でチャンネエに会うときのキモチってこんななんでしょうね?
当日は、朝4時に待ち合わせなんですが、早く目が覚めてしまい(小学生)、3時半には待ち合わせ場所に到着していました。
実は前日、滞在先に来ていた客と宴会があり、酒は軽めで早寝する予定が結構飲んでしまい、ちょっと残っている状態でした。
これはイカンと、ウコンの力とコーヒー牛乳とついでに入漁券を買い、軽くゲロを吐いて(おいおい)、タバコを2、3本吸ったところで(吸いすぎ。緊張が見て取れます)メールを書きました。
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おはようございます。
若干酒は残っていますが、サークルKに到着しました。
念のため、勝負パンツです。XXナンバーの車種はXXXで、胸元にバラの花をさしてあります。
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スベるなよ、スベったら、イタすぎるぞ。
するとJrから「今、稲取です」というメールが返ってきて、ほんのちょっとで部隊長さんの一味もとい一同が到着です。
部隊長さんや中3トリオ改めトリオ・ロス・チューサントス(改めるのヤメた)と挨拶を交わしました。
ナメられないように、手に持っていた一升瓶を手刀で粉々に叩き割って一同のドギモを抜き、一瞬にして主導権を奪いました。
ウソです、ヘラヘラしてました、ハイ。
まあ、緊張するのは最初だけで、あとはまあ、ジワジワとなれてくるんかなあ。
でもちょっとは気が楽になりました。
***
中3トリオを佐ヶ野川に蹴り落とし、いよいよ河津本流に入渓です。
つか、こんな駐車ポイント、地元しか知らないって。
大堰堤は、ステップで降りて、反対側のステップで昇ります。
俺、高所恐怖症なんでちょっとビビりましたが、落下したり失禁したり落涙したりせずに昇ることができました。
大堰堤の上は鏡のような水面で緩やかな流れでした。
俺一人だったら速攻で上がるよな、と思いましたが、大まかなポイントを教えていただくと、なるほど、緩いようで結構な流れがその中に存在しているワケっすね。
先行させていただいいるのですが、自意識過剰な俺は部隊長さんの視線が気になり(でもチラっと後ろ見たら、こっち見てなかった。ギャフン!)、ミスキャストを連発。
***
が、だいぶイイトコロに入り出したので、厳しいところを攻め始めて苦戦していると、
「オーバーハングに直接入れるのが難しいなら、その上流にキャストして流してあげれば泳がせたいコースを楽に取れる」
とアドバイスをいただきました。
なな、なるほど。
ももも、もちろん俺もそうしようと思っていたさ。
なにこれ、常識なの?
みんな知っててやってんの?
***
というわけで、ちょっと賢くなった一年生は、サルのように流していたわけです。
で、数箇所異常ナシのまま叩いていました。
大体、俺は丹沢の小渓流育ちなもんで、基本は接近戦です。
ポイントに近づき、数回撃つ、で移動してまた数回撃つ、と。
すると、部隊長さんから「聞いた話だけど」と控えめにアドバイスをいただきました。
すなわち、
「狙いたいポイントに届く、もっとも遠い距離にポジションを取り、そこから撃てるところを数箇所撃つ。
そうすることで、なるべく長い距離ルアーを追わせることができ、かつ、最小限の移動で複数のポイントを攻めることができる。その際に、必ずしも近くから撃ってあげる必要はない。
長距離を追ってきて食わなかった固体が立ち位置近場に逃げて定位し、その後再度食ってくる可能性も高い。」
などなど、全部はっきりとは覚えていないのですが(コラ)、要は距離を保った攻めについてのアドバイスでした。
もちろん、距離を取ることで警戒心を抱かせないというのも前提にあると思います。
このことは、以前、部隊長さんのエントリ「松川釣行(2007.06.23)」でのコメントで、色々と教えていただいたこと(ただし、この場合はクロスやアップクロスで距離を取れない小渓流の攻め方だったんですが)の応用というか、そのものなわけです。
このロングキャスト戦法(ベタなネーミングだ)が、この日を通じて有効でした。
これ、単にメソッド/タクティクスの問題ではなくて、ポイントを移動してから立ち位置を決めるまでの間にじっくりとポイント全体を俯瞰して戦略を決める、という今までとは違った方法に繋がったから、ってのもあると思います。
何せ今までは、移動しながら目先のヨサゲなところをバンバン叩いて上がっていく、ってやり方ばかりでしたから、じっくりと状況を観察してないんですよ。
***
というわけで、その次くらいのポイントで、最初の一匹が出ました。
落ち込みとその下に大きめの石がポツポツ沈んでいて、強い流れが少し弱まるあたりにほぼアップに近い角度でロングキャスト(狙ったかのようで、もちろん結果オーライっす、ハイ)、流れの際をトゥウィッチしていると、流れが緩くなる直前に突然のバイトです。
自分としては落ち着いてランディングができました。
