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2008年7月の14件の投稿

2008/07/31

青物二本勝負 - オフショアラウンド

というわけで、前回の続きです。

サーフを後にした俺と部隊長さんは、一路平塚「浅八丸」を目指します。
8時出船なんですが、なんだかんだとサーフの後片付けに時間がかかり、到着したのは7時20分くらいでした。

駐車して即効で準備し、受付をします。
釣座を選ぶのですが、もう大半埋まっているではないですか。
つかどいつもこいつも平日から。
仕事しろ!(お前もな!)

***

ほぼ定刻どおり出船しました。
ギュウギュウ詰めかと思ったら、案外余裕がありました。

さてこの日、浅八丸さんの釣果速報にはこのように書いてあります。

===================
今日も東沖へ。何だか様子が違う・・・。鳥も浮いてるだけ・・、ミズモチも見えない・・。徐々に戻りつつ魚を探す。と、ナブラを発見!あちこちにある!ジギングしてみるが、ナブラはすぐに方向転換。周囲をナブラで囲まれた時もあったが、反応が入ってこない・・・。当たんねーなー、なんて思ってたら反応がド~ンと入ってきて何人かにヒット!でも続かないし、皆にヒットしない。ナブラにぶつけまくったけど、不意の時もあれば、何人かにヒットする時もある。そんな感じでした。結局、魚を見てるばっかりで全然釣れませんでした。釣果は、サバ:25~43cmが0~8本。シイラ多数。ワカシ:0~3本。ソーダもでました!
===================

そうなんです、この日は激シブでした。
8時に出船し、ものの5分くらいから釣りができるのですが、あっという間に群れが散ってしまうのか、全然アタリがありません。

やっと最初の1本が出たのがもう10時を過ぎたくらいでした。
あまりサイズが良くないですが、2本立て続けに上がり、さあ確変タイムかと思ったらこれだけでした。

さすがに船頭さんもこれはマズいと思ったのか、11時終了のはずが11時半過ぎまで釣りをさせてくれました。

で、その終盤の終盤にジグをピックアップしようとするといきなり大きなアタリです。
結構キツ目にセットしておいたドラグも出ます。
大サバかと思ったら、50センチ無いくらいのペンペンシイラでした。

その後ワカシの群れに当たってポツポツ上がっていましたが、俺はダメでした。

結果として、俺はサバを2本、シイラが1本でした。
ついでにサバをバラし1本。
つか、サバのバラした数を覚えている時点で、相当シブい状況っす。

部隊長さんは、サバを5-6本ヒットさせていましたが、バラしが多く、ゲットは1本でした。
つか、「サバごとき」って言いすぎです、サバの怨念です。
あとは、30センチを切るくらいのワカシを1本でした。

とにかくサバを(つか魚を)触るのが嫌いな部隊長さんですが、今回は首折りまできっちりとされていました。

そういえば部隊長さん(と、部隊長さんの隣の方もたまたま)が鯛ラバを使っていました。
現物は初めてみました。
部隊長さんの隣の方は結構大きめのサバをヒットさせていましたのでちょっとグラっときましたが、落としてゆっくり巻き上げるだけ、ってのがカンツリスプーンやシーバスやメバルなんかがイマイチ得意じゃない俺にとって我慢できるかどうかっすね。

***

そんな感じでイマイチどころかかなりパっとしない結果でしたが、ちょっと印象に残ったことを。

あるポイントで「やってみて」のアナウンスがあったので、ジグを落としてカウントしていたところすぐに「鳥山があったみたいなので移動するんで上げてください」とアナウンスが。
一路鳥山目指して急行しました。

その移動中、部隊長さんがキャスティング用のタックルにセットしたのが、アスリート(もしくはピンテールチューン)なワケです。

こういうの、俺弱いんすよ、ムヤミにシビレてしまう。

大学ラグビーで、後半35分くらいにスクラムから早稲田にいいボールが出たら、お家芸のオープン攻撃が始まったり、ストーンズのライブの後半ここ一番の曲でキースがナチュラルのテレキャスターを5弦オープンGでかき鳴らしたり。

そういうワンアンドオンリーの必殺技に弱い。

部隊長さん自身はそういう気はなかったのかもしれませんが、俺の中では居合いで一瞬の間を狙う刺客に見えてるわけです。

結局、鳥山に到着したころには群れは散ってしまい、アスリートを投げることはありませんでしたが、イイモノ見せてもらいました。

***

結局、部隊長さんが釣った魚も全部俺がもらいました。
持ち帰りはサバが3本にワカシが3本(サーフの分があるんで)でした。

サバはいつものように、シメサバ鯖茶漬けにし、ここ数日間堪能しています。

で、ワカシですが、さすがにこのサイズだと刺身はイマイチおいしくなさそうですね。
結構おいしいと言われるカルパッチョとかフライにしようかとも考えたんですが、結局、リュウキュウという料理にしました。

大分郷土料理 「リュウキュウ」のなぞを解け!

リュウキュウとは言っても、いわゆる「胡麻鯖」で魚種をサバだけに拘らないというものです。
俺は大分出身のファンタジスタS君に教えてもらいました。
つか、俺が胡麻鯖の説明をすると「それってリュウキュウのことですよね?」ということでつながったわけです。

どっかでワカシなど、若魚を食うにはヅケがいいとか書いてあったような記憶があるので試してみたわけです。

あらやだ、おいしいじゃないの。
ブリのコッテリさはありませんが、逆にあっさりでリュウキュウのタレに合います。
つか、これってタレが美味いだけという話もございますが。

***

というわけで、気合いの割にはややショッパい結果だった青物二本勝負ですが、なんだかんだと結構楽しめました。

部隊長さんは楽しめたと言ってくださっていますが、この不完全燃焼感を払拭するために、もう1回くらい、そこそこ釣れるようなタイミングで一緒に船をお誘いしたいと思っています。

いずれにしても弓角初釣果でファンタジスタS君や宿敵Tとサーフ気分が盛り上がっています。
近々、行きまっせ!西湘!

