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2011年8月の10件の投稿

2011/08/30

夏合宿2011 番外編

すでに夏合宿が終了して2週間、しかも先週末には再度夏合宿のリベンジに伊豆に行くなど、ずいぶんと過去の話になってしまいました。
とはいえ、ちょっとメモっていたことがあるので、夏合宿の番外編を書いておきたいと思います。

***

夏合宿に限らないのですが、合宿中はほぼ毎日釣りには行きます。
が、終日みっちりと釣りをする日は合宿中に多くて2-3日なのです。

それ以外の日は渓流だったら日の出から昼まで、青物だったら日の出から8時くらいまでというのが基本パターンで、場合によっては15時くらいから青物をやりに行ったりすることもあります。

そんなペースなので、早朝青物の日なんて、朝9時からマルっと空いてしまったりするわけです。
なんかそれがもったいないと常々思っていて、この夏合宿では何か始めてみることにしました。

***

俺は元々、新しいことを始めるのに結構腰が重い方でした。

ちょっとでも敷居が高いな、とか感じると引いてしまったり。
その敷居というのは、初期投資の大きさだったり、門外漢ゆえの不安とかだったり。

例えば、渓流ルアーなんてのがまさにそうで、やりたいと思ってから実際にやるまでにかなり時間がかかりました。
結果的に、5年前に相方連れていってくれて、ある程度お手軽にできそうだとわかってからはハマるのです。

あるいはヤエン。
楽しそうなのはわかるのですが、これまた難しそうだったりと考えていたのですが、ファンタジスタS君ぶっとい投げ竿を使ってたまたま釣り上げたりしたもんですから、これならイケそうだと思って始めることができました。

まだ敷居が高いなと思っているのが、オフショアです。
別に八丈島とか銭州とかそういうところまでは現実味が無いのですが、ワラサだったりシイラだったりメジとかカツオだったりという釣りには憧れています。
憧れてはいますが、まだ先に進むきっかけが無いのです。

あとは地磯でのヒラスズキとか青物ってのもやりたいけどまだできないものです。

まあ、これらはすべて釣りの話になってしまいましたが、他のことも一緒です。
例えば、クラブのDJをやってみたいとか(やりたくないけど)、上流階級の仮面パーティ出席とか(いや、ほんと行きたい)。

***

その重い腰が、最近ちょっとだけ変わってきました。
多少の敷居くらいだったらやってみようかな、と思えるようになってきたんです。

畑を始めたり、ジムに行くようになったり、オカッパリでシイラ狙ってみたり。
あるいは、小さなことですが、釣具のメンテナンスとかルアーの改造とか、今までやらなかったことをやったり。

***

そして今回の夏合宿では、常々(約10年くらい)やってみようと思っていたシュノーケリングに手を出しました。

まずは道具です。
どんな趣味の世界も道具に関してはピンキリだということはわかっています。
俺の傾向として、最初からミッドレンジおよびハイエンドには手は出さないので、今回もやはりエントリーレベルのものからです。

とはいえ、伊豆の海辺のコンビニで吊るしてあるようなもので果たしていいのかどうかもわからないのです。
とりあえず、伊豆に行く前にネットで調べてみました。

まず、シュノーケリングに必要な道具は、マスク、シュノーケル、フィンの3点セットです。

マスクに関しては、ストラップを付けずに顔に当てて鼻で息を吸って落ちなかったら顔にフィットしていてOKとのことです。
シュノーケルは、水を外に出す弁が付いたヤツが良いとのことです。
フィンは、ストラップなどで大きさを調整できるタイプが良さそうで、フィンの中はマリンシューズやシュノーケリングソックス(ネオプレーンのような素材)を履くとのことです。

で、スキューバを頻繁にやっているチェンネエに連絡して、購入に付き合ってもらいました。
そのチャンネエの意見としては、そんなに気合いを入れるじゃなかったらエントリーレベルのもので十分、シュノーケルは排水弁が付いたもの、マリンシューズでもいいけど、シューズとフィンの大きさ(形)が合わなかったら違和感大きいんでシュノーケリングソックスの方が良い、とのことでした。

そんなわけで購入したのが、マスクが3000円くらい、シュノーケルが排水弁の付いたヤツで2000円くらい、フィンは長さが普通のヤツより短めで幅がやや広いヤツで3000円くらい、シュノーケリングソックスが1500円くらいと、トータルで10000円を切るくらいのものでした。

その後、お礼でチャンネエにメシ食わせたんで、結果的にもうちょっと良いものが買えるくらいの出費でした、オーマイ。

***

シュノーケリングをするときの格好ですが、基本的に水着で良いとのことです。
が、できればラッシュガードがあった方が良いとのことです。
俺は通常プールで泳ぐときは、膝くらいまでのスイミングパンツにラッシュガードを着ているんで、これはOK。

ただ、スイミングパンツの素材が、ちょっとどっかに引っかかったら裂けたりしそうなので、シュノーケリングをするときは速乾性のハーフパンツ(ユニクロなんかで売っているシャカシャカ素材で十分)をスイミングパンツの上から履くことにしました。

あと、ゴロタだったり港のスロープなんかからエントリーするんだったら、手袋があった方が良いというアドバイスももらいました。
これは軍手で十分でしょう。

その他、車のキーとか小物を入れる防水パックのようなものがあると便利です。
首から吊るしておいて、ラッシュガードの中に入れておきます。
これは釣りで使っているのがあるからOK。

防水デジカメも、ハンドストラップとネックストラップを付けておいて、首から下げてラッシュガードの中に入れておくと泳いでいるときにブラブラしません。
写真を撮るときは、水中でカメラをラッシュガードの中から引っ張り出し、ハンドストラップを通してから、ネックストラップのバックルをはずすと良かったです。

