2008年ラップアップ - 水編
陸編(釣り以外編)に続きまして、水編、すなわち釣りに関するラップアップをお送りします。
普段お付き合いのある他のブログの方をタッチの差で制して振り返りを開始したのですが、今年の傾向として、この方やこの方のように「振り返らない」と宣言する新しい潮流も出てきています。
このまま振り返らないのが主流になれば「1年を振り返るなんて、時代遅れのファッションパンクスだぜ!」と縛り首にされる日が来そうでオールドスクールな俺様はビクビクしているワケです。
が、行くっすよ。
***
水編ももちろん、カテゴリごと。
毎年同様、「その他」からでございます。
- 「釣り:その他」
何せ「その他」なもんですから、他のカテゴリに入りきれなかったことを書いているわけで、振り返りにくいってのが正直なところですが。
大きく分けて「釣りに行けないというボヤキ」「電車釣行」「デジカメによる獲物の撮影」「防寒対策」って感じですね。
ボヤキはいいとして、電車釣行は春のヤエンシーズンに2回ほど決行しました。
なかなかイイ感じでしたが、お目当てのポイントに入れなかったときに、エサのアジの購入やポイントそのものの移動など課題は沢山あります。
デジカメ、ついに買いました。
だいぶ慣れてきたとは言え、渓魚の写真や真夜中の撮影など、もうちょっと場数を踏まないとGijieな写真には程遠いっすね。
防寒対策は、ツナギを買ったことにより、3年前から若干アップグレードしました。
が、ツナギは2回ほどのシェイクダウンで一番寒そうな冬ヤエンに対して微妙にテンションが下がってしまったんで、冬合宿までオアヅケになりそうです。
- 「釣り:その他ソルトルアー」
このカテゴリ、俺の定義としてはイカとシーバスと回遊魚以外のソルトルアーなんですが、専門に狙うとしたらメバルにアラカブ(カサゴ)とそれに準ずる魚ってことなんです。
去年のラップアップまではロクな釣果も無かったのですが、冬合宿でアラカブ2匹(ついでにアナハゼ)、さらに年が明けてから3月にメバルが釣れたり(多分、このブログで初の写真付きのメバルエントリ)、秋の早い時期にメバルが釣れたり、秋合宿でアラカブが2匹釣れたりと、片手間だったりの割にはそこそこ楽しむことができました。
今までは、この手の釣りをすると、すぐに飽きていました。
すげえ軽いジグヘッドをちょい先にポチョンと投げてジワーっとリトリーブするってのが、ダメだったんですよ。
ところが、年末年始で部隊長さんやKidとちょっとマジメに狙ってみて、なんとなく釣果が上がってなんとなく狙いどころが分かってきたような気がすることで、その後もそこそこのモチベーションを保った釣りができるようになりました。
とは言っても、この釣りはやっぱり専用で気合い入れる釣りではなくて、「ついで」の釣りなんです。
でも、釣れたら結構嬉しいんですが。
そういえば、シーバスのついでにバイブレーションで大アジが釣れました。
さすがにここまでのマグレ感だと「アジングやりたいっす」にはならないんですが。
- 「釣り:イカ」
ここ数年モチベーションが下がっていたイカですが、去年の秋の遠足でのエギでの久々のキモチイイ釣果とヤエンを始めてボチボチ釣れ始めたことでこの1年は沢山がんばりました。
エギに関しては、年末のキワキワでそこそこのサイズが1杯獲れて、あとは秋シーズンの走りにチビがちょっと、で、こないだの秋合宿でものすごくキモチイイ出し方で泣きキロを1杯と地味な結果ではあります。
ですが、全く釣れなかった数年前に比べたら十分楽しめているんですよ。
その他ソルトルアーと同様、釣れないころはすぐに飽きていたんですが、結構じっくりと粘れるようになってきました。
これまた部隊長さんのおかげでもあるんですが、むやみに難しい角度とか方向に投げるのではなく、シャクりやすい、釣りやすい方向にキャストしてエギをきちんと送りこむと言うごく当たり前のことが当たり前にできるようになったんです。
イケそうなキャストをするんで、イケそうな気がして、モチベーションが保てるんでしょうか。
そしてイカ釣りもう一方の雄、ヤエンです。
初の春シーズンですが、沢山ヒットさせて沢山バラしました。
それでも最後には1.8キロをキャッチすることができました。
相反して、秋シーズンはスタートが遅いということもあって、2回の釣行で結果が出ていません。