しかしこの川のアマゴ、良く引くよなあ。
サイズは21センチ、でも朱点がはっきりしてヒレの大きなタッパのあるアマゴでした。
タッパ、ったのは体高っす。
kidが言っていた表現で、シブい言い方だから、俺が言い始めたことにします(卑怯)。
ヒットルアーは、アレキサンドラ50Sのヤマトイワナです。
河津本流では大滝までこれしか使いませんでした。
部隊長さんによれば「やっぱり緑がかった色がこの時期はいいよね」だそうです。
まあ、俺の場合、失くしても哀しくない順に使っているだけっす、と正直にゲロしておきましたが。
それにしても、わりと早々に1本取れました。
もう、顔がニヤーってします。
でも、俺以上に部隊長さんが喜んでくださいました。
そりゃあそうでしょう。
釣り始めたら、コイツの腕だとヤバいかな、と感じたでしょうし、案内する人間とすればなおさらでしょう。
とにかく、ここで自分にタバコを解禁です。
いやあ、うまいタバコだった。
***
口にも出しましたが「もうこれでほとんど満足」な状態になり(志、低っ!)、かつ、部隊長さんの釣りを見たいので、無理無理に先行していただきました。
さあ、隙ができたら押し倒すぞ!
するとあっさり、部隊長さん1本ゲットです。
や、や、やるやないかい。
俺のアドバイスどおりだ。
部隊長さんも俺にネットリと見られて緊張しているのか、キャストミスもたまには出ますが(それを見ると嬉しくなります。なんて最低なんだろ、俺。)、キャスト精度、相当すごいっす。
そんなとこに入れたら壊れちゃう、ってとこに入りますから。
しかも、その後にもまたもや部隊長さん追加。
ムキームキー!
何で怒るんだよ、俺。
***
この日のヒットパターンとして、部隊長さんがおっしゃっていたことを羅列しますと、
- 流れが変化するところで食う
- ってことは、流れの変化の近くで身を隠せるところ(石やスリットなど)にいる
- さらに、プラスとして底に砂利っぽいもの混じる
ああ、やっぱりね、俺も同感す。
いやあ、土偶だなあ。
・・・こんな卑怯な俺を裁いて!罰して!
実は、「砂利」がキーワード、よくわかっていませんでした、いや、今もよく分かっていません。
が、盲目的に、砂利っぽい底探していました。
要は、「流れが変化する=水面がモヤモヤっとするところの近くにあるスリットや石をめがけて遠くからキャストして砂利底まで引いてきたらガッポンガッポン釣れる」っつーわけです。
んな単純にいくかい!
***
ロングキャスト、しかも落ち込みを1段2段と越してキャストしていると、やはりラインの根ズレが気になります。
なんで、ちょっと上ったポイントで、キャスト前にラインチェックをします。
微妙に気になったんですが、まあ、大丈夫だろうとそのまま続行。
つか、ラインチェックになってないやん。
で、そのポイントは、なんつーか、教科書どおりのポイント。
落ち込みとプールと石と。
砂利?砂利はどうだったかなあ。
で、そこで1投目にヒットです。
サイズはさっきと同じ21センチ。
で、横着してネットを使わずに抜き上げると、なんとルアーの結び目10センチくらいのところでラインが切れました。
幸い、魚とルアーは岸に落ちたので、ルアーくわえたまま泳ぎ去るということはありませんでしたが、あぶねーあぶねー。
やっぱりラインチェックして、微妙にでも気になるなら面倒くさがっちゃダメっすね。
***
その後、川筋が二股に分かれる箇所で、我々も二手に分かれます。
川幅があまりないけど、そこそこの落ち込みが連続するところ。
もうギラギラして早速上がっていこうとすると、部隊長さんに声をかけられました。
ふと上を見ると、狭い空の中に河津ループ橋の一部が、そこだけ朝日を浴びて光っています。
うーむ、美しい。
部隊長さんも書いていましたが、釣りをしているとほんとに周りを見なくなります。
ちょっと余裕を持って、景色とか色々と見てみるのも悪くないな、というキモチになりました。
たまには丹沢でも景色見てみるか。
***
さて、部隊長さんのガイドによると、その落ち込み後に流れと並行にスリットが走っていて、そこに着いてることが多い、とのことです。
今までの俺なら落ち込みの横からクロスで撃ってしまいますが、スリットに並行にトレースしたかったので、一つ下の落ち込みの横から、ターゲットとなる落ち込みに向けてキャストしました。
スリットまで流してリトリーブ&トゥウィッチ、スリットと並行なラインからすこしこっちに外れかけたあたりで、ギラリと光りズトンときました。
でかい!40オーバーか(ポジティブ)?と思える魚体が一気に下の落ち込みに向けて走り、ドラグが鳴ります。
少し強引にこっちを向かせてネットに入れ、ランディングに成功しました。
叉長で24センチちょい、ヒレの先までで25センチ(あるかないか。ご祝儀で25センチ)の大アマゴ(図々しい<俺)でした。
すげえ、うれしくなって、ネットに入れたまま、部隊長さんの背中に向かってヒラヒラとネットを揺らしてみましたが、気づきません(当然)。
コレって、押し倒すチャンス?