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2008/07/30

青物二本勝負 - サーフラウンド

1ヶ月のうち2週間が忙しくて2週間がソコソコという状態が続いています。
ほんとはソコソコのころにボチボチと仕事をしておけば、1ヶ月のうちに死ぬほど忙しいのは3日くらいで済むんですが、それができたら今頃クルーザー乗ってますよホント。

***

というわけで、夏真っ盛りなワケでして、ソコソコの状態なんで仕事は休まないと損です(破滅型)。
というわけで、昨日はわりと以前から計画して釣りのために休みを取っていたわけです。

というわけで、最初は渓流に行こうと思っていたのですが、14時くらいに家にいないといけなくなり、12時過ぎにホームグラウンドを発つとすれば、退渓は10時くらいになってしまいそれじゃあちょっと物足りないという話です。

というわけで、春イカ終戦の際に宣言しましたように、渓流と並ぶ夏のもう一つの雄、青物なワケです。

というわけで、計画したのが西湘サーフ&平塚サバ船の豪華二本勝負です。
もしサーフでサバが鬼のように釣れたりしたら、サバ船のレゾンデートル(存在意義)が問われたりするわけですが、大丈夫、サーフで釣れる魚なんていないから(血涙)。

***

こんな計画をなんとなく部隊長さんに話していたら、なんと参戦してくださるとのこと。
つか、平日っすよ。
平日会社サボって水遊びなんてしたらオネショしますよ。
俺に言われたくないっすね、ありがとうございます。

しかもサバ船だけかと思いきや、サーフもお付き合いいただけるとのこと。
さすがは魂のアングラーです、漢です。
きっとサーフでも船でもアスリート一本槍のはずです。

実は最初は上記のように渓流に行くつもりでお誘いしたんですが、俺の都合が変わってしまったんですみません日を改めさせてください今回は青物行きます、と連絡したら「渓流は岩手でゲップが出るくらい楽しんだんで今回は青物に付き合う」と贅沢極まりない。

というわけで今回は部隊長さんと同伴です、同行だって。

***

当初の予定では、3時半に現地に到着し、4時過ぎくらいからツノにジグにサビキを投げて投げて投げまくる予定でした。

で、月曜は夕方早めに会社を抜け出し、盗んだバイクで釣具屋めぐりをしていました。
いや、ほんとは盗んでないし徒歩ですけど。

必要なものを買って19時くらいに帰宅し、準備を始めると、なんと魂のジェット天秤18号が見当たらないわけです。
15号だと俺の腕では250mくらいしか飛ばせないので、300m飛ばすには18号必要だとウロタエました。

ウロタエたんですがとりあえず22時半くらいに就寝し、2時半くらいに起きて緊急出動です。
ホントなら東名からオダアツに入るところを厚木で降りて平塚のかめや釣具に寄り道です。

で、その後はイチコクで移動したんで、部隊長さんを15分くらいお待たせしてしまう結果となって合流です。

***

まずはサーフラウンド。
今年の初戦です。

部隊長さんはメタルジグ、俺はツノとジグを代わる代わる投げていますが、何か生命反応がありません、うん予定どおりいつもどおり。

ところが5時半近くになってくると、周りのジグ野郎がワカシらしき魚を釣り上げ、さらに隣のツノ師のオッサンがワカシを上げました。
お、時合い来たかな、と思ってがんばっていると、ヒットしました。

つか、魚が食ってることさえも気付かず、上げてみたら付いていました。
釣れたのはU-15サイズのワカシです。
マジで渓流のチビヤマメと同等サイズです。

というわけで今年のサーフ初獲物はマメワカシでした。
なんか毎年同じような感じで先行きが不安ですありがとうございます。

部隊長さんとひとしきり笑った後、ツノを投げ続けると、アタリがありましたが乗りません。

それでもコーフン状態で激投げ激巻きをしていると、ガツンときました。
でかい!はず!

F1000094

見事キャッチしたのは25センチ無いくらいのワカシです。
でかくないやん。

ツノはピンク、タナは表層、結構早巻きで距離は3色(75m)くらいのところでした。
しかしきたねえ写真だ。

と同時くらいに部隊長さんもジグでほぼ同サイズのワカシをゲットです、もちろん俺がいただいときました。

***

そんな感じで時刻は6時半近くになり、そろそろ移動しないとならなくなったのでサーフラウンド終了です。

結果として小さいワカシのみでしたが、俺的には結構うれしかったりします。
いやあサーフはいいなあ。

移動直前に釣果が気になって仕方が無いファンタジスタS君から「どぅっすか?」とのメールが入ったんで「ブリが2匹」と吹いておきました。

まずはサーフラウンド、以上です。
つづく!

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2008/07/22

アレキサンドラ HW

合宿から帰ってきてシャバに戻ったわけですが、いきなりトップギヤ入れられてこの時間にやっと一息つけました。

今回の合宿でも俺が使ったルアーはほとんどがアレキサンドラであることはここを訪問してくださる皆さんはご存知だと思います。

通常、俺が持っていくのはオレンジ金(アバロンキンギョ)、キンクロ、グローヤマメ、ヤマトイワナ、あとはここのチビアマゴの写真に移っている問屋カラーの5種くらいです。
と書くと、鋭い分析と経験の上に成り立った結果、決勝戦を勝ち上がってきた5人の戦士みたいですが、実際のところはこいつらがずっと残っているのです。

つなわち、最近ではこんな小物のおかげでほとんどルアーのロストがなくなったので、あまりというかほとんど買い足しをしていません。
なもんで、俺のボックスの中にいるのはかなり傷だらけなヤツらばかりです。

で、オレンジ金に関しては今回の合宿初日にリップが折れてしまいました。
他の生き残りどもも同じようなことが起こるかもしれない、と思うとそろそろ買い足しておいた方がいいかな、と思ったわけです。

で、アンリパのサイトから

ANRE'S - Alexandra -

を見てみると、なんとヘビーウェイトが出たらしいです。

ヘビーウェイトって言ってもねえ。
俺、結局D-コンタクトもイマイチ使いどころがわからないっつーか、何がいいのかわからないっすからねえ。

ところがここに以下のように書いてあります。

「本流の強く、速く、そして深い流れに対応し・・・」

これは今回の合宿で結構実感したことなんでちょっとムラっときました。

さらに、RISEのブログで以下のようなエントリがありました。

RISE NEWS 湘南のルアーフィッシング情報 | 新製品[アレキサンドラHW]実釣レポート.

