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2010/12/08

マルチタックルパンプカ考

ここ数ヶ月、妙にグダグダと仕事にハマっていまして、12月に入ってやっと時間ができました。

なにせ最近、携帯のメールなんてロクに返事もしなかったもんですから、ついに1日に1件とかしか来なくなりました。
もっとも、いつものバーには10月頭から2ヶ月くらい行ってないという状況でしたが、店長Qには多摩川とかファンタジスタ川で会うもんですからあまりゴブサタという気がしていませんでしたが。

で、12月に入ったんで、溜まっているエントリとかをこなそうと思ったのですが、時間ができたらできたで最近のウサを晴らすかのように飲んだくれていまして、すっかりエントリもゴブサタになってしまっています。

なんとかこれから書いていって帳尻を合わせつつ、新年を迎えようと思っています。

***

さてそのバックログ消化第一弾ですが、釣りからいきますか。

11月の最後の週末の土曜にイカに行き、今年のヤエン初釣果を上げました。
土曜はその余波であまりにも早い時間に就寝したので、11/28の日曜早朝も出撃しました。

行き先は多摩川です。
これは俺の11月半ばのパンプカ初釣果を知った店長Qからの猛烈オファーにより実現しました。

朝6時ちょっと前に現地に着くと、店を終わらせて30分くらい前に到着した店長はスモール狙いなのか、すでに川でルアーを投げています。
当然何も起こらないことを確認してから、パンプカに出発です。

この日の俺はベイトタックル、店長は15尺のノベ竿(鯉竿)で臨みました。
もちろんラインとハリスの間には「鯉に恋する5秒前」が装着してあります。

11月半ばに比べて明らかに気温が下がっているので、カープハッテンバで鯉がゴハッテンなのか心配しました。
しかしチン配ゴム要、ちゃんと鯉が群れています。
ただ、前回よりは数が少ないことにイチモツの不安を覚えました。

まずはパンを撒いて様子を見ると、バンバンとバキュームをします。
すごい吸い込み具合で、そんなの見てたらおぢさんもう・・・・って感じでした。

店長に釣ってもらおうと先鋒を譲り、横に立ってあーだこーだとワイ談をしていると、早速ヒットです。

いやいや、暴れます。
ノベ竿なんで駆け引きが楽しそうです。

せっかくなんで、俺のデジカメについている動画で撮影していたのですが、最近電池の減りが早いと思ったら撮影の途中で電池切れになってしまったみたいです。
どうも、電池そのものが充電しなくなっているようです。
まだ2年ちょっとしか使っていないのに!

華麗な竿さばきで数分にわたるカケヒキをやっています。
ちょっと悔しかったので、「アッチの竿さばきも上手だったらいいのにね、ケッ!」と毒づいておきました。

やっと足元まで寄せて、前回やらかしたボガでのランディング時の失敗をしないために、店長が持参したカンツリ用のラバーネットでランディングを試みました。
ところがところが、このラバーネット、口径は問題無いんですが、深さがありません。
すなわち頭が入っても体の大半が外に出ているんです。
頭が入ったんでウリャっと持ち上げたところ、鯉が暴れてネットから落ちてしまいました。
その衝撃でハリスが切れて、オートリリースです。

うーん、これはキャッチと言っていいのか悪いのか・・・・
店長には申し訳ないことをしました。
やっぱりハリス3号は細すぎるんですかねえ。

多分、サイズは70センチを越えていたかもしれません。

***

今のヒットで場が荒れて、ハッテンバから鯉がいなくなったので、少し下流でヤルキのあるヤツを探します。
ゆらゆらしているヤツを見つけてパンを1つ投げてみると、反応を示したので、近くに仕掛けも振り込みました。
そして、見事にヒットです。

俺が先にヒットさせちゃ申し訳ないと思いつつ、白目を剥いて「ヒットォー」とネットを催促しました。
前回の俺自身の失敗と今回の店長のハリス切れを見ていたので、ハリスにはPE4号を使ったボイリー用の針を使っています。
万全の強さなのでゴリゴリとパワープレイをしてキャッチです。

Kc3i0055

すでにデジカメは電池がなかったので携帯での撮影ですが、サイズは57センチでした。
楽に取り込めますが、面白さは無いっす。

***

その後、少し時間を置くと、また鯉が戻ってきました。
そして店長にヒットです。

が、ガッチリとテンションがかかったのか、ハリスではなく、道糸(確か2号か3号)からアワセ切れしてしまいました。

***

結局、これ以降、表層を意識する鯉がいなくなったので9時くらいに終了しました。

パンプカ自体は近距離を狙う釣りなので、色んなタックルで楽しめます。
前回のスピニングタックル、今回のベイトタックル、店長のノベ竿など色々見てきて、楽しそうなのはノベ竿ですね。
フライタックルもいいかもしれません。

ただ、やはりハリスが切れたり、ましてや道糸が切れたら鯉の口には針が付いたままということです。
ましてや道糸が切れた場合にはコルクまで付いているのです。

これって鯉にとっては良いことでないのは明らかです。

カケヒキの楽しさを取ることも大事ですが、そのあたりのインパクトも考慮したタックルセッティングが必要だと考えさせられました。

ノベ竿であっても、道糸は十分な強度のもので、ハリスは4号以上くらいを用意すべきですね。

***

撮影した動画、なかなか迫力があって楽しめる映像でした。

ただ、デジカメのズームのモーター音がすごく入っていました。
電池だけじゃなくて、本体も不調なようです。

買い替えかなあ。

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