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2009/04/07

緊急合宿2009Apr - 詳細編

先週後半の伊豆での緊急合宿についての詳細編です。
詳細編というか、雑感なんですけど。
多分、ダラダラと長くなってしまうと思います。

***

緊急と言いながらも、1週間前くらいにはプランは何となく決まっていました。
準備したタックルは、渓流タックル、エギタックル、メバル&アラカブタックルの3点です。
とは言っても、ソルトマンのタシナミは準備しておきましたが。

***

今回、ETCを取り付けて初めての高速利用です。
つか、どの時間にどう通行すれば割引になるのかがサッパリわからないので、事前にチェックしました。

高速道路料金・ルート検索とドライブ情報ポータル【高速日和】|中日本高速道路.

このあたりのサイトを参考に調べてみました。

まず、ウチから伊豆までのルートは、東名川崎→東名厚木→オダアツ小田原→真鶴道路→熱海ビーチラインって感じです。
真鶴道路と熱海ビーチラインはETCが使えないので割引は関係ナシ、問題は東名とオダアツです。

行きは木曜朝6時までに川崎インターを通過することで5割引\1000→\500、さらにオダアツを6時から9時の間に通行することで5割引ただし24捨25入(何やそれ)で\700→\400とトータルで\800の割引きとなります。
帰りは土曜なのでオダアツが\700と、さらに東名は22時から24時の間に厚木インターか川崎インターを通過すれば\500とやはりトータルで\800の割引きとなります。
というわけで、往復で\1600の割引きです。

これって、イイ!
でも、料金計算、めんどくさい!

***

木曜、川崎インターを5時57分くらいのギリギリで通過し、オダアツも余裕で通過し、伊豆に着いたのが8時半くらいでした。

そして、15時くらいにまずは合宿初戦として近場の漁港に行きました。
若干ウネリがあり、かつ風向きもイマイチながら、できない感じではありません。

タックルをセットし、さて始めるか、と堤防の良い位置に立った瞬間、思いっきりナライが吹き始めました。
伊豆サゲチン伝説健在です、ありがとうございます。
それでも、なんとかエギをキャストし続けますが、やはり厳しいです。

すると、泳がせウキ師が現れます。
少しお話をして、釣りをしていると、この泳がせ師さんの竿が曲がってるではないですか。
そしてこっちを向いて「一発で乗ったよ」と。
ムキームキー!と思いつつ近くに行って見守ると、なんかイカじゃない感じです。

お、ウツボか?と心の中でニヤニヤしながら見ていると(性悪)、なんと浮いてきたのは巨大なヒラメです。

Imgp0702ct_640

笑ってやってください。
写真まで撮るなんて、俺ってかなり羨ましかったようです。

結局、その後さらに風が強くなってきたので、1時間くらいで納竿としました。

***

翌日金曜日、5時に起床し、河津川に直行しました。

前日に部隊長さんと電話で話して、土曜日に大堰堤コースに入ることにしたので、この日は湯ヶ野からの入渓としました。

ここはとにかく押しの強い流れとデカイ淵のポイントで遡行が大変なんですが、サイズが期待できる(気がする)ので、好きなポイントです。

6時半に入渓しました
暖かい格好で入ると途中から暑くなってたまらないでしょうから薄着です、結構寒いです。

丁寧にポイントを探っていきますが、全くチェイスもありません。
7時半くらいに、落ち込みからの急流が緩くなった足元近くで、アレキサンドラのHWにヒットです。
が、これはカカリが浅かったのか、ランディング寸前にバレてしまいました。

その後もチェイスが無かったのですが、入水して川を渡ろうとしたときに、足を入れたら20センチくらいのアマゴがピューっと逃げていきました。

ということは、強い流れのキワの緩流部の岩の影にベタ付きだ、と強引に決め付けました。
当たっているかどうかは別として、そうやって絞り込まないと俺の腕では迷いまくってしまいます。
まあ、この時期のセオリーどおりではあるんですが。
そうやって、上記のようなポイントを丁寧に探っていると、チェイスが増えてきました。