この中では以下のように書いてあります。

「またノーマルでは苦手だったショートレンジのど・アップの釣り、今日行った中伊豆の川、両側をボサで囲まれたような場所でも水噛みがいいので着水後からしっかりアピールしながら引いてくることが出来ます。」

ショートレンジのど・アップっすか!
まさにこれにもクラっときます。

いかん、ポチっとな、とやってしまいそう。
落ち着け、落ち着くんだマクレーン。
いいか、アンリパ≒RISEなわけだから、ここいらはグルかもしれんぞ(なんて失礼)。

そういえば他にもどっかに書いてあったなあ、と思ってRSSリーダーから過去のエントリを検索してみると、時々部隊長さんがコメントされているブログ「Angling with Copen」の中にいくつかエントリがありました。

Angling with Copen:アレキサンドラ50&63 S2/ヘビーウエイトモデル
Angling with Copen:アレキサンドラ ヘビーウェイトモデル

そうなんですよねえ、上記アンリパのサイトで見ても、まだまだカラーが充実していませんよねえ。

ショップに行って、現物見て、クラっと来たら買ってみよっと。
他の方々の使用レポートも探してみます。

まあ、何よりも、ノーマルを買い足さないと。

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2008/07/21

夏合宿パート1 - 最終日

さて、いよいよ最終日です。
昨日のエントリで宣言したように、最終日は初日の大堰堤より下流の本流コースに入るつもりでした。

ですので、鮎師が動き出す前に入渓するために、さらにこのコースは水深のある押しの強い流れの中を川通しで遡行する体力と集中力を維持するために、昨日は22時前に床につきました。

ぐっすりと眠っていた午前1時過ぎ、右耳後下に激痛で目が覚めました。
何が起こったかしばらくわからなかったんですが、俺のマクラのあたりからムカデがピャーっと走って逃げていきました。

かかか、咬まれたー、ムカデに咬まれたー。
とりあえず、どうすればいいのかわからないので、その場で寝ぼけながら携帯でググってみたら、咬まれたところを痛いくらい強くつまんで毒を出して、アンモニア系の消毒薬を塗っておくように、とのことです。
アンモニア系は自家精製するしかないんで、とりあえず痛いところを親のカタキのような勢いでつまんでみました。
すると、そのまま寝てしまい、朝起きたらもう治ってました。

とか言って、遡行中に毒が脳に回ってぶっ倒れたりしたらヤだなあ。

***

というわけで、3時に起床し、準備をして出発しました。
現地には4時過ぎに到着し、準備をして明るくなるのを待ちました。
4時半くらいにいけそうな程度には明るくなったので、早速入渓です。

このポイント、実は去年の春合宿で2回ほど実釣しています。
1度は相方と行ってボウズ、もう1度は一人で行ってなんかわからずに2匹釣れただけです。

ここですが、上記したように流れの押しが強く、全体的に水深があります。
ですので、遡行がかなり大変なワケです。
さらに、淵と落ち込みと岩の複合するヨダレが出そうなポイントが連続しますので、1つのポイントにかける時間も多いです。
昔のエントリでは、どこをどう攻めていいかわからないとか書いていたんで、そういう意味では成長したっす。

ガンガン瀬のところは、まずアップ方向の流心脇の筋に通して、あとはクロスで流心の向こう側を撃って即トゥウィッチという作戦でした。
淵がらみは、淵尻やカケアガリは流れと並行に撃ち、岩がらみはピンポイントでトゥウィッチ、淵そのものは落ち込みに叩き込んでジャークで沈めてなるべく深いレンジをキープ、など色々と工夫してみました。

ルアーも、瀬に関してはアレキサンドラとMjinがほとんどですが、淵がらみでは、リッジMDRやソリッドテールディープなども使ってみました。

***

そういうわけで、9時までの4時間半、距離的にはたいしたことないですが、みっちりとやってきました。
鮎師と遭遇したらそこで一旦退渓しようと思っていたのですが、ラッキーなことにバッティングはありませんでした。

F1000092

開始30分くらいの淵尻の流れがややゆるいところでまず最初の一匹が出ました。
サイズはU-15のリリースサイズ。
例のごとく、これが最後かもしれないので、写真に撮っておきました。
ところがこの日、このサイズはこれが最初で最後でした。

最終結果として、23、20、19、19、18、17、17、U-15と8ゲットでした。
ヒットルアーは、アレキサンドラ6、Mjin1、リッジ1でした。

F1000093

最大サイズの23センチは、瀬で流心向こうの岩裏に両端からの流れが混じって水深があるところにピンポイントでキャストしてトゥウィッチ一発で出ました。
その後流心に入ってドラグを鳴らして一気に下り、かつ落ち込みまでの距離が無いという状況でしたので、少し強引にこっちを向かせてランディングしました。
キモチイイ出方でした。

最大サイズも数も初日ほどではないですが、実はヒットは今日の方が多かったです。
多分バラシだけでキャッチ数と同数くらいありました。

バラシのパターンとしては、流心向こうでヒットして流心に入ったときにはずれる、ってのと、淵でレンジを稼ぐために縦方向のトゥウィッチをしているときに急上昇で食ってきて一瞬フッキングしてはずれる、ってのが多かったです。
アマゴは横方向のトゥウィッチにアタックするのは得意なんですが、縦方向のトゥウィッチにアタックするのは下手なんですかねえ。

あと、今日もチェイスはやたら多かったです。
チビのチェイスも多いのですが、20センチ前後くらいのチェイスも相当ありました。

そして、間違いなく30オーバーの足元まで来るチェイスが3回、足元までは来ませんでしたがこれまた明らかに40近いサイズのチェイスもありました。
食わせきれなかったですが。

***

というわけで、夏合宿パート1は全日程を終了しました。
結局は河津水系でしか釣りをしませんでしたが、この3日間3釣行で20匹を越すアマゴをキャッチできたことはほんとにうれしいです。

今回は全体的にチェイスが多かったので、魚が出るポイントがよくわかったというのもあります。
それがわかったんで、そういうところを攻めるんで、さらにチェイスがあるし釣れる、という良いスパイラルになったと自負しています。

夏合宿パート1、これにて終了です。
いやあ、楽しかった。

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2008/07/20

夏合宿パート1 - 2日目

今朝は4時に出発をして、狩野川支流の徳永川を目指しました。
ちょっと迷って5時過ぎに駐車ポイントと入渓点を見つけましたが、まだ入漁券を買ってないってのもあるので、まず川を見に行きました。

結構こじんまりした川です。
なるほど、Kidが好きそうな感じです。

どうしようかちょっと考えました。
前日の成果にキモチが引っ張られていて、水深とか太い流れにこだわってしまっているのです。

ちょっと保留にして、大見川を見に行くことにしました。
途中で入漁券を置いてそうなコンビニもみつけました。

大見川は結構大きな川で、渓流というよりは本流って感じです(俺の感覚)。

よし、ここに入ろう、と思って回りを見渡すと、鮎師がそこらで準備しているではないですか。
ここに入っていって、縦横無尽にトゥウィッチングをカマす豪胆さは俺には無いっす。

なるほどね、部隊長さんが「支流がいいよ」と教えてくれたのは、支流の方が釣れるというよりは、本流だと鮎師が入ってきて釣りにならない、ってことなんやね。

***

というわけで、次はこれまた部隊長さんオススメの吉奈川を目指して天城方面に激走します。

当然、「あんまぁぎぃぃぃ、ごぉぉえぇぇ」と車内で一人で「天城越え」を熱唱しています。
ただし、メロディも歌詞も「あんまぁぎぃぃぃ、ごぉぉえぇぇ」のとこしか知らないので、その部分だけループです。
ヒップホップ的スクラッチ的アプローチっすね、つか壊れたレコード。

で、快調に走っていたのですが、猛烈に眠くなってきました。
さっき食ったコンビニおにぎりが消化を始めたみたいです。

眠気をこらえるために、喉も裂けんばかりの勢いで「あんまぁぎぃぃぃ、ごぉぉえぇぇ」を熱唱しコーヒーをガブガブ飲み、タバコをプカプカ吸いました。
なんとか眠気が遠のき、またギラギラな俺が戻ってきたんで、天城峠を激走、下りのスペシャリストとしてハングオンです(バイクかよ!)。

・・・つか、下り?
下ったら河津じゃないの?
吉奈温泉んとこ入るんじゃなかったっけ?

