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2008/08/15

夏合宿パート2 - 3日目

さて夏合宿3日目、日曜の釣行は、おなじみ部隊長さんにお付き合いいただいて河津川本流を攻めました。

コースは、大鍋川出合いから釣り上がって奥原川出合い手前のつり橋までです。
このコース、実は俺が初めて河津をやったときに行ったコースで、それ以来やったことはありません。

実際に入渓すると、やはり減水しています。
合宿初日の大堰堤コースでも思ったのですが、水温が高くて水がネットリしている感じ、かつ石もヌルヌルでアオコ(?)が沢山とあまりコンディションが良くなさそうです。
部隊長さんが測った水温が19度とやはり高め、流心でも17度くらいだろうとの予測です。

これは合宿前哨戦や初日と同様、瀬とか流心がらみの攻めになるのかな、と思いました。
言うね、俺も。

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開始して多少のチェイスはあったものの、ヒットや本気チェイスはありません。
今回も部隊長さんは俺を先行させてくださり、後ろにいるので俺が荒らした後でやはり出ないみたいです。

ジンクスとか願掛けというほどではないですが、一応は1匹出るまではタバコを吸わない、ってことにしているのですが、途中で休憩して吸ってしまう始末です。

***

その後、落差のある落ち込み、ただしショートレンジなところが連続するようになってきたので、アレキサンドラのヘビーにルアーを替え、落ち込みに叩き込んで即トゥウィッチという作戦に転じました。

するとあるポイントでやっとヒットです。
サイズは、うーん、20ちょっとはあるかな、というくらい。
難なく寄せてきて、ネットを探るときにモタつきました。

俺はネットをタックルベストの左前に吊るしているのですが、その横にタオルも結んであり、そのタオルを引っ張っていました。
で、視線をネットに移しているときにテンションが緩んだのか、フックアウトしてしまいました。

またです、今回の合宿、このショートレンジどアップパターンでのヒットは多いのですが、ほとんど取れていません。
アワセを入れるほどの距離は無いし、難しいですね。

一部始終を見ていた部隊長さんに「あれはキャッチできたも同然だよ」と生暖かいフォローをしていただきましたが、「遠足はおうちに帰るまでが遠足です」という格言に従って、これはバラシです。
写真も撮れなかったし。

***

その後も似たような状況が続きました。

だんだんとアオコも増えてくる中、ちょうど部隊長さんが根ガカリしたルアーを回収しているときに、上記と同じようなシチュエーションでチェイスがあり、足元でヒットしました。
が、フックに触ってちょっと反転したくらいで外れてしまいました。

***

結局10時ちょっと前くらいに異常が無いまま退渓しました。

ちょっと消化不良気味なので、支流を攻めようと佐ヶ野川などをチェックしてみますがどこも減水で釣りにならなさそうです。

ここで短時間勝負で七滝の上のポイントに移動し、最後の勝負に出ることにしました。
このポイントは初めてなんですが、どうも「アレ」が出るらしく、部隊長さんに霊感の有無を聞かれました。
大丈夫です、その辺は繊細さのカケラも無い男ですから、チキショー!

入渓ポイントに着くと一台ピックアップトラックが止まっています。
荷台を覗くとフライケースがありました。

もう時間もないし、フライで丁寧に攻めた後だったら期待できるかも、ということでそのまま入渓しました。
が、すぐにフライマンを発見、色々と話をしてみるとフライマンは魚っ気を感じることができなかったみたいです。
そして渓流のルアーマンを見るのは初めてだったらしく、色々と話を聞かれたりなどして時間を費やしました。
やっぱりルアーって誤解されている部分多いですね。

結局、フライマンが入ったあたりから再度入渓してみますが、チェイスあるじゃないっすか。
それも、まあまあのサイズのチェイスも。

多分、最後のチャンスになるであろうおいしそうなポイントの手前で人の気配を感じると、リバートレッキング(?)の団体が5-6人で上がってきて、黙々と俺を追い抜き、黙々と沢の中を歩いていきます。
ハイ、ポイント終了。

というわけで、この時点で釣りそのものも終了することにしました。
ちなみに部隊長さんは、このリバートレッカーの気配を感じで、ついに自分も霊感が備わったかと思ったらしいです。

***

結果として、2ヒット2バラシという貧果でした。
が、自分なりに考えて、「出す」パターンを見れるようになったと思っています。

部隊長さんにも、「だいぶ釣りが変わった」と(多分)お褒めの言葉をもらったように、かなりネチネチとしつこく満遍なく攻めるようになっているはずです。

ショートレンジどアップでのバラシですが、なかなか悩ましいです。
ゴリゴリと巻いてくるのも一つの方法だと思いますが、今考えているのはフックを細軸なものに変える、という作戦です。

今、俺が実感しているので鬼のように刺さるのはKidが巻いた地獄鉤(Mjinについているヤツ)です。
何せ、ウグイまでフッキングするくらいですから。

というわけでKidに大量発注しました。
レギュラーのアレキサンドラはこのままで、ヘビーにのみこの地獄鉤をつけてみようかと思っています。

***

この河津釣行で、合宿の渓流は終了としました。

ちなみに河津川、俺は今期6度目の釣行です。
ってことは、あと一回行けば年券買った方が安いってことになるわけです。
来年からちょっと考えよ。

今回も色々と部隊長さんにサポートいただき、楽しい釣りができました。
あ、ハンドギャフVer.2もありがとうございました。
また頼りますんで、よろしくお願いします。

というわけで、3日目の釣行でした。

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