釣庵まこさんがヤエンを始めたことで、色々と質問していただくんで、それに回答をしつつ自分の中でもかなり整理できているんですが、基本的にはまだ手探りです。
ヤエンの場合は、そこそこアタリもあるのでモチベーションが下がることは無いのですが、とにかく分からないことだらけで、仮定や理論を一つ一つ実証していくというプロセスが面白い時期でもあり、苦しい時期でもあります。
- 「釣り:シーバス」
これまた今年テンションが復活した釣りです。
去年なんて、ほとんど行ってないのですが、今年はボチボチ行きました。
一つは去年までは週末に毎週そこそこ(夜中から昼くらいまで)時間が取れていたのですが、今年の中盤くらいから2週に1回くらいしかそこそこの時間が取れなくなり、逆に深夜から朝マズメくらいまでの短時間でしか釣りができなくなったという環境の変化もあり、そんなら湾奥シーバスでもやりますか、って感じでのパッシブな復活です。
主に9月くらいから復活して、東京の運河筋を数回やって相変わらず釣れる気がせず、10月に入ったくらいから横浜方面に戦場を移しました。
その新戦場がベイトっ気多いし、ボコボコとシーバスのヤルキが感じられるということで、結構燃えました。
そして、10月も後半に久々のバラシ(このときは横浜じゃないですが)に続き、ついに数年ぶりにフッコをゲットです。
今年はその1匹だけだったんですが、何が変わったかと言うと、湾奥運河筋の小場所ピンスポット狙いから、外洋向きポイントで、潮の流れとかタルミとかルアーの巻き心地とかそういうのを考えてシーバスをやるようになったんです。
さらに、ルアーのリトリーブスピードも「どスロー」一本槍から色んなスピードで探るようになったし。
この釣りもまた、モチベーションが下がらなくなってきたんです。
フッコ一本でも、久々にシーバスの引きを感じると、またまた釣りたくなってきます。
来年はウェーディングデビューかな?<毎年言ってる
- 「釣り:タックル・小物」
なんだかんだと、色々買ってるんですね。
毎年、今年は特に投資は無いだろ、と思ってラップアップしてみると、あれやこれやと増えているではないですか。
今年の買い物、まずはヤエンリール。
もし釣具屋のポイントが溜まっていなかったら、多分買わなかったと思うのですが、やっぱり専用品ってのは使いやすい、買ってよかったです。
今になって、普通のリールでヤエンやると考えるとめんどくさそうでゾっとします。
そしてアレキサンドラのため、いや、トゥウィッチングマチコ先生のために、渓流トラウトロッドを買いました。
使うごとに不満が募るのではなく、使うごとに馴染んでくる(というか、俺が慣れていく)道具っての、ほんとにいいですね。
あとはソルトマンのタシナミを整理したり、ラインの下巻きを調整したり(このエントリ、結構アクセス多いんですよ)と道具イヂリもマンキツしました。
- 「釣り:トライアスロン」
一部で好評のこのカテゴリですが、今年は結局1回しかできませんでした。
今年はヤエンやってサバ船乗って、最後は渓流というなかなかの移動距離。
風俗であるサバ船以外は相変わらずたいした釣果も得ることができませんでしたが、エントリの最後に書いたように「自分で命を削って遊んでるのが実感できる」ってのはたまらないっす。
トライアスロン、来年もやります。
たまには風俗に頼らず、グランドスラムとかを達成したいもんです。
- 「釣り:合宿」
ここ数年、年末年始の冬合宿から始まって、春合宿、夏合宿と年に3回くらいだったんですが、今年は秋合宿もありました。
まず2007-2008の冬合宿ですが、しょっぱなにエギでアオリが釣れるや否や負のオーラ全開で爆風に悩まされました。
結局アオリはこれだけで、あとはアラカブが少々。
次に春合宿ですが、エギによるアオリに関しては例年どおり異常ナシでした。
そしてここ最近の春合宿のメインになりつつある渓流は、エキスパート軍団との河津釣行は微妙な結果(転倒して腰もイワシたし)、恒例の相方との河津釣行もこれまた微妙と結果はあまり伴わなかったのですが、ニューロッドによる初釣果や鵜殿さんからのインプレッション、Kidのハンドメイドルアーによる釣果などなど非常に多くのものを得ることができました。
そして夏合宿。
今年はパート1とパート2という贅沢な2本立てでした。
パート1では3日間、大好きな河津水系を1人でみっちりやりました。
ちょうどタイミングが良かったのか、3日間で20匹を越すアマゴをキャッチすることができました。
