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2007/08/18

夏合宿2007 雑感

さてさて、福岡からも戻ってきて(帰りは飛行機です)、ちょいと仕事メールを見てしまったら、腰が抜けそうな量が来週以降は待ち構えていました。

つーわけで、現実逃避として夏合宿のラップアップとして雑感を書いておきます。
まずは二日目の河津川のこと、と思いましたが、その前に「その他」です。

***

まず、景気付けに立ち寄った8/10(金)の平塚・浅八丸さんのライトルアー船について。
釣りそのものについては、今まで書いている通りです。

この日は猛暑でした。
数は結構でましたが、トップではザラで1本出ただけでした。

で、おいしいサバを食うための処置について、どうも俺の考えが間違っているのではないか、というアドバイスを受けたので、ちょっと書いておきます。

今まで、サバやソウダガツオなどの魚を釣った場合、俺は

1) 速攻で首を折り、エラと内臓も抜いて5分から10分程度バケツなどに浸けて血抜きをする。その後、キンキンの海水氷水に入れて持ち帰る

という処置をしてきました。

サバやソウダは血の気が多くかつ生臭い匂いもこの血から出るので血抜きをした方が良い、とのこと。
さらに、聞いた話だと(根拠を疑うことはなかったのですが)、サバについている寄生虫(アニサキス)は生きている間は内臓にいるが、サバが死んだら身に移動するので、早めに内臓を抜いた方が良い、とのこと。

これらの話をリーズナブルだと思っていたので、とりあえずこれまではこの1)の方法でとても美味しく食べていました。

で、この日にアドバイスされたのは、内臓を抜くと身に水がついてしまうので、以下のどれかが良い、とのことです。

2) 釣れたら何もせず(血抜きもしない)海水氷水に入れて持ち帰る

3) 速攻で首を折り、血抜きをしたら海水氷水に入れて持ち帰る

4) 首折&血抜き後にエラと内臓を抜いたら、ビニールなどに入れて身が氷に触れないようにして、大量のブッカキ氷のようなもので冷やして持ち帰る

まず、2)だと血生臭さが残ると思うのです。
3)だと、2)も同様ですが、アニサキスの危険性が残りますよね(死んで身に移るってのが本当であれば、ですが)。
じゃあ、やはり1)か4)なんでしょうが、内臓を抜いたら、海水であっても身に水がつくのが良くないのであれば、結局4)になるわけですよね。

うーむ、なんとも。
識者の皆さん、どうなんでしょうか?
どれが正しいとかではなくて、「自分なら」ってのでも良いのでどうするのか聞かせていただければ、と思います。

***

次に初日8/11(土)のテンカラですが、苦節何度目かで初めて釣果を得ることができました。
晴れて童貞卒業です。
が、部隊長さん曰くのまさに「童貞は卒業したが、まだムケてない」状態で、余計に何がなんだかわからなくなっています。

それでも、こっちのヤツラにはメールにてテンカラの何たるかを語っています。
恐ろしい漢です、俺様。
セックスを1回しただけなのに、性の達人気取りです。

それを差し置いても、童貞卒業の感想としては、異常に効率の良い釣り、スピーディな釣りだということを実感しました。
魚の着き場が全部わかっていて、その着き場すべてに毛鉤を入れることができれば、1分間に2、3匹くらい釣ることもできるでしょう。
逆に、そこがちょっと微妙な気分、すなわち、釣りの楽しみというところが少なく感じる部分でもあるんですよね。

今後のテンカラへの向き合い方を考える1匹でした。
ほらまた性の達人気取りだ、俺。

***

翌日12日(日)の河津水系への釣行についてはさらに詳細に書くつもりですので、ここでは割礼(割愛だって←永遠のお約束)させていただきます。

それにしても、エントリやらいただいたコメントへのお返事やらで「詳細別途」をカラ手形のように連発しています。
記憶がナマなうちに色々とメモはしてあるのですが、早いトコ仕上げます。

***

そして伊豆最終日の13日(月)は接待モード(接待する方)でのサビキでした。

去年の夏合宿では、同じ場所でイワシが沢山釣れたので、今年もこれなら退屈せずに釣ってもらえるだろう、あわよくば泳がせで大物狙いができるだろう、場合によっては回遊魚が回ってきて俺のココロも射精できるだろう、という目論見でした。

まあ、結果としては、朝7時くらいから始めたのですが、10時くらいまでイワシっ気もなく、コマセに群がる極小のウミタナゴなんかを釣ってもらっていたのですが、しばらく粘ってやっとイワシが回ってきて、どうにかこうにか15匹くらいをキャッチしてもらうことができました。

***

というわけで、今年は長丁場の朝練が多くて、夕練が1度もできませんでした。
そういう意味では、1回あたりの釣行が充実している、とも言えるのですが。

番外編ということで、九州でも釣りができたし、今年も楽しい夏合宿でした。
夏休み明けのガキのように、結構日焼けしています。

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コメント

私は、
1)釣れたらソッコーでエラを引きちぎってバケツに突っ込んで血抜き。
2)血が抜けた頃を見計らって、頭、エラ、ワタを取り去る。
3)ジッパー付ビニールに入れて、直接水に触れないように海水氷に突っ込む。
…の順です。
エラを切って血抜きするのとビニールに入れるのは、やはり断面を水に浸けたくないと言うこと。首折は即死させると言う意味では有効かもしれませんが、絶命するほどに折るのは意外と手間がかかるので最近はやりません。

ちなみに、
>釣れたら何もせず(血抜きもしない)海水氷水に入れて持ち帰る
職漁の多くはコレですよね。

あとテンカラは根底が漁だと私は思っています。(^_^;)

投稿: まこ@釣庵 | 2007/08/18 23:26

まこさん

やっぱり断面は水に浸けない方がイイんですね。
じゃあ、今まで、もっと美味しく食べれたんだ、ムキー

ところで、中型回遊魚が入るジップロックって、あります?
あと、数が出たら大変ですよね。

色々考えないと。

ありがとうございました。

投稿: Open6E(携帯) | 2007/08/22 10:55

まこさん

忘れていました。

テンカラ、文献を色々読むと、おっしゃる通り元々は職漁の方法なんですよね。
だから、完全に効率重視ですし。

釣り味とかの楽しさを求めると、また別の話になるんでしょう。
俺としては、フライとは違うものとして、スピード感とかダイナミズムを求めてみようかと思っています。

投稿: Open6E(携帯) | 2007/08/22 11:00

断面を水に浸けたから、浸けなかったからと言って、味がどの程度違うか不明です。(^_^;)
なんとなく、ルーティンでそうしてるだけって気も…(苦笑)

ジップロックは、実家の近くの100均にある縦長型と言うのが便利で愛用してます。
頭を落とした鯖なら2本、イイ感じに入ります。
それ以上の、例えば3kg超のカツオとかだとジッパー袋は難しいですね。
あと、数はウチが小家族なので、いつもキープは少なめです。
決めた本数以上はバンバンとリリースです(笑)。

川は、私は「無駄」を求めてミノー&フライでやります。ヽ(*´∀`)ノ

投稿: まこ@釣庵 | 2007/08/27 22:51

まこさん

ジップロックはヒャッキンで買えばいいんですね、なるほど。
つか、ヒャッキンって釣りに「使える」ものが多いっすよね。

渓流では、平べったい小さいタッパーに車のキーと小銭入れ、替えライン、ラインストリッパーなどの小物収納してタックルバックに忍ばせています。
このタッパーもヒャッキンです。

こんど、ジップロックと直接海水氷水と両方持ち帰って味を比較してみます。

投稿: Open6E | 2007/08/28 11:12

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