どうも、通り過ぎたみたいです。
ずーっと前に。

***

俺にはやっぱり河津が似合う、河津の本流で一発勝負だ!
と昨日よりやや下流の湯ヶ野温泉のあたりから入渓を試みるために町営駐車場に行きます。

するとすると、準備が終わったばかりの鮎師にすれ違いました。
そして、俺が想定しているポイントにまっすぐ向かっているではないですか!

さっき大見川で学んだことをもう忘れています。

ここでちょっとテンションが下がってしまい、仮眠を取ることにしました。
まだ釣りもしていないのに仮眠です。

で、起きたら小一時間経ってました。
もう7時45分くらいです。

***

仮眠を取ったことでアタマがスッキリし、テンションも上がってきました。

よしきた、じゃあ、大鍋川だ。
部隊長さんのオススメは、大鍋川を結構上がったところだったんですが、まだ太い流れに未練がある俺は「もしかした本流に入れるかもしれない」と河津本流との出合いに行ってしまいました。

そしたらきっちりといましたね、鮎師。
それにしても学習能力ねえなあ、俺。

***

それでも懲りない俺は、パパパっと支流やってもう一度本流に戻ってくるために、出合いから釣り上がることにしました。

もう時刻は8時を過ぎていましたが、先行者はいないようです。
というわけで、家を出て4時間くらい経ってやっと釣り開始です。

しょっぱなからチビのチェイスはあります。
が、そこそこ以上のサイズのチェイスはありません。

しばらく上がると、やっとヒットです。
しかしこれもU-15のリリースサイズです。
今日は20オーバーじゃないと写真は撮りません!

***

このあたりで、Mjinにチェンジです。
フックはKidが巻いた地獄鉤(?)が付いている方です。

もうちょっと上がって、そこそこの水深があるところに来たので着水と同時にジャークで、ストップを絡めたトゥウィッチをしていると、ゴンゴンとヒットです。

F1000091

なかなかのサイズか?と思い、慎重にランディングすると、なかなかのサイズのウグイでした。
ミノーでウグイを釣ったの初めてです。
珍しいから写真撮っておきます。
恐るべし!地獄鉤!

***

さらにもうちょっと行くと、多分今日イチと思われるポイントに到着です。

流れと90度に落ち込みになっていて、ブッツケになった後にこっちに流れてくるので、ブッツケ側が深くなっているというところです。
まずは落ち込みに向かってキャストし、ブッツケまで流した後にトゥウィッチをすると、25くらい?のなかなかのサイズのチェイスがありました。

今までの俺だったか、同じようなことを2度3度と繰り返すでしょう。
で、チェイスが無くなって終了、と。

が、今日の俺は一味違います。
ここで一旦休憩です。

水を飲んでタバコを吸って、股間から水を出します。
そして、Mjinのチューニングです。

この前、Mjinの地獄鉤じゃない方はヴァンフックの#10を付けた、と書きました
これだとどうもフックが重過ぎるようで、動きが地味になってしまいました。
そりゃそうだ、地獄鉤に比べるとかなり重さは違いますね。

なので、今度はカルティバの#10にしてみました。
少し下流でスイムテストをしてみると、だいぶ俺好みにバタバタと泳いでくれるようになりました。
が、まだもうちょっとバタバタして欲しい。
というわけで、テールフックを取って、ベリーフックのみにしてみました。
うん、これだったらイイ感じ。

そして、再度タバコを一本吸って、再度股間から水を出します(頻尿)。
ミノーをアレキサンドラのヤマトイワナにチェンジし、いよいよ試合再開です。
ルアーを変えるあたり、俺もイッチョマエだねえ。

さっきと同じようにキャストしますが、もちろん何も起こりません。
もう一回同じようなキャストをしたつもりですが、流しが足りなかったみたいで、落ち込み側のカケアガリに沿ってリトリーブとなってしまいました。
そしたら、これまたさっきと同じくらいのサイズがチェイスしてくるではないですか。

もう1回待つか?
水吸ってタバコ飲んで股間からタバコ出してMjinのフックを変えてスイムチェックしてまた股間からタバコを吸って試合再開です。
今度はアレキサンドラのキンクロにチェンジです。

今度は一発で出ました!
が、U-15リリースサイズでした、ありがとうございます。

***

結局このポイントは諦めて、もうちょっと上に行きます。
すると、多分今日イチと思われるポイントに到着です(またかい)。

ここでは、水深のある太い流れの脇に岩がある、という昨日の勝ちパターンです。
もうもらった、キャストさえミスらなければ獲れる!

といわけで、慎重にキャストです。
アップクロス45度、見事に思ったとおりの場所に着水です。
すかさずトゥウィッチを開始すると、思ったとおり、岩の上でギラっとしました。
そして、思ったとおりのタイミングでヒットしました。

が、思ったとおり、フックには触りましたが乗りませんでした。
思ったとおりです、ありがとうございます。

***

大鍋川ではチビアマゴを2ゲット、まあまあのウグイを1ゲット(哀しい)で終了としました。
この時点で10時ちょい過ぎ。

退渓して道を戻り、まだ本流を捨てきれない俺は大鍋川出合いを見てみると、きっちり鮎師います。

もう本流は諦めました。
というわけで、支流勝負で荻ノ入川に行きました。

まずは堰堤上の、前回部隊長さんと退渓したあたりから入りますが、日が差してまったく釣れる気がしません。
そのまま退渓して一気にキャンプ場くらいまで戻りました。

そうです、鵜殿さんとKidにあやかって、俺も40オーバーのニジを釣ってやろうという魂胆です。
まあ、もちろん、小鳴きもしませんでしたが。

荻ノ入川、渓相は悪くないんですが、流れがイマイチなのか、やたらとコケがあり、岩がヌルヌルしています。
結構危険な感じでもあり、ヌルヌルがあるとテンションが上がらないんで、11時半ごろ退渓し、今日は終了としました。

***

今日はショッパかったっすね。
でも、大鍋も荻ノ入も、今までだったらキャストもせずにスキップしたり、あんまり粘らないようなポイントも目につくようになりました。
そういう意味では以前よりも支流なんかの小渓流でも楽しめるようになったのかもしれません。

で、最終日の明日です。
明日はランチを取った後に、すぐ電車に乗って帰ろうと思っているので、10時半とかには退渓しないとなりません。
さあ、どうしよう。

今のところ考えているのが、なんだかんだと未練を残さないために、狩野川支流は股の機械として、明日は鮎師が現れる前の早い時間から河津の本流に入ろうと思っています。
どこからどこまで入るかは、今から水系図を見てじっくり考えます。

以上です、キャップ!