続くパート2では渓流はそこそこ、青物もそこそこと爆発はしないにしてもこれまた大満足な結果でした。
渓流ではパート2前哨戦の丹沢に始まり、単独釣行での河津、部隊長さんとのシブかった河津、いずれにしても、ヒットは多いですがバラシがものすごく多いという新たなる課題が出てきました。
青物は、宿敵Tとの弓角での好釣果(実はTがほとんど釣った)にKidとの好釣果(実はKidがほとんど釣った)と大いに楽しめました。
このときのKidの釣りを見て、ライト目なロッドでの18グラムくらいのライトショアジギがものすごく魅力的に感じたんですよ。
最後に秋合宿。
ここ数年、秋に泊まりで伊豆に行くことはなかったのですが、今年は久々に連休に行くことになり、初の秋合宿開催です。
このときは主にエギでのアオリ狙いだったのですが、もちろん爆風オンパレードで部隊長さんにもいい加減呆れられる始末でした。
とは言っても、手堅くアラカブを釣ったり、粘りに粘ってナイスサイズのアオリをキャッチできたりと案外満足しています。
合宿シリーズですが、コンディションは必ず悪いです。
これは生まれ持った星のようなものなのでしょうがないとしても、今年は相当楽しめました。
これは部隊長さんやKidのおかげであることは間違いなく、感謝の言葉もありません。
特に部隊長さんは毎回毎回懲りもせずにお付き合いいただき、お土産の調達までしていただいているので足を向けて眠れません。
「俺の釣りが変わってきている」と嬉しい評価をいただいていますが、それもこれも、部隊長さん(やもちろんKidも)の影響はあまりにも大きいです。
- 「釣り:回遊魚」
なんか、考えるとムズムズしてしまうカテゴリ、青物です。
まずは風俗ですが、サバ船(ライトルアー船)、今年も沢山行きました。
サバ船に関してはかなり食い気メインなんですが、同じ船でもジグの色や形やアクションでも釣果が全然違うということで、オフショアのジギングの極楽そして地獄の入り口がほんの少しだけ見えた気がしました。
いつもとは違うサバ船も試してみましたが、なんかこっちがいいかも、と思っています。
さて、シロウト相手はどうでしょう?
恒例のサーフでの弓角ですが、今年は1回しか行きませんでした。
結果は出たのですが、どうもサーフにテンションが上がらなかったのは事実です。
その代わり、堤防では燃えました。
来年からは堤防メインでやろうかな、と思っています。
今まで弓角ばかりに気を取られていたのですが、夏合宿でKidと釣りをしたのがきっかけで、それ以降、妙にショアジギ気分が高かったです。
オカッパリの釣果ですが、合宿のところで書いた夏合宿の宿敵Tとの釣行やKidとの釣行だけにとどまらず、秋には三浦方面でもショアジギ&遠投サビキ(あんまり遠投しないけど)での好釣果を得ることができました。
このカテゴリ、風俗を除くと今まではほとんど釣れなかった気がするのですが、今年は妙に満足しています。
青物は人の釣果を聞いただけでムズムズする魅力があります。
来年もガンガンいきたいです。
- 「釣り:海の餌釣り」
このカテゴリの釣りは、「その他ライトルアー」と同様、メインではなく「ついで」の釣りなんです。
ですので、車にノベ竿積んでいるときにイワシが回遊したりする、などのときのサビキがメインウェポンになります。
今年は年始に伊豆でトウゴロウをちょっとと、夏合宿での接待釣行、あとは上記三浦方面での遠投サビキくらいでした。
一昨年のように、年末年始にイワシメインで狙いに行こうかなあ。
- 「釣り:淡水ルアーフライ」
ここでは去年の秋に始めたフライがメインになりつつあります。
まずは春先のマルタフィーバー。
とんとゴブサタなMANI-HANAさんから色々と情報をいただき、フライで挑戦してみて、結果を出すことができました。
エントリでも書いたんですが、「小難しくなく、オリャーっと投げてガツーンっときてヒーヒー言いながらランディングしてすぐにオナカイッパイになるけど、人がヒーヒー言ってるのを見たらまたイキたくなってオリャーの繰り返し」なんです。
これがたまらない。
あとはフライに関してはカンツリだけなんですが、秋にフライマンHN氏の横で釣りをして、色々と学ぶことがありました。
フライってのは独学は難しいですね。
逆に言うと、経験者と一緒にやると、案外トントンと上達できるものではないでしょうか?