さらに気温も上がってきた8時過ぎ、やっと一匹目をキャッチです。

Imgp0703_640 Imgp0704_640_2

結果的にこの日の最大、22センチでした。
この日はこれしか写真を撮っていません。

その後は活性も上がったようで、ポツポツと15センチくらいから20センチくらいが出ます。

ある落ち込みの下に岩盤があり、その岩盤の下流に直径1.5mくらいのエグレというか穴があるところで、間違いなく尺はありそうな魚と40センチはありそうな魚が定位しているのが見えました。

アップでミノーをキャストしてみますが、岩盤の深さにしかミノーを泳がせることができません。
これはどうしても取りたいので、しばらく待ってから、今度はダウンで5.5グラムのスプーンを落としこみます。
が、落ち込みからの急な流れでなかなかエグレにスプーンを送りこめません。
結局、しばらく試してみたのですが、諦めざるを得ませんでした。

結局10時半過ぎに退渓するまでに、20アップが3本、15-17センチが2本、バラシが3本という釣果でした。

サイズはダメでしたが、今季の初アマゴをそこそこキャッチすることができ、気分良く退渓しました。

***

そして最終日の土曜です。

朝5時にコンビニ集合で河津の大堰堤コースに入渓です。
今回は、部隊長さん、ジュニア、Kid、そして初めてお目にかかる「フィールドクルーザー」のフライマンON AIRさんの5人で出撃です。

この日の様子はON AIRさんもエントリされています、ご一読ください。

夜泣き谷  異常なし | フィールドクルーザー .

こういう場合はフライに先行していただいて後からルアーが撃っていくという感じなんでしょうが、なぜか俺とKidが先行しています。

開始直後の水温が10度をちょっと切るくらいでした。

始める直前に「Kidが渓流で釣るとこ、まだ見てないぞ」と言ったりするイヤな大人である俺のプレッシャーをものともせず、わりとあっさりとKidがヒットさせます。
うーむ、プレッシャーにならなかった。

そんな感じで先鋒が俺、Kid、ジュニアという若手(コラ!)で釣り上がりますが、Kidが2本出したくらいでイマイチ調子が良くありません。

実は、今まで何度か一緒に釣りをすることはあったのですが、ジュニアと渓流に入るのって初めてなんですよ。
予想以上にイイトコにスパスパ入るしと、流石に幼少のころから部隊長さんと場数を踏んできただけはありますね、お見それしました。

部隊長さん、この日はおニューのロッドのデビュー戦だったので「先に行ってくださいよ」と振ってみたのですが、「Open6Eさんが一本出したら先行きますよ」と逆プレッシャーを喰らいます。

こうなると絶対に結果を出せないのが俺のニクめないところなんですが、今日の俺は違いました。
なんと、その直後に最先行で入ったポイントで、17センチくらいのチビを一本出すことができました。

どうよこのヒキの強さ!今年の俺は違うっすよ!
とイキるのはちょっとだけで、まさに出会い頭のラッキーヒットでした。

速攻で部隊長に先行していただいて、俺は写真撮影です。
ところが、モタモタしている間に手の間からスルリと逃げられてしまいました。
というわけで、この日は写真はナシです。

さてON AIRさん。
さんざん俺らが叩いた後を淡々と釣りをされているのですが、ドライで出したりと流石の腕前でした。
俺は渓流のフライをやったことが無いので、いろいろと攻め方などをお聞きすることができました。
渓流フライをやるかどうかは別として(おいおい)、テンカラなどにも応用が利く珠玉の教えでした。

その後はケツ付近をついて行ったんですが、3人の竿抜けを探すのって無理っす。
と思いながら、チャラっとした瀬で、珍しくフリット(フローティングミノー)を引いてみると、15センチも無いくらいのバリチビが2匹釣れました。
まあ、これじゃあねえ。

