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2010/02/19

デジタルライフブルーズ アップデイツ II

なんとなく勝手にシリーズ化しているデジタルライフブルーズです。

昨年12月に半ばにネットブックを購入し(1円しか払っていませんが)、それに伴うコンピューティング環境の整備を進めています。
キーボードの小ささと画面の小ささにも慣れてくるのに伴い、色々なことを試してみようという意欲が沸いてきました。

***

メールに関しては、メールソフトを使わずにすべてネット上においておく、いわゆるクラウドコンピューティングのコンセプトで行くことにました。

ワープロソフトやスプレッドシートなどのOffice系ツールに関しても、当初はクラウドで行こうと思い、Googleドキュメントなどを使ってみました。
MS-Officeとの互換性もそこそこあるし悪くないかも、と思いましたが、Office系データはネットに繋がっている状態よりもオフラインで使うケースが多く、ちょっとカフェなどでパソコン開くときにわざわざネットに繋ぐというのにメンドクササを感じました。

というわけで、インストールに必要なソフトはOffice系のものと音楽や映像、画像、いわゆるマルチメディアデータ(死語?)を再生したり編集したりするようなものとしました。

クラウドといえば、MicrosoftがやっているSkyDriveというサービスがあります。
25GBまでのデータをインターネット上に置いておくことができるサービスです。
もちろん、無料です。
ここに、自分の仕掛り中のデータを置いておくと、例えばネットカフェからとか、いろんな場所でこのデータを利用することができるわけです。

***

環境は整ったので、まずはデスクトップPCに入っているデータの一部をネットブックにコピーしようとしました。
最初は2GBくらいのUSBメモリでやりとりをしていたのですが、デスクトップ→USBメモリ、USBメモリ→ネットブックと2段階のコピー/移動が発生し、結構時間がかかるわけです。
しかも一回あたり、USBメモリの容量である2GBまでしかコピーできないわけですので、例えば4GBの映像ファイルなどはコピーできません。
その都度、ファイルを分割してコピーして、送った後に結合するというたまらん作業まで発生するわけです。

次に考えたのは、ネットワークを利用する、すなわち自宅のLAN環境で共有フォルダなどを使ってやりとりする、という方法です。
ウチは今、CATVのインターネット接続サービスを使っているのですが、このルーターにデスクトップとネットブックを繋ぎ、試してみました。
この方法、できるできないと言うと、できます。
ただ、接続するごとに共有する側のPCのIPアドレスを調べたり、ファイアウォールソフトを一時的に設定変更したりと、気軽に繋いで共有、というシナリオにはならないのです。

とりあえず、しばらくはUSBメモリを使う方法で凌いでいました。

ある日、家電量販店に行って周辺機器を見ていると「スゴイケーブル NEO」というものを見つけました。
これ、2台のPCをUSBで繋ぐと、片方からもう一方がマルっと見えて、コピーしたりすることができるというものです。
しかも、接続すると自動的にソフトが立ち上がり、PC側には何もインストールする必要もないのです。
価格は3000円を切るくらいでしたので、即買いしました。

機能としては、ファイルのやりとりだけでなく、双方のフォルダを同期したり、Outlookのメールを同期したり(不要ですが)と様々な機能があります。
技術的にはそれほど難しいことをやっているわけではないのですが、こういうものがあったらいいな、という着想がすばらしい。
この会社、きっと良いエンジニアや製品企画の人間がいるんだろうと思います。

***

スゴイケーブルを発見、購入して、世の中のコンピューティング環境というのは俺に断りもなく随分と便利になったもんだと驚きました。
しかも、そういうちょっと便利な周辺機器っての、価格も数千円くらいというお手軽なレンジなのです。
以来、パソコンショップや量販店での周辺機器コーナーを物色するのが楽しくなりました。

例えば、USB接続型のワンセグチューナー、LANケーブルの先に接続するだけで無線LANが使えるコンパクトなアクセスポイント、などなど、使い道を想像するだけで楽しそうなものばかりです。

そんな中で、発見して即買いしたものがいくつかあります。

ネットブックやノートPCを使うとき、ACアダプタを使いますよね。
ACアダプタは、PCに差し込むジャックがあり、これがケーブルを伝ってACアダプタ(四角い部分)と一体化しています。
さらにこのACアダプタに2つ穴もしくは3つ穴のコネクタがあり、そこに電源ケーブルを繋げるという形だと思います。

これって、結構かさばりますよね?
最近、マクドナルドなど、電源コンセントが準備されているお店があるんですが、普通のACアダプタだと長すぎるのです。

で、発見したのが、この電源ケーブル部分をそっくり短いコンセント部分だけになっているものです。
ここを見ていただくとイメージがつかめると思います。
これでACアダプタのかなりのコンパクト化ができました。

***

あと、最近購入してとても気に入っているのが、「デジ造」という、アナログ映像キャプチャアナログ音声キャプチャのデバイスです。
これは、VHSや古いビデオカメラの映像をデジタルデータにする、あるいはLPレコードやカセットテープ、MDなどの音源をデジタル化するのに使うものです。

気になるお値段は、映像用が3000円くらい、音声用が2000円くらいでした。
お手ごろ!好き!抱いて!

実は映像+音声のコンボ版もあったのですが、ちょっと機能的に気になる部分があり、上記を2つバラバラに買いました。
バラバラで2つ買ってもコンボ版と値段は同じ、つか50円くらい安かったです。

これ、要は昔言ってた(今も言ってる?)オーディオインタフェースというヤツです。
これで、大量にあるVHSやLP、カセットテープなどを黙々と処理しています。

Kc3i0001_3 

音声に関しては、PCにもライン入力端子やマイク入力端子があるのですが、パソコンの中でアナログ→デジタル変換を行うとかなりノイズが含まれてしまいます。
これは、デバイスの中でアナログ→デジタル変換を行い、USB端子を通じてデジタルデータをPCに送るだけです。
あと、入力信号のレベル調整などが要らないので、非常に楽です。

前、リニアPCMレコーダーが欲しいという話しをしました。
が、せっかくなんで、今後のスタジオでは、ステレオマイクとネットブック、それにこのデバイス(音声用)を試してみようと思っています。

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と、ダラダラとなってしまいましたが、もし同じPainをお持ちの方の参考にでもなれば幸いです。
最近のデジタル事情でした。

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