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2008/07/19

夏合宿パート1 - 初日

木曜に、ライン巻き替えに関するエントリの最後に「あー、釣りに行きたい」と書きました。
実はこのとき、「あること」を考えていました。

さて金曜朝、ほとんど寝ずにスタジオを終え、仕事に行きました。
その仕事次第では、「あること」を決行しようと思っていましたので、気合いを入れてがんばりました。
まあ、よく居眠りもしましたが。

今週末は三連休ですよね。
木曜昼くらいいなんとなく、「伊豆に行こう」と思ったワケです。
これが「あること」です。

普段、夏合宿は盆くらいの時期に行っています。
今年ももちろんやります。
でも、この三連休もフルに伊豆で過ごすことにしました。
だから今年の夏合宿はパート1とパート2に分かれます。

***

さて、伊豆に行くと決まれば、まずは部隊長さんKidに連絡です。
おいしい情報をもらったり、一緒に釣りをしようというアポ取りなわけです。
相変わらず他力本願な俺。

ところがところが、伊東戦隊はごっそりと岩手に遠征らしいではないですか。
とりあえず、調子のよさそうな釣りモノについて情報をもらいました。

よっしゃ、二人がいないことでプレッシャーの下がっている伊豆の魚を空き巣狙いのように一網打尽にしてやりましょう。

ところが俺、今週末は車を使えないのです。
まあ、伊豆の滞在先の車を使えるから、電車でGoってことにしました。

***

またまた話は戻って金曜夕方。
とりあえず仕事のメドが立ったので伊豆に行くには行けそう。
が、金曜中に電車で行くにはそこそこ早く出ないとなりません。

なんだかんだとギリギリで客先を飛び出し、帰宅しました。
準備の時間、40分しかありません。

とりあえず、部隊長さんとKidに聞いた感じだと、イカは絶滅して、青物は始まってはいるけど確実かどうか微妙で・・・とのことですので、今回は渓流ルアータックルのみを持ち込むことにしました。

とにかくバタバタと準備をして、家を飛び出し、なんとか最終の電車に乗れました。

***

伊豆に着いて、風呂入ってビールを飲んだり、朝のスタジオで録音した音源をデータ処理したりしていたら2時です。
つか、3時半に起きるつもりなのに。

目が覚めたのは、4時過ぎでした。
アラームいつの間にか消してるし。

というわけで4時半くらいに出発です。

***

今回、部隊長さんのオススメは河津川や狩野川の支流でした。
で、そこそこ詳しい話を聞いてて、俺もそのつもりだったんですが、朝出て車を走らせていると気が変わりました。
やっぱりせっかく伊豆に来たんだから、一番好きなコースには入りたいわけです。
というわけで、いつものコース、大堰堤から大滝までに入ることにしました。
早く上がったら支流をやるつもりです。

***

5時半過ぎくらいに入渓しました。
まずは堰堤の下をわりと丁寧に攻めてから、いよいよ堰堤の上に上がります。
今回は転倒しませんでした。

で、そこそこチビのチェイスはあるのですが、食ってきません。
それにしてもチェイスの量、すごいっす。
稚魚放流の効果でしょうか?

6時を回ってちょっとして、去年初めてきたときに部隊長さんからドリフトの仕方を習ったポイントで同じようにドリフトをしてここぞというところでトゥウィッチをかけると出ました。
12-3センチくらいのリリースサイズのチビです。
ルアーはアレキサンドラのオレンジ(アバロンキンギョ?)でした。

F1000080

こんなん写真撮ってもしょうがないと思ったんですが、これが今日唯一のアマゴになるかもしれない、と思って(哀しい現実)念のため撮っておきました。
しかし露光オーバーな感じのショボい写真。

***

わりとすぐに比較的同じようなリリースサイズが獲れました。

このあたりから、なんとなく傾向が見えてきました。
ほんまかい!

それほど流れの強くない、岩の裏あたりにクロスで撃つと、リリースサイズのチビがチェイス/ヒットします。
でも、割と太い流れの脇(それでも結構流れてる)の場合はチェイスしてくる魚のサイズが大きいわけです。

このあたりで、アレキサンドラのオレンジのリップが折れました。
俺の中での永遠の先発投手、場合によっては完投まで期待できるエースが戦死です。
明日明後日の先発、どうしよう。
とりあえずもうしばらくはオレンジ金がいいかと思ってKidミノー「MJin」に変えました。

***

その後、だいぶ明るくなってきたみたいなのでさらにアレキサンドラのグローヤマメにチェンジです。

水深のあるスリットでロッドを下に向けてトゥウィッチをしていると、すぐ手前でギラリとしました。
ルアーにアタックするのが丸見えで、フックに触った感触があり、一瞬重みを感じてすぐにバレてしまいました。
尺は無いでしょうが、25は間違いないくらいだと思います。
もう、悔しくてしょうがないです。

でもさらにパターンが見えました。
吹くね、今日の俺。
ああ、見えたと言わせてください。
要は太い流れの「流心」脇なわけね。
今の場合は、流心の下の部分だと思います。

次のポイントは落ち込みから淵のように広がりますが、トロっとならずに強い流れが連続するところです。
さっきのパターンを思い出して、白泡に向かってキャストし、着水と同時にジャーク2発で潜らせ、そのままロッドを下向きにして縦方向のトゥウィッチをしていると、ドン!ときて魚が反転するのが見えました。

F1000081 F1000084 F1000083 F1000085

なかなかのサイズです。
慎重にランディングしてキャッチに成功したのは朱点は薄いですが体高のある、これぞ河津って感じの23センチです。
もしかして今年の最大サイズ(ヤマメ/アマゴ部門)じゃないだろうか?

しかしこんな何枚も撮ってもうまく写らないもんですねえ。

***

なんか、調子が出てきました。

白泡、水深、スリットなどのキーワードを考えながら撃っていくと17-21センチくらいがヒットします。
これ、確変入ってる?

