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2010/06/11

Twist & Jump

ウチの会社、年度が10月で切り替わるため、この時期は2011年度の計画が始まります。
俺もそのあたりにかかわる身ですので、ここ2週間で100近くあるプロジェクト候補の仕分けをしていました。
正確には仕分け前にすべての概要を理解するというフェーズです。

ここ2週間ほどそれをやっているのですが、集中力を使い切るような感じなので毎日フラフラしています。
気付いたらすっかりエントリが滞っていました。

そんなわけで、まずは先々週の土曜、5/29の近場釣行です。

***

とにかく、ナマズが釣りたいわけですよ。
たまにボシュっと来るのがナマズがアタックしてきているのか鯉がルアーから逃げているのかを確認したのですよ。

そういう状態なので、1時半くらいに出撃です。
この日は上流側のポイントを丁寧に叩きました。

まずは足場が護岸で足元から5メートルくらいにずっとテトラが沈んでいるところです。
最初の目標地点である流れ込み方向に釣り下りながらジタバグを護岸沿いにキャストし、回収したら10m進んでまたキャスト、という感じでどんどん歩きました。

しばらく釣り下っていたのですが、妙に匂います。
いや、魚の気配がするんじゃなくて、物理的に匂うのです、臭うのです、臭いのです。
いわゆる蛋白質が消化分解されて発酵したような匂いです。
簡単に言うと、クソの匂いなわけです。

この匂いがどれだけ歩いても消えません、付いてきます。
嫌な予感がしてショートブーツの裏を見ると、踏んでました、ブツを。
まさにOh! Shit!なわけです。

何10年ぶりだろ。
これが小学校の帰りだったら、一緒に帰っている友達にウンコマンとか言われて、翌日から1週間くらいはその話題でモチキリになってしまうところでした。
単独釣行でよかった。

とりあえず護岸の上でツイストを踊り狂って(脳内BGM:リトルリチャード「ジェニジェニ」)靴の裏を摩擦でキレイにすることを試みました。
だいぶきれいになったみたいですが、気持ち的にあと一歩なので、洗うことにしました。

モノグサな俺なので、ショートブーツを履いたままで洗浄です。
ちょうど体の中心線を護岸の縁が通るような感じで立ち、被害にあった左足をそろりと川につけてジャブジャブとやると、突然足元にいた鯉(たぶん)がザバっとすごい音を立てて逃げていきました。
鯉もビビったんだろうけど、俺も飛び上がりましたよ。
人間ってのは、膝を曲げない片足でも1メートル近くジャンプできるということを知りました。

幸い匂いもなくなったので気を取り直して釣り続け、最初の流れ込みに到着しました。
ここは堰の上にあるのですが、なんかそこらじゅうでモジっているような(たぶん鯉)生命感に満ち溢れていましたが、ちょっと明るすぎるのと、オイルフェンスが張ってあることでナマズが期待できる感じではありません。

この場所をすぐに諦め、堰下の流れ込みに移動します。
ここは流れ込みの左岸がテトラ積みになっていて良好に思えるポイントですが、なんと先行者がいます。
その先行者は岸沿いとかにキャストせずに沖目に向かってキャストしてステディリトリーブをしています。
多分ナマズ狙いなんでしょうが、トップウォーターではないようです。

そこに割って入るのもなんなので、流れ込みの対岸のシャローに入りました。
流れ込んでいる川と本流が90度になっているような岬(とは言うほどではないっすけど)を両側から通してみると、ショボっという反応がありました。
これまたナマズのようでナマズじゃないという微妙な感じです。

しばらく投げ続けますが反応が無く、さらに下流のブッシュを岸沿いに狙うことにしました。
ちょうどヘラ台のような感じで板が少し水面に突き出ているところがあったのでそこからブッシュを狙おうと板に乗った瞬間・・・・

バキ!ズボ!

ほぼ腐りかけていた板が割れ、抜けました。
もちろん俺は膝下まで水中です。
これで完璧に洗浄が完了しました(血涙)。

急激に萎えてしまったので場所を移動しようと車で数キロ下流部に行きましたが、1箇所は先行者がいて、もう1箇所は駐車スペースに地元の悪ぃカップルがイチャイチャしていたのでここでナマズは諦めました。

***

さて帰ろうと思った3時くらい、ファンタジスタS君からメールが来ます。
今から横浜方面にシーバスに出撃するそうです。

ちょうどシーバスタックルも積んでいたので俺もその足で横浜方面に移動します。
ナマズマンからシーバスマンへの華麗な転身です。

現場には3時半過ぎに到着し、S君がいる場所に釣座を構えます。
ここ数日ポツポツと上がっているようですが、サイズは小さいとのことです。

結構気温が低く、多摩川の水で冷やされている俺の膝下には堪えます。
なるべく早く乾く足踏みをしながら黙々とルアーを投げます。

4時くらいになり明るくなりますが周囲を含めて一向に異常がありません。
横のS君を見ると、妙に鼻を触ったり鼻をすすったりしています。

臭いの?もしかして臭いの?俺?俺?

と猛烈に気になりますが、単に風邪なんでしょうきっと。
だってさっき車の中では臭くなかったもん。

結局、5時半くらいに周囲で40無いくらいのセイゴがパタパタと2匹上がっただけであとは沈黙でした。

***

そんなわけで未だにナマズも春シーバスも結果が出ていません。
でもアオリも最終局面だし浜からのサバもポツポツ出だしているみたいだし、たまには渓流も行きたいしと色々とやりたいことだらけです。

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