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2007/10/11

秋の大遠足2007「初恋」 (3) 河津川苦闘編

[10/5 06:30]

第1ラウンドを満足な結果で終えた一行は次の渓流ラウンドの目的地である河津川を目指します。
入渓地点およびコースは夏合宿部隊長さんに連れて行っていただいた大堰堤から大滝までとしました。

イカを終え、仮眠を取った後に遊漁券を購入して入渓地点に着き、準備をします。
なんか、蚊も多いし、妙に興奮状態で1時間も眠れませんでした。
HN氏は結構ぐっすり眠っていましたが、S君も後から聞くと眠れなかったらしいです。

駐車ポイントに車を停め、速攻で準備が出来た俺は2人より先に大堰堤下でちょっと遊びます。
トイメンの岩盤にアップクロスでアレキサンドラを流しますが異常なしです。
が、同じ立ち位置でそのままアップに投げてトゥウィッチをかけると軽いアタリです。
上がってきたのは15センチも無いくらいくらいのチビアマゴです。

とりあえず2人に見せびらかし、写真も撮らずにリリースです。
何せこの後尺上が連発する予定だから、いっひっひ。

大堰堤を越え、堰堤上のプールからスタートです。
なんか、前回に比べて水の範囲が広いというか、砂が多い感じです。
渡渉しようとするとズボズボっとイボります(博多弁)。

とりあえずプールでは股間くらいまでのディープウェーディング状態で対岸のハングオーバーを狙っていきます。
流れも緩いし、なんかバスやってるみたいっす。

すると、数投したら、俺のミノーにゆっくりとチェイスしてくる大魚がいます。
きっと鯉だと思っていたら、反転したところを見ると50センチくらいはありそうなレインボーです。

そのことを告げると、2人とも気合いを入れてこの場所でタコ粘りです。
が、レインボーは2度と姿を現すことはなく、いよいよ遡行開始です。

一応、フォーメーションとしては、フライマンであるHN氏が先行し、隙間をS君、俺はこれまたホストなのでシンガリとして付いていく、という感じにしました。
この2人、渓流に関しては俺よりもキャリアは長いので、イカほど心配することは無いと思っていましたが、それにしても魚からの反応が無いようです。

段々と流れが強く、大岩や落ち込みを配した渓相になってきましたが、俺にしてみれば今度は前回に比べて減水しているように思えました。
翌日事後検証に入った部隊長さんによると、流れが拡散して減水したように見える、とのことです。
なるほどね、俺もそう思った(卑怯者)。

結局、開始から1時間くらいして、2人の竿抜けにあたる落ち込みからカーブして流れが当たる岩盤前のスリットを角度を変えてしつこくやっていると出ました。

200710050734000

サイズは16センチとこれまたチビですが、結構朱点がはっきりと出ていたので、「花魁か?」と思い一応写真を撮っておきました。
後ほどこれまた部隊長さんとこの花魁アマゴの記事と照らし合わせると、思ったほどでもなかったっす。

全員、多少テンションは上がりますが、とにかく魚の付き場を特定できなくて苦戦します。
前回ナイスサイズが出たところや、部隊長さんが泣き尺をバラしたところ、それぞれを説明して2人とも丁寧に攻めますが結果は出ません。
S君は主にスプーンを使っているのですが、マメのチェイスが何回かあっただけ、とのことです。

9時を過ぎたくらいになってくると、睡眠不足の疲れなのかまずS君が落水します。
さらにしばらくしてHN氏も落水です。
さらにさらにS君2度目の落水です。
うーん、これはちょっと良くない状態だな、となぜか元気なタフガイ(キチガイとも言う)の俺は判断し、すこしすっ飛ばし気味に大滝に向かうことにします。

大滝の手前、特殊浴場(違うって)前あたりで、S君が1匹バラしたらしく、そのちょっと上をやっているときに俺にもヒットしました。
今日イチの20センチオーバー(志が低い)でしたが、これまたピックアップ前にバラしてしまいました。

最後の大滝でも俺はアタリが1回ありましたがフックアップに持ち込めず、結局10時半に退渓しました。

実際の状況に関しては、部隊長さんの分析がすべてだと思います。

リンク: 伊豆の渓流を考える日々 河津川釣行(2007.10.06).

すくなくとも俺よりも腕のある2人がこうなんで、川自体がシブかったんだと思いたいです。

まあ、結果としては俺にチビが2匹出ただけみたいですが、渓相や雰囲気などは2人とも相当気に入ってくれていました。
是非またリベンジをしたい、と言ってくれるので救われました。

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コメント

河津川苦悩編早速読みました。お勧めのRSSリーダー常駐してますから(笑)

 前回入った時と比べると「嘘だろう」と言いたくなる様な感じだったと思います。
 私の釣行記がオカズにもといネタに成っていましたが、生態系の自然攪乱の真っ最中ですから仕方が無いですね。気候も急変でしたし。私も魚が居るところが解らず迷走しました。
 次の日に私が入った時よりもチェイスの数が多い様に思います。残っている魚は以外に多いかもですね。

 私が入った時はもう少し遅い時間だったので何度かライズも見れたのであの日朝一からの入渓だとフライマンにはちょっと分が悪かったかもしれないですね。

 同行のお二人に気に入ってもらえた渓相との事、結果は全然ながらあのポイントをお勧めした私としても嬉しいことです。 

投稿: 部隊長 | 2007/10/11 15:26

凹みました
とにかく凹みました(;_;)
小さいイカ2杯即リリース
これはこれで良し遊んでくれて有難う('-^*)/
タコさん4匹
コイツ等も遊んでくれて有難う('-^*)/
しかぁし痛かったぁ!
うちの師匠前に餌木でヒラメ(縁側にフッキングで捕獲)釣ったのね
有り得ねーよなんて言ってたんだけど今日口にしっかりフッキングして足元までもうちょい(><;)
ワオ35位あるやないのo(^▽^)o・・・・・
バレた(/_;)/~~
有り得ねー(;_;)
風呂入って寝よ

投稿: B-ひで | 2007/10/12 01:20

> 部隊長さん

生態系の自然攪乱、まさにそうなんですよね。
いつものポイントがいつも同じ状態であるべき、ってのは人間の勝手な都合ですね。
また来年も同じところを何度もやってみたいと思います。

で、写真のアマゴ、結構花魁っぽいと思いません?


> ひでさん

タコ4匹はイヤッハーっすか?

それにしてもヒラメっすか。
昔、小学生の頃、ボートからキス釣ってたら釣れたキスにヒラメが食ってきて、フッキングしてないのにゲットできたという記憶がありますが、まさにそれなんですね。

投稿: Open6E | 2007/10/12 15:20

最近タコのが高いらしいっすよ
昨日はリリースしましたけどね(^O^)
某まこちんがタコ釣るとタコ師ってバカにするから(><;)
うちの會の名前まで変えてくる始末っすよ(-"-;)

投稿: B-ひで | 2007/10/12 20:05

ひでさん

タコの方が高級とは・・・
ボトムベタ付きでPE5号とかでやれば獲れるっすかね?

投稿: Open6E | 2007/10/13 17:51

ひでちん>
バカにしとらんて。敬意を込めてまつ。
だって、おいらタコ好きなんだもの。 v(^_^)

投稿: まこ@釣庵 | 2007/10/14 22:31

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