最近朝練も再開したし(1回だけですが、ギャフン!)、シューティングヘッドはもらったし、来年は湖行くっすよー、とカラ手形。
何度か明記していますが、俺の中では今のところ渓流でフライをやろうという気はありません。
渓流はルアーとたまにテンカラでいいかな、と。
逆に、湖というか止水でルアーを引くのって特にカンツリはモチベーションが保てないので、フライがいいな、と思っているのです。
カラ手形と言えば、毎年「来年こそはやりたい」と書いているバスですが、今年は1回だけやりました。
ほんの小一時間。
今まですぐモチベーションが落ちてた釣りが今年は結構持続したんですが、バスに関してはまだ復活の兆し、無いです。
ひでさん、俺を燃え上がらせてくれません?
- 「釣り:渓流ルアーフライ」
ここ数年で俺の中でかなり大きなウェイトを占めているのが、渓流のルアーです。
今年は去年に比べると数こそ減りましたが、「釣れた」から「釣った」に質的な変化があった年だと自画自賛しておきます、エヘン。
タックルが変わったのも大きいのですが、なんかシツコクなったと思っています。
もう40ちかくの中年真っ盛りでネチっこさが出てきたんでしょうか?
なんか、魚がいる場所がオボロゲにわかってきた気がしないでもないような感じです。
さて、実釣ですが、釣券購入の区切りで行くと、ホームグラウンドのはずの丹沢水系が(キャッチ&リリースを含んで)5回に対して、河津川(水系)が7回という逆転現象です。
つか、これなら河津の年券買っとけばよかった!
丹沢は、C&R以外はバリバリに釣れた感はありませんでしたので、来年はきちんと時間を取って新ホームグラウンドでしっかりと歩こうと思います。
このときやこのときみたいに宿敵Tとの釣りは色々と新たな発見があります。
来年は僅差で勝ちではなく、ギッタンギッタンにしてやります。
河津に関しては基本的に合宿ですので、上記したとおりです。
俺、ほんとに河津好きっす。
東北や甲信越なんかの渓流を知らないからこういうことを言うんですが、時間あって遠征するんだったら、移動時間の分河津でやりたいくらいなんですよ。
遠征といえば、そろそろ丹沢と河津以外もやってみたいって気はあるんですよ。
来年かなあ?どうかなあ?
テンカラは醒めたわけではないですが、渓流自体が去年より少なかった関係上、やる機会に恵まれませんでした。
来年の課題は、バラシを減らして、サイズを狙って、数を釣る。
つか、すべての釣りの普遍的究極の課題やん。
- 「釣り:遠足」
トライアスロンや合宿と並ぶ企画モノの遠足ですが、今年は開催ナシ、エントリもナシでした。
一つは、遠足メンバーであるファンタジスタS君やHN氏なんかと、あまりにもしょっちゅう一緒に釣行をしていることもあり、遠足企画が持ち上がらないんですよ。
離島に行きたいなあ、春シーズン。
***
というわけで、やはり長いっすね、水編。
今年の俺、自分で言うのもなんですが、かなり変わった気がします。
2009年を代表する漢字が「変」だから俺もそれに乗っかったというシケた意味ではないっすよ。
まず、結構釣れてます。
すげえ釣ってる人からしてみれば笑止なくらいなんでしょうが、今までに比べたらかなり釣れているんです。
青物もシーバスもライトソルトルアーも、エギも。
これって、2つ理由を感じています。
1つは情報の消化の精度と予想の精度が上がったのではないかということです。
つまり、いつどこでどんな釣りをするかという戦略的な部分です。
戦略ときたか、随分と吹くね俺も。
もう1つは戦術的な部分。
実際に釣りをするに当たって、どこにどのようにキャストして、どういうコース、レンジをどれくらいのスピードでリトリーブするか、という部分のヤマカンが当たるようになってきました。
そういう意味で、渓流のところでも書きましたが、「釣れた」から「釣った」と自分では思える質的な変化が出てきたのです。
そういうプチ成功体験(哀しい表現)があるので、半信半疑で釣りをするのではなく、結果的にモチベーションを保てるという良いスパイラルに入れているのかな、と。
もちろん、それらの感覚は、俺だけの経験値とかではなく、部隊長さんやKid、あるいは宿敵TやフライマンHN氏、場合によっては(コラ)ファンタジスタS君などから直接得るものはもちろん、釣庵まこさんやMANI-HANAさん、masuturiさんやB-ひでさんなど、当ブログを通して何気なくもらったコメントなどから気づくような間接的なものによるところも大きいのが事実です。
釣りってヤツは、一人でも十分楽しめる遊びです。
俺は一人でする釣りも結構好きです。
ちょっと前まではあまり人と行くことはなかったのですが、最近は釣友と一緒にあーだこーだと試行錯誤する釣りもかなり好物になってきました。
ガソリン代も節約できるしね<俗物
さて来年。
やりたいことはダラダラ書きましたが、実際にはいくつ実現することができるのでしょうか?