声をかけてみると、こっちに見に来てくださいました。
まさに、さっき書いたヒットパターンであることを、再認識されたみたいです。
お、俺も再認識したした。
前回のGW合宿では6回渓流釣行して3匹しか取れなかったのが、前日のテンカラでの1匹をあわせると、2回の釣行で4匹目でございますよ。
天才、開眼か?
つかですね、部隊長さんのガイド、それでメシ食えるんじゃないっすか?
***
ここでまた、ちょっとイイ話。
「良い魚が釣れたら、上るときにそのポイントを観察すると、結構納得できることが多い」
実際、俺が釣った場所は、さっきのヒットパターンそのものなんですよね。
俺はスリットに並行にすることしか考えていませんでしたが。
良い子の皆も真似しよう!
***
今回、キープをするというつもりがあんまり無かったのですが、部隊長さんに勧めていただき、ニワカに食欲が沸いてきました。
というわけで、キープです。
このときも、キープをしておいしく食べる方法を教えていただきました。
- 内臓とエラを出して、血合いを流しておく
まあ、これは俺も普段やっていることですが
- すかさず、塩をまぶしておく
- ビニールなどで、空気を抜くようにしてくるむ
とのこと。
さらには、小さめの保冷剤や保冷バッグのようなものを持っていると良い、とのことです。
塩は部隊長さんが車に持っている、とのことですし、今日は涼しいから車に戻るまで塩や氷なくても大丈夫だろう、と。
ほんと涼しかったっす、この日。
普段なら結構汗かいて偏光曇っているだろうに、全然です。
この魚、お腹の中に卵を持っているメスでした。
ちょっと申し訳ない気分です。
おいしく食べちゃるけんね。
***
逆サイドの部隊長さんがすぐに1匹出しました。
見に行くと、噂の花魁アマゴ。
この日俺が釣ったどのアマゴよりも、ものすごく朱点が大きく数も多い。
思ったより毒々しくは無いですが、迫力があります。
それにしても部隊長さんのルアー、鯖柄(グリーンマカレル)です。
河津川は鯖が遡上して、鯖アマゴになるという噂は本当のようです。
***
その後、そこそこ川幅があって開けた場所に出ました。
コレコレこうこうとアドバイスをもらい、攻めてみましたが、何も起こりません。
つか、ここはどう攻めて良いのか俺にはわからなかったです。
じゃあ、ちょっとどんな感じなのか見に行こう、と岸伝いに上がっていき、部隊長さんがキャストしているのを見ていました。
ルアーが飛んで、着水するとほぼ同時に、ものすごい水柱が上がりました。
おお、っと部隊長さんを見ると、ちょうどアワセをくれたとこでした。
これはでかい!と嫉妬で狂いそうになりながら(嘘)駆けつける途中に足元に来ています。
俺は、尺は越えたと思いました。
ただ、これ、部隊長さんがゆったりとネットを出している間に(俺にはゆったりしているように見えました。ラインがからんでいたようです)、フックが外れてしまったようです。
くわー、もったいない。
それにしても、なんでここから出すことができるんだろう、とびっくりです。
実際にポイントを見ながら解説を聞くと、なるほど、と。
これまた今日のヒットパターンにハマってるんですよねえ。
***
俺がゆっくりしているんで、中3トリオのピックアップ時間が迫っているため、少し急ぎ気味に美味しそうなポイントのみを叩いていくことにしました。
途中で、小さめサイズを1匹バラし、さらに少し上流で、ゆったりとした流れの向こう側にそこそこの流れがある崖面がありました。
その崖面に沿ってミノーを流そうと少し上流にキャストして試してみますが、思ったより流れが強くないようで、うまく流れません。
それなら、と崖面の前に石が沈んでいるあたりに直で入れて2、3回トゥウィッチをすると、出ました。
会心のヒットです。
非常にイカツい顔をした22センチです。