大滝下、屋外プールの手前くらいまでで13ヒット9ゲットです。
なんと、ツ抜け間近なワケです。

このあたりからグローヤマメに対してチェイスしてきた魚の見切りが増えてきて停滞してきました。
さらに集中力も無くなって、一回転倒で、左半身がややズブ濡れ(なんやそれ)です。

そういうときはカラー変えましょう。
炎のストッパー 津田ことアレキサンドラのキンクロです。
ほんとはキンクロはセットアッパーなんだけどね。

***

そして、そのときはやってきました。

記念すべき10匹目にチビは要らない。
贅沢は言わないけど20センチオーバーがいいなあ。
と思って、実に「今日のポイント」なところにアップ気味にキャストです。

結構強めの流心近くでジャーク気味のトゥウィッチをしていると、来ました!
13センチくらいのリリースサイズ!
今日のパターン、ちゃうやん!
し、自然は偉大ってことっす。

まあ、俺らしいチンケな10匹目でしたが、ツ抜けです。
そろそろこのエントリの流れを考えとこう。
「最後はでかいの狙ってツ抜けのはずがマメサイズでしたありがとうございます」あたりのオチでいいか。

って感じで、残りはもう少しです。

***

春合宿のときに、倒木で攻めれなかった落ち込みの手前で水深のあるスリットのあたりにまで来ました。
時刻は9時半を回っています。

今日は一日、基本的にはアップもしくはアップに近いアップクロス、もしくはドリフトという感じで流れに並行してフィーディングレーンを泳がせる、という感じでした。
フィーディングレーンときたか、このツ抜けの先生様は。
いや、ホントはよくわからないんですが、今日は「この筋かな」ってところがアタリなんですよ。
それをはずすとチェイス止まりで。

で、もう一つは、その流れの中の「この筋」の上に岩なんかが複合するところに関しては、45度くらいのアップクロスでピンポイントにそこを通過させるというのもアリでした。

で、ここは後者のパターンなわけです。
慎重にキャストして、「ここ」ってところでトゥウィッチをかけると一発で出ました。
ゴンゴンっとローリングをした後下流に走ります。
ドラグも鳴る鳴る。

これは獲りたい。
さっきのバラシもあるんでどうしても獲りたい。

願いが通じたのか、見事にネットインです。
よっしゃー!尺上キター!
と思ったら26センチでした。

F1000086 F1000088

これまた体高があって厚みがあって、ほんとにでかく見えました。
そしてヒレもピンピンで。
早くもヤマメ/アマゴ部門の記録更新です。

これでオナカイッパイです。
チョロっと大滝をやって上がりました。

退渓時刻は10時をちょっと過ぎたくらいだったんで、まだ支流に行ける時間だったんですが、命の削りシロがそろそろなくなりそうなんで、今日はおしまいにしました。

***

というわけで結果ですが、15ヒット11ゲットです。
20オーバーが26、23、21、20の4匹、17-19センチが4匹、リリースサイズ(12-3センチ)が3匹でした。

数やサイズとしての結果はもちろん大満足なんですが、今日は自分なりにパターンがわかって「釣った」感が強いってことが何よりの成果です。

普段は、リリース前提ではありつつも、食いたいなと思ったらキープをします。
そのために塩とか保冷バッグとかは常に持ち歩いています。
が、今日はたまたま車の中に置いてきたってのもあったんですが、全リリースでした。

***

もちろん、退渓後に一休みしながら仲間内に自慢メールを送りつけました。
速攻で宿敵Tから電話がかかってきて、「だから先週無理してでも河津に行こうって言ったんだよー」とご立腹です。
ざまあさらせ!

それにしても、やっぱり河津いいなあ、大好き。
あと、アップクロスのピンポイント狙いの高速トゥウィッチング、ほんと好き。

今日は以上です。
明日は狩野川支流かなあ。

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2008/07/18

上がった!

今朝も朝マズメの時間にスタジオです。

前回から1週間しか経っていませんが、なんか今回はイイ感じでした。
キモチが上がりました。

ほとんどの候補曲の大まかなアレンジが決まってきました。
ブルースハープ担当の店長Qにしたら、スタジオでツメながらリズムやテンポやキーなんかをどんどん変化させていくようなブルースの作り上げ方は、かなり新鮮なようです。

先週のスタジオ後は喋るのもイヤでしたが、今回は終わった後に二人とも上機嫌で、早朝からリハをやってる女子高生バンドの小娘各々を盗み見て「源氏名と可能なオプション」を勝手に想像して爆笑していました。
つか、通報されるぞオッサン達。

***

しかしさすがに今は眠いっす。

が、今日は仕事明けに帰宅してゆっくりなんかしません。
このあと午後からの仕事をうまくやったら、さらに命削ります。

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2008/07/17

ライン巻き替え

先週の渓流釣行のとき、ちょっとラインの巻き癖とかが気になったんで、翌日日曜日に巻き替えを敢行しました。

今回からは、50mずつ巻くのです。
スーパートラウトアドバンス4ポンドVEPの買い置きを用意して、巻き取り用のスプールを探すとスーパートラウトアドバンスのは見当たりません。

しょうがないんで別の空スプールの直径を計ります。
つーわけで、50m巻きたいときの巻き数は

5,000 (cm) ÷ 直径 ÷3.1415

で計算しました。

1回、2回、3回、4回・・・・97、98・・・今なんどきだい?
ギャー!

落ち着け、落ち着くんだ。

1回、2回、3回、4回・・・・145、146、あ!手が滑った。
コロコロコロ・・・バキャー!バキャー!

そんな感じでなんとか50m分を巻き取りました。

そして下巻きの量を調整し、完了です。
スプールの量も俺好みの若干高めのカリ設定。

で、なんとなくパッケージ見てたら、スーパートラウトアドバンス、91mでした。
残り40mやん、ギャフン。

というわけで、巻き取り用スプールを作って、50mのときの回数と45mのときの回数をマジックで書いておきました。

あー、釣り行きたい。

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2008/07/13

初ヤマメ

週末の釣りはどうしようかと思っていたら、宿敵Tが土曜なら行けるとのことでした。
結局土曜未明出発で今年3戦目の丹沢の新ホームグラウンド(いつの間にか決定してるし)に出撃することにしました。

予定は、2時にTをピックアップし、4時に現地着。
それから1時間くらい歩いて入渓し、11時くらいに退渓、という感じです。

***

金曜は仕事終わって帰宅したのが21時で、準備したりなんだかんだとやっていて、ベッドに入れたのが23時半。
ということはあと2時間しか寝れません。

金曜は早朝にスタジオだったため2時間くらいしか寝ていませんでした。
なんか、無理矢理命削っています。

***

2時にTをピックアップに行くと、Tも忙しくて先ほど終電で帰ってきたばかりで寝ていないとのこと。
なんか、トライアスロンのときみたいにドボンドボン行くんじゃないか心配です。