***

そんなわけで、夏合宿では3日ほどシュノーケリングをやってみました。

2日間は滞在先のすぐ近くの港で。
あと1日は、今回だったらオカッパリシイラをやっていた港で。

どちらも良かったですが、いつも釣りをしている港が、色々なことがわかりました。
こんなところに堤防の基礎があるんだから、そりゃあエギは根ガカリするよなあ、とか。

釣りをしているときに海を見ると、伊豆とは言え、ものすごく透明度が高く見えます。
真昼間にアオリを狙っていると、ピンクとかオレンジのエギが遠くから確認できるくらいなんで。
ところが水中で見てみると、案外すっきりとしていないもんです。
なんつーか、プランクトンのツブが一杯ある感じで。

とはいえ、水中をボケーっと見て、たまに根のあたりに潜ってみたり、イワシの群れとかネンブツの群れとかダツとかグレなんかが沢山見えるとうれしくなりますね。

俺の頭の中ではよくある水中写真のようなイメージで、写真や動画を撮りまくりました。
ああ、防水デジカメでよかった、と。
ところが後から見ると、まあこんなもんか、って程度なのです。

なぜスキューバをやる人がやたら沖縄に行ったりグレートバリアリーフに行ったりするのかわかりました。
水中のきれいさを求めるんですね。

***

シュノーケリングをやってみて、色々気づく点がありました。
シュノーケルを使った呼吸とか、水の抜き方とかフィンで効率よく泳ぐ方法とか。
俺としてはすごい発見のつもりでも、実は常識なのかもしれません。

もう夏が終わってしまったんで、南国にでも行かないと今年はもうできないんですよねえ。
来年が待ち遠しいです。

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2011/08/28

トップウォーターソルト

昨日土曜の19時入りで伊豆に来ています。
夏合宿のリベンジです。

***

今朝は4時半から7時半まで弓角で出撃しました。
日の出前にカマスが回ってきて、蛍光玉付のバケを投げているロコの人たちは30オーバーのナイスサイズのカマスを結構上げていました。
俺もすかさずテールスピンをキャストしましたが異常なし。

その後、弓角で数百投しましたが、これまた異常なしで終了しました。
周囲もアオアジ1、ソウダ1、ワカシ1程度でした。

***

一旦帰宅し、昼寝をした後、13時半から17時まで、別の港に出撃です。
夏合宿以来こだわっているトップウォーターシイラです。

現場にいたショアジグマンにインタビューしてみたところ、

  • 10時ごろジグで40センチのイナダが釣れた
  • 小さめのカンパ(ショゴ)がジグで少し釣れた
  • 朝、別のルアーマンが90センチくらいのシイラを上げていた

とのことでした。

なんとなく期待してしまいます。

一心不乱に1時間半ほどポップクイーン105mmとドラドスライダー140mmをキャストしますが、向かい風で投げにくく、まったく反応がありません。

***

15時から1時間勝負で弓角に切り替えました。
風が収まってきたので、ジェット天秤から海草天秤+ウィングに変えてアピールを強め、この港の定番クリアパープルのツノを引きました。
すると、弓角終了の寸前、ピックアップしようとしたツノにヒットです。

Imgp0968_640_2

かなりの引きを抜き上げたのは、40センチジャストのギリギリでイナダでした。

***

そのままツノをやっていると、目の前20mくらいにナブラというか、かなり広範囲にベイトが食い上げられる現象が発生しました。
すかさずツノをヒョイっと投げるて引いてきましたがヒットせず、しかもピックアップしたら仕掛けが絡んでしまいました。

ほどく時間が勿体ないので、そのままタックルを変えて、ポップクイーンをキャストして引いてくると、水面が大爆発してヒットです。

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がっちりと乗っていたので、余裕でランディングしたのは、46センチのイナダでした。
105mmのポップクイーンをガッポリ飲み込んでいました。

次を期待してすかさずキャストをすると、PEにピョン吉ができてしまったので 、ほどいていると切れてしまいました。

***

急ぎリーダーを付け替えて再度キャストです。
もう目の前のボイルはいなくなっていました。

2投目、遠めから早めのアクションで寄せてくると、ボッコンボッコンとバイトがありますが、乗りません。
いよいよルアーが見えるくらいの距離にきたら、20匹くらいのイナダが付いてきています。
そのままスピードを上げて、小刻みな首振りをすると、水面が大爆発でヒットです。

Kc3i0131

キャッチしたのは、43センチのイナダでした。
これもポップクイーン105mmでした。

まだ出そうな気がして、このまま17時までトップを投げ倒しましたが、これ以降バイトはありませんでした。

***

結果、イナダ3キャッチ、トップが2本にツノが1本でした。

タックルは、トップウォーターが、9.6ftライトショアジギロッド(負荷50g)+ダイワ4000番リール+PE1.5号+リーダー30ポンド+溶接リング+スプリットリング+ポップクイーン105mm、弓角が3.9m23号投げ竿+投げリール+ナイロン4号+海草天秤15号(ウィング付き)+6号フロロハリス2ヒロ+弓角クリアパープルでした。

今回のトップゲームは、場所とか時間帯とか、ある程度ヤマカンだったとは言え、自分では読みきった感じでした。
シイラは結局ダメでしたが、今年の夏のソルトのテーマであるトップウォーターで2本出すことができたので満足です。

なんつーか、粘りも大事ですね。
買わない宝くじは当たらないということです。

以上です、キャップ!

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2011/08/22

Open6E played Open-6-E

最近店長Qがピックギターを入手しました。

少し前に書いた、店長のバーの10周年記念として、有志で何か贈り物をしようということになっていました。
まずはオールドABUにグラスロッドにチャンピオングリップというものを購入したのですが、それでも結構