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2009/01/13

三連休五目 - 結果篇

先週、計画についてエントリしました三連休での釣り、行ってきました。
決行したのは計画篇で言うところの「アオリランガン」としました。

同行はファンタジスタS君、ただしS君が昼に用事があって釣りの後そこに直行するとのことで現地集合現地解散です。

***

自宅を23時前に出て、現地着が24時くらいです。
やや風があり、ちょっとエギはやりにくい感じです。
S君はすでに到着していて、アオリをウキで狙っています。

堤防にはカサゴのブラクリの人が5-6人います。
ちょっと話してみると全く釣れていないようです。

S君によると、港内にベイト(イワシ?アジ?)が結構回っているとのことなので、まずはシーバスを狙うことにしました。
X-80SWやX-Rap、レンジバイブなどで一通り探りますが、ベイトと思しきモノがラインやルアーにコツコツ当たるのですが、魚っ気は感じられません。
小一時間、割と真剣に歩き回って探ってみましたが、結局異常ナシでした。

その後、メバルタックルに切り替えてタナを上から下まで、さらにメバトロボールのスローシンキングとファーストシンキングで広い範囲を探ってみましたが、これまた異常ナシです。
堤防に戻ってエギもやってみますが、風向きが悪く、これまた釣れる気がしません。

なんか、色々やってはいるのですが、どの釣りも夢中になる決定打が無いのです。

S君はウキ釣りで2ヒットさせますが、いずれも根に巻かれてバラしていました。

***

なんともしっくり来ない感じなので、S君から活アジを一匹もらい、泳がせをすることにしました。
実は、このサイト

泳がせ釣り(のませ釣り)で呑ませろ!

を見ていて、今回は妙に泳がせがやりたかったのです。
特に、「エレベーター仕掛け」ってのにシビレていたのです。

ただ、今回のポイント、潮流が早く、かつアジが小さくて沈むことができなさそうだったので固定式にしました。
タックルは9フィートシーバスロッド(42グラム負荷)+4000番リール+4号道糸で、道糸の先に三又サルカンを付けています。
三又の一方には2号の捨糸50センチの先に10号前後のナスオモリ、三又のもう一方にはハリス3号のチヌ針を1メートルくらいつけました。

堤防の上に三脚を立て、ブッコンで鈴を付けて焼酎お湯割を飲みながら待ちます。
するとしばらくして、チリンチリンと鳴るではないですか。

「ヒラメ40って言うくらいやけん、じっくり待つったい」とS君に講釈を垂れてしばらく待つとゴンゴンゴンとロッドが引き込まれます。

オラきたー!とアワセますが、根ガカリしたみたいでビクともしません。
結局ラインを引っ張るとプチンという感じで切れました。

回収すると、オモリが切れたのではなく、針も健在、アジだけが切れていました。
ってことは、巨大魚に違いない、と一同(2人しかいませんが)ニワカに色めき立ちます。

さらにもう一匹投入すると、これまた10分くらいしてチリンチリンです。
今度も少し待って、ロッドが引き込まれてからアワセたのですが、やはりビクともしません。
今度はハリスが切れました。

このまま10分ごとに活アジを投入していたらあっという間にアジが尽きてしまうので、とりあえずハリスを30センチくらいに縮めて、サンマの切り身を付けてブッコミます。
S君も同様の仕掛けでブッコミます。

その後、ポツリポツリとアタリがありますが、S君が20センチくらいのカサゴを1匹とアナゴを1匹キャッチしただけで、俺はハリスが切れる根ガカリ(?)ばかりです。

***

少し風も弱まってきたので、エギをやりますが、足元に沈みテトラがあるようで、エギが次々と撃沈します。
冬合宿前にはかなり豊富だった戦力ですが、冬合宿でサクラダイ1個、今回でゴールドサクラダイ1個にアオリQネオ1個、エギ王Q1個を奉納したので、随分寂しいエギ戦力となってしまいました。

***

空も明るくなってきて、そろそろ日が昇りそうな感じで人も増えてきたので、移動を念頭において、残っているアジで再度泳がせです。

すると6時半前くらいにすごいアタリです。
ガンガンとロッドがお辞儀をしているので、完全に乗っています。

アワセをすると、走る感じではなく、重いものがうごめいています。
キタキタ、ヒラメか?と真剣に寄せていると堤防の周りの人も集まってきます。

一人のオッサンが「タモ入れてやるよ」と構えてくれますが、イマイチ暗くて良く見えないみたいです。
「お、アオリじゃないのか?」と言うのですが、確かに白と茶の混じった魚っぽく無いのがヌラーっとしています。

このバカアオリ、じっくり食っているうちに針がフッキングしてしまったんやねウプププと思っているとオッサンが「なーんだ、違うじゃねえか、アハハハ」とタモを置いて去ってしまいました。
ちょっとー、アンター、行かないでー。

というわけで、自力でランディングしました。

Imgp0604_640
ハイ、ウツボのウッチーでした。

写真にアジが写っているのがわかるかと思います。
アジが12-3センチのサイズなので、結構な大物だとわかっていただけるでしょう、ありがとうございます。

ちなみに俺が大ウツボと格闘しているときに、横でS君にもヒット、釣り上げてみたらやはりウツボでした。
ナイスダブルヒット!(血涙)

つまり、今日泳がせおよびブッコミでヒットしたものはほとんどがウッチーなんじゃないか、という考察ができます。
ヒットして、アワセた後に微動だにしないのもでかいウッチーだからで、根ガカリと思ったら捨糸になっているオモリが切れそうなのにハリスが切れていたりしたのはウッチーの歯でやられたんじゃないでしょうか?

***

結局ここでこのポイントは終了し、地磯ランガンを開始します。
つか、アオリはこれからだぜ!

で、車を止めて、急な斜面を15分ほど歩いてたどり着いたら想定立ち位置、水没しています。
ホワッツ?今は下げ一杯のはずなのに。

で、良く考えてみると、このポイントで釣りをしたのって、5月とか7月なんですよ。
つまり、昼間の干満差が大きい季節。
でも今は夜中の干満差が大きい季節、昼間の干潮でもそこそこ潮位があるのです。

というわけで、磯場で1時間ほど仮眠し、2時間ほどブラクリやワームを投げましたが結局ベラが数枚釣れただけで、11時くらいに納ロッドしました。

***

結果はショボいですが、それ以上に釣りした感があまりにも無い釣りでした。

射精できなくてもココロが射精できる良いセックスがあるように、射精はしたけどココロが射精できないイマイチなセックスってありますよね。
今回をたとえると、カラダもココロもどちらも射精できないセックスという感じでした。

***

昼食をとって釣具屋に寄って13時過ぎに帰宅したのですが、このままで終われるかい!と多摩川に鯉勝負に行くつもりでした。

ところがところが、帰宅してビール飲みながらテレビを付けて鯉の仕掛けを作っていたら、強烈な眠気です。
座ったまま寝の体勢に入ってしまい、起きたら18時を過ぎていました。

というわけで、三連休、なんともトホホホな釣行でした。

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