現場には3時半過ぎに到着し、ウェーダーに着替えて出発です。
状況として、比較的水量は多いみたいですので、前回よりも下流の歩いて30分くらいのところから入渓しました。

***

開始早々、流れの緩い淵でTがサイズは20センチ中盤くらいのニジマスをゲットです。
このポイント、C&R区間のすぐ上なんで、放流モノが上がってきているみたいです。

俺も同じようなポイントで、アレキサンドラをスロートゥウィッチしてみると、来ました。
なかなかの引きです。
ランディングに成功したのは、32-3センチのニジマスです。
ヒレはやや丸いですが、尺上だしよく引いたんでヨシとします。

さらにその後、Tがニジマスを1匹追加です。
「こないだキロアップ釣って、何か釣れない周期が去った気がするんだよねえ」と調子に乗っています、この男。

***

川の状況は、やや濁りがありますが水量も多く、イイ感じです。
が、その後がパっとしません。

チェイスはあるのですが、食ってこない。
また、チェイスしてくる魚も微妙に小さいのです。

さっきニジに効果があったスロートゥウィッチから、いつもの高速トゥウィッチまで試してみますが、結果が出ません。

ちょっと目先を変えて、落ち込みが直接当たるカーブの外側にアップクロスにキャストして、ロッドを軽く立てて少し流した後、ここという位置でトゥウィッチをかけると、チェイスが活発になりました。

この方法を試したいくつ目かのポイントで、7時ちょっと前にやっと出ました。

F1000074 F1000075

サイズは18センチ無いくらいのチビでしたが、元気一杯でした。
今シーズン初ヤマメ、ニューロッドでも初ヤマメです。
ルアーはやはりアレキサンドラです。

目にピントを合わせて写真撮ってみたんですが、難しいっす。

***

その後、時間が経つと気温があがり、川面にも日が差してきて釣れそうなポイントが限られてきます。

結局Tが1匹ミノーでバラした後、スピナーで15センチも無いヤマメを1匹追加しました。
また、俺にはアレキサンドラで1匹フッキング直後に外れたというバラシが1匹ありました。

そろそろ予定終了地点までもう少しというころ、先行者の姿がありました。
要は頭をハネられたワケです。

この川、入渓点を予め申告しておく「沢割り」があるのですが、昨日は人が多かったみたいである程度はしょうがないとは思います。
が、もしかしたらかなり下からハネられてたんじゃないかと思うと悔しいっす。

結局それでテンションが下がって11時くらいに退渓しました。

***

今回はKidからもらったミノー「Mjin」ですがここに写真を載せているフックが付いてないほうを使ってみました。

フックはヴァンフックのPL-51BLの#10をフロントにもテールにも付けました。
元々kidからもらったヤツよりもフックが重いせいか、かなり落ち着いた動きになりました。

そしてウェイトがあるので、ちょうどD-コンタクトのような使い方ができます。
そのうちにこっちも結果を出してくれるでしょう。

***

あまり人の釣り方を参考にしたり意見したりしないTですが、珍しく俺の川の中の歩き方についてアドバイスをくれました。
どうも、俺の歩き方は魚に警戒を与えやすい歩き方らしく、見るに見かねたみたいです。

キャリアの長いTに言われると素直に聞けるもんです。
これが相方だったりしたら、あえてジャブジャブやったりしそうですもん(子供だ)。

また、ほとんどトゥウィッチをせずにタダ巻きのコース取りでミノーを使うTですが、トゥウィッチに興味を示して練習してました。

なんでも、Tのトゥウィッチのイメージは、とにかくアピールを増やしてリアクションで食わせる、魚の目の前を一瞬だけ通過させる釣りだったみたいです。

で、俺がトゥウィッチやってるところを見ると、ちょっと強い流れでもミノーがあまり流されずに位置をキープしていたり、あるいは早巻きに見えてあまりリーリングは早く見えないなど、実は長い時間アピールできるんだと思えたようです。

独身貴族時代に買っておいて使っていないピンピンのロッドがあるらしく、次はそれを使ってトゥウィッチメインでやってみる、と言っていました。

そんな感じで、結果としてはたいしたことなかったんですが、充実した釣行でした。
やっぱり渓流は楽しいっす。

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2008/07/12

愕然

昨日金曜日、朝6時からスタジオに入りました。

デキに関しては・・・
唖然、愕然、呆然でした。

とにかく、たくさん弾いて歌って合わせないと。

ブルーズ魂だけでは何ともならないっす。

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2008/07/10

ラインの長さと下巻きの調整

皆さんはリールにラインを巻くとき、長さの調整とかどうしていますか?
特に下巻きが必要な場合に、ぴったりにするのって結構大変ですよね。

***

まず、エギ用には浅溝スプールのリール(ダイワ2506)を使っています。
これにPE0.8号を100m巻くと、若干カリが出るくらいの俺好みの量になりますので問題ナシ。

***

渓流トラウト用にも2506の浅溝を使っているのですが、これはバリバスのスーパートラウトアドバンスVEPの4ポンド100mを使っています。
これまた下巻き無しでちょうど良いカリ具合。

でも、ロングキャストをやらない渓流で100mってもったいないんですよね。
で、あるとき、部隊長さんにどうしているか聞きました。
するとこんな回答をいただきました(無断転載)

========================
私は渓流用のラインは50mを計って巻いているので当然下巻きはしています。

(中略)

何故に50mかと言うと渓流ではキャスト距離はせいぜい十数メーターで細いラインほど劣化が激しいのとナイロンラインは下に巻き込んだラインには癖が付くので50mだと先側の劣化した部分をつめて行き残りが少なく成ったら交換です。ラインが少なく成った時のスプールの深さも気にならず経済的です。
空スプールに50m巻き取るのが面倒ですがね、ちなみにバリバススーパートラウトアドバンスの空スプールで221巻きが50mです。
他のスプールの場合でしたらスプールの直径を計測で円周率を乗じ巻き取り回数を割り出す。くれぐれも円周率は3.1415・・・を使って計算して下さいね(笑)
========================

実に部隊長さんらしい精密な方法です。
要は、まず新品のラインから、別のスプールに50m分ラインを取り出し、それを下巻きしてあるスプールに巻く、というわけですね。

俺は今まで半分くらいラインを無駄にしていたというワケです。
シブチンなだけにこれは悔しい。

幸いにもスーパートラウトアドバンスのスプールあるから、これ試してみよう。

***

上記の50mにした場合や、深溝リールを使う場合、下巻きが必要になります。
下巻きが少なすぎるとカリが立派になりすぎて飛距離に悪影響がありそうですし、下巻きが多すぎるとカリがなくなって油断するとボワっとラインが塊で出たりします。
ましてや、巻いてる途中でライン余ってるのにもう巻けないって状態になると悔しくて夜も眠れません。

