« 1A養成ギプス | トップページ | ヤエンの花道 »

2007/11/17

You Can't Put Your Arms Round A Memory

ゆっくりと酒飲みながら、フライの本など読んでいます。

200711142322000
BGMは、Johnny Thundersの(俺の中では)最高傑作「So Alone」。
突然聞きたくなったんで、何年ぶりかにターンテーブルに。

このレコード、高校2年のときに買ったんですよ。
Jonny Thundes自体は、NY DollsやHeart Breakersが有名であり、名曲も多いんですが、なぜか俺はこれを最初に買ったんです。

と言うのも、Sex PistolsのSteve JonesやPaul Cookと一緒にピストルズをパロったようなパンクナンバー「London Boys」ってのがあり、それを聞きたくて。

「London Boys」はゴキゲンでした。
また、Johnnyが生前にギグのときは一発目に必ずやっていた「Pipeline」(ベンチャーズのカバーであるインスト)も入っています。

でも他の曲とかアルバムのトータルな感じから、俺は何か「向こう側」にあるものを感じ取ったんですよ、当時。

言い換えると、当時の俺はすげえブルーズを感じたんですよ。
StonesよりもMuddy Watersよりも先に、ブルーズを意識したのはこのアルバムなんです。

内容としてはブルージーだったり、「Daddy Rolling Stone」のようなブルーズ(?)ナンバーもやっていますが、このアルバムはフレームワークとしてのブルーズそのものじゃないです。

このアルバムで、ブルーズってのは何だろ、と思うようになり、Open6Eになっていくわけです。

***

ホロ酔いで色々思い出していたら、こんなこと書きたくなってしまいました。

|

« 1A養成ギプス | トップページ | ヤエンの花道 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77316/17088599

この記事へのトラックバック一覧です: You Can't Put Your Arms Round A Memory:

« 1A養成ギプス | トップページ | ヤエンの花道 »