とにかくヒレがでかく、ものすごい筋肉質。
これもキープすることにして、さばいてみると、オスでした。
いやあ、さっきの25センチと比べて、オスとメスでは顔のイカツさが全然違いますね。
***
かなり時間も過ぎてしまったので、途中はすっ飛ばして最後のお楽しみ、チャンネエの水着ポイント、もとい、大滝です。
ちなみに水着のチャンネエはほとんどいませんでした。
お父さんのウソツキ!(コラ)
実際、水着のチャンネエが沢山いたらそれはそれで照れるだろうし、適量(なんのだよ)いたとしても、釣りモードに入っていたら、目もくれないなんだろうなあ、ストイックな俺は。
イヤ、マジで。
で、大滝ですが、半径2メートルくらいの岩があり、そこに2人で乗って左右を攻撃します。
周りは大滝からの飛沫と流れで白泡が立ち、地磯にいるみたいです。
「まるでヒラスズキ釣ってる気分ですよ」と、地磯でヒラスズキ狙いなんかしたことない俺が言うと、部隊長さんは「じゃあもっとヒラスズキ気分で」と取り出したのがレッドヘッドのアスリート。
オッサン、イチビり過ぎやでえ、と思ったのですが、見事にそれでキャッチなさいました。
背中が真っ青なアマゴ、噂の鯖アマゴです。
この、真っ青な大滝下のプールだと、確かに体色は真っ青になりますよねえ。
非常に綺麗な魚です。
俺の方は、最初7グラムのスプーンで底を跳ねさせていたのですが、底がわかんないんで(ダメなヤツ)、ソリッドテールディープに替えました。
滝に向かってフルキャスト、ポーズを入れたトゥウィッチをしていると、ゴン、ときてアワセをすると一瞬手ごたえがありましたが、フっと軽くなりました。
バラシっつーより、乗らなかった、乗せれなかった、って感じです。
ここを最後に退渓しました。
***
その後、車を停めているところまで歩きながら、色々とお話を聞かせていただきました。
釣り仲間のこと、漁協のこと、キャッチ&リリースのこと、などなど。
一人で黙々と車を目指すのもいいですが、こういう話をできるのが、同行者が一緒のいいところですよね。
***
部隊長さん、記憶があいまいなところもありますので、間違っていたらツッコんでくださいね。
というわけで、まずは第一章、河津川編でした。
次で終わると思います、多分。
終わるかなあ。
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コメント
あれ?
鬼のように仕事こなしてると思ってましたよ。
読み応え有る大作、こちらも仕事中に読みました(笑)
次の奥原川シャイシャイ釣行記が楽しみです。
投稿: 部隊長 | 2007/08/20 18:05
部隊長さん
もう、月曜からヘロヘロっすよ。
今は徹夜明けで大阪に向かう新幹線からです。
本流編は、土日でそこそこ書いていたので、ちょっと仕上げてエントリすることができました。
シャイシャイ編は、今、半分くらいっすかねえ。
携帯から追記できるので、今日帰りの新幹線がチャンスかと。
投稿: Open6E(携帯) | 2007/08/22 11:14
お疲れ様です。
私の方はいたって暇で、狩野川水系釣行2本エントリーしました。
今やっている現場が終了間際、ちょっと大きな現場落札で担当に成りました。私はこれからですかね。
そうそう、「勝負パンツと胸元のバラ」私は運転中だったので雄登に返信打たせたのですが、彼の壺にハマリ助手席で笑い転げてましたよ。ホント。
投稿: 部隊長 | 2007/08/22 17:59
部隊長さん
どもです。
もう、全くエントリが書けない状態が続いています。
とりあえず、部隊長さんとこ行って、マーキングしておきました。
勝負パンツとバラ、とりあえずスベらかなったんならよかったっす。
投稿: Open6E | 2007/08/24 13:44