退渓地点の大滝が近づいたきたころも、ON AIRさんは竿をたたんで写真撮影だけをされています。
いやあ、フライの人ってのは、優雅で余裕があるなあ、それに比べてあの3人はガツガツしやがって、と自分のことを棚に上げて関心していました。
(ガツガツなんて思ってませんよ、とフォローしとこ。)

後から聞いたのですが、ON AIRさんはロッドの継ぎ目がおかしくなって釣りができなかったらしいです。
いずれにしても、ON AIRさん、バリバリと先行して快適な釣りをしていただくことができず、すみませんでした。

***

大滝を10時前に退渓し、ここで支流および中伊豆方面に行くというON AIRさんとはお別れです。
それからどうするか、という話になりまして、ダブルヘッダーで本流に入ることにしました。

俺と部隊長さんペアが踊り子温泉会館から上、ジュニアとKidペアが温泉会館まで、という部屋割り(修学旅行かよ)で入渓(渓か?)です。

俺はここまでの本流ってやったこと無いので、どこにどう投げて何が何だかわからない状態なんですが、部隊長さんがあの辺とかこういう感じとかと色々と教えてくださいます。

で、なんとなくポイントの絞り方とかも見えてきました。
ほんとかよ。

少ししたら、部隊長さんが1バラシです。
イッヒッヒ、初モノ(ロッド)でバッドスパイラルやね、と黒い笑いをかみ殺し(ウソですよ、と)釣りを続けると、ついに部隊長さんにヒットです。
サイズこそ、渓流の普通サイズですが、見事に筆オロシを成し遂げられました。

嫉妬で狂いそうになりながら、必死でキャストを続けると、突然重みがかかりドラグが鳴りました。
が、一瞬で軽くなり、一瞬魚体が水面よりちょっと上で見えました。
尺は無いでしょうが、幅の広いナイスサイズでした、悔しい。

その後、部隊長さんに何回かのヒットがありましたが、キャッチに至らず12時を過ぎたので終了としました。
再度ジュニア&Kidペアと合流すると、Kidがアマゴとニジをキャッチしたとのことでした。

GWでの釣りモノの話などをしながら、この時点で今回の合宿は終了としました。

***

というわけで、ダラダラと長くなりましたが、詳細編でした。

いろんな話を聞くと、イカはやはりまだ早いみたいで、エギでは全く出ていないようです。
もうちょっと水温が上がってからですね。

渓流は、そろそろ数よりもサイズを狙っていきたいという気になっています。
そういう意味では、初体験の本流はサイズを狙えるチャンスだと思います。
あるいは、金曜のような太い流れやでかい淵なんかもきっちり狙えたらチャンスはありますね。

その本流、予想以上に楽しかったです。
タックルに関しては、リールは今までどおり2506で良いかと思います。
ラインはどうでしょう、4ポンド、うーん、まあいいか。
ルアーは・・・やっぱり50mmくらいのミノーだと飛距離とかも含めてどうなんだろうなあ、まあヒットもしたし、いいかな。

で、ロッド。
今の5フィートだと、ハリはOKでも長さがちょっと。
飛距離はともかく、やはりロングキャスト主体になるので、ルアーを流したりするときに手前に強い流れがあるようなケースだと厳しいです。
かと言って、新たにもう1本って気はしないので、アリモノで考えてみようかと思います。

1つは7フィート(マイナス2インチ)のメバルロッド。
これだとやっぱりハリが足りない。

今時点で考えているのは、6フィート6インチのアメリカで買ってきたロッド。
対応ウェイトが1/8から1/2オンスとちょっと硬すぎるかな、とは思いますが、まずは多摩川で想定タックルでルアー投げて試してみようかと思っています。

***

案の定ダラダラと長くなってしまいました。

伊東戦隊の皆さん、そしてON AIRさん、ありがとうございました、楽しかったです。
また遊びましょう。

やっぱり伊豆に行くと激しく放電しつつ、なんか充電できます。

次回はおそらくGW。
ガッツリいきます、次も。

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