釣りを復活してもう何年にもなりますが、俺の中での快楽の源としての釣りのウェイトは増える一方です。
***
さあ、今年も冬合宿が近づいてきています。
仕事の関係上開催自体も危ういのが事実なんですが、命削って数日だけでもやりますぜ。
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
画像送るよ
投稿: B-ひで | 2008/12/23 01:19
ひでさん
見ました。
ちょっと燃えました!
投稿: Open6E | 2008/12/23 12:40
ロクマル再び~ぃ思ったんだけどね(^-^)
まっいいか
みたいなo(^▽^)o
投稿: B-ひで | 2008/12/23 18:48
2008年の振り返り……とかやっちゃうと世相と同じでロクなことにならなさそうなので、自分も振り返らない宣言に乗ります(毎年)。
釣りって闇雲に続けているとなんだかすこーし分かってきて、さらに続けているとその以前に理解したことを含めてもう一回り全体像が分かってきて…、と魚や環境に対しての世界観が深まっていくのがなんとも言えんですよね。
しかし、丹沢にもよいとこありますよ。1時間くらい歩くけど。Open6Eさんの丹沢愛を取り戻すためにも、来季はご一緒にどうです??
投稿: masuturi | 2008/12/25 01:49
> ひでさん
いやマジで、最初シーバスの写真を送ってくれたのかと思いましたもん。
お見事でし。
> masuturiさん
ゴブサタしています。
ここにも振り返らない方が。
釣りに関して、まさにおっしゃるとおりです。
どんどん意識的になってきて、どんどんハマってしまう(笑)
丹沢愛、捨てたわけじゃなく、やっぱり俺のホームは丹沢ですよ。
1時間くらい歩くとこって、俺の(新)ホームではなくて、なんでしょうか?
是非、一度、ご指導ください。
投稿: Open6E | 2008/12/25 11:10
お疲れさまでした。
客観的に見てて、今年のOpen6Eさんは「渓流の人」って感じに見えましたね。(^_^;)
で、時々イカの人(笑)。
いずれにしても、良い時期に、楽しいものをやる。
そんなスタンスで来年も楽しめるとイイですよね。お互いに。
投稿: まこ@釣庵 | 2008/12/26 00:47
まこさん
そうっすか?
個人的には今年はヤエンに時間を取られて渓流をあんまりできなかったという気分なんですが。
お互いに来年も楽しみましょう。
投稿: Open6E | 2008/12/26 19:28
またもや言葉不足ですね。m(_ _"m)
実際の釣行回数やOpen6Eさんの満足度はさておき、
客観的には渓流とイカで良い結果を出してたイメージがある…って感じです。(^_^;)
何はともあれ、まずは年末年始。
お互い頑張りましょう。ヽ(*´∀`)ノ
投稿: まこ@釣庵 | 2008/12/27 01:43
まこさん
こちらこそ、理解力不足ですみません。
なるほど、そういうことだったんですね?
渓流は、結果というより釣りそのものが非常に満足のいく1年でした。
イカは結果も出ました。
ヤエンだけでなく、エギでも良い内容だったと自負しています。
年末年始ですね。
お互い良い釣りを。
投稿: Open6E | 2008/12/29 13:01
どうも、伊豆の神様扱いされている部隊長です。
書いてますね毎年恒例のラップアップ。私の方は単なる釣行記録ですからふり返りは無しでいつもの通りです。この処貴殿と同じく仕事がにわかに忙しいのと爆風であまり釣りに行けてないのでやっとブログが追いつきました。
さて、メールで頂いた冬合宿の日程了解ですよ。私の休みもほぼ同じ様な感じなのでまた一緒に遊べますね。
では。
投稿: 部隊長 | 2008/12/29 19:53
部隊長さん
冬合宿ではお世話になりました。
釣果はイマイチでしたけど、穏やかでゆったりとした釣りでしたね。
今年もよろしくお願いいたします。
投稿: Open6E | 2009/01/05 09:47