釣具屋なんかでも経験則とかヤマカンでやるみたいで、下巻き+ライン巻きをお願いすると、「下巻き少なめにしといてください」とお願いしてもたいてい下巻きが多すぎて話にならないんで、最近では頼まないようになりました。

じゃあ自分でやるわけですが、面倒ですが俺は以下のような方法を使っています。

まず、使いたいリール(以下リールA)に、使いたいラインを使いたい長さ巻きます。
この状態でリールAはカリ高な状態になっているはずです。
その上から、下巻き用ラインをリールAに巻き、カリがちょうど良い状態にします。
これでOK、でもこのまま使うと下巻きで勝負することになってしまいます。

次にリールBとリールCを用意し、リールBにリールAに巻いてある下巻きライン、リールCにはリールAに巻いてある使いたいラインを巻き取ります。
この状態でリールAはマッパなわけです。

で、今度はリールBからリールAに下巻きラインを巻き、最後にリールCからリールAに使いたいラインを巻くと、ちょうど良い量になって完成、というわけです。

次回以降は同じラインを使うのならば、使いたいラインだけを外してそのまま巻けばいつもピッタリ、多い日も安心です。

***

で、同じリールを使うのに、いろんなラインを使いわける場合は困ってしまうんです。

今のところ、基本的に1つのリールには一種類のラインという運用をしています。
が、たまには、例えば普段はシーバスやショアジギングに使っている白PEではなく、サバ船に乗るんで色付きPEにしたいようなケースもあります。

替えスプールを使うってのも一つの方法ですが、現在のところ、別のリールにすべてラインを巻き取って、上記方法で別のラインを巻く、という方法をとっています。
なかなかめんどくさいんですよねえ。

皆さんはどうしています?
リサイクラーってヤツはこのあたりが簡単になるんでしょうか?

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2008/07/09

大人計画と東京サンシャインボーイズ

そういうわけで、相変わらず映画ばっかり見ているわけです。

三谷幸喜関連作品の録りダメしたものが多いのですが。
あとは、松尾スズキ/クドカンがらみのヤツ。
要は大人計画東京サンシャインボーイズなワケです。

  • 竜馬の妻とその夫と愛人
    幕末マニヤな俺は結構楽しめましたが、いわゆる最近の三谷作品のテンポを期待するとダルいかも、です。
    監督は三谷氏ではないんですが。
    木梨憲武の演技は絶妙ですね、この人がやる情けない男、実にいいっすね。
  • クワイエットルームにようこそ
    松尾スズキが脚本と監督、主演が内田有紀、でダンナ(?)役がクドカンという布陣。
    他にもりょうとか蒼井優とか、早々たるメンツでした。
    プロットはいかにも松尾スズキな感じで、俺は好き。
    何より、大竹しのぶの怪演がすごいっす。
  • 亡国のイージス
    珍しく普通の日本映画。
    でもやっぱり中井貴一を見ることになりました。
    いいんじゃないっすか、明らかに「北」のことを言ってるんでしょうが、「某国」という政治的配慮も含めて。
    もちろん皮肉ですよ。
    これ、退屈はしませんでしたが、登場人物のバックグラウンドを無理やりにでも詰め込んだ方がおもしろかったかもしれませんね、結局出来事の描写で終わっちゃうのは惜しいです。
  • 12人の優しい日本人
    これ、まさに三谷作品そのものって感じです。
    笑の大学」と同様の密室劇(?)です。
    しょっぱなから演劇丸出しな作り、スピーディな展開と、楽しめました。
    日本でも裁判員制度が始まったら、こんな感じになるんでしょうかねえ。

というわけで、録画してあって見てない三谷作品は「ラヂオの時間」だけになりました。
で、7月のCATVの番組表が来たんで、一通りチェックしたんですが、今月は洋画を多めに見るっすよ。

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2008/07/07

Under Arms

先週末は冠婚葬祭ごとで釣りにはいけませんでした。
そういう状況だったらオトコノコはお道具をイヂるわけです。

先々週末で一応、イカに関しては終戦宣言をしましたので、タックルの入れ替えです。

渓流タックルに関してはすでにReady to Goなわけですが、サーフタックルに関してはまだ揃えていないわけです。

というわけで、標準持ち出し用バッカンの中身をサーフ(等)の回遊魚仕様に変更しました。
ジェット天秤よし!、バニーちゃん好き!、弓角にリーダー、スナップスイベルに竿立てよし!、フィンガープロテクターよし!、メタルジグOK!
などなどと一旦バラしてまたまとめる、なんて贅沢な時間なんでしょ。

9フィートのショアジグ用シーバスロッド(なんやそれ)に3000番リール、OK!
主戦力になりそうなイワシ捕獲用投げサビキに8.3フィートシーバスロッドに2500番リール、OK!哀しいけれど!

弓角用の5.3メートル5号遠投磯竿、OK!
で、弓角リールをチェックしてみると、このときに力糸が切れたまま、いまだに30ポンドリーダーとなっています。
とりあえず釣具屋に行き、PE1.5-6号13mの力糸を購入してきました。
ついでにメタルジグも3個ほど購入です。

これで死角なし!のはず!(謙虚)

さあ、夏ですよ。
オンナコドモはすっこんでろ、と力の限り遠投して、ナブラを追って浜を走る季節の到来です。
現実案は投げサビキで焼酎のアテを確保でございます。
俺の耳の奥では、ワイルドシングが鳴り始めています。

と思ったら、ここ数日で大型アオリの釣果が方々で聞こえてきています。
どどど、どうしよう。

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2008/07/02

こっちで削るのも

あっと言う間に7月です。

こないだ書きましたように、8月末にブッキングが決まったライブまで2ヶ月を切ったワケです。
さすがに俺も店長Qも焦りを覚えてきまして、曲と構成を決めようということになりました。

持ち時間がセッティング別で大体30分くらいなんで、まあ、5-6曲。
というわけで、できそうな曲をピックアップすると15曲くらいになりました。
この中でツメていきます。

ところが俺が持っている音源、ほとんどLPなんですよ。
CDになっていれば、サクっとデータにして、CD-Rに焼くこともできるんですが、これが大変。
一旦MDに録音しておいて、これをPCにアナログ接続してWAV化というメンドクササです。

まあ、そういうわけで昨晩、店に行って酒を飲み、客が引いた深夜2時くらいからあーでもないこーでもないとやって、ざっくり絞り込んだのが8曲。

これでいきます。
これからアレンジとか、色々とやること盛り沢山です。
大変ですが、気合いが入ってきました。

今朝、店を出たら朝6時でした。
久々に音楽で命削りました。
一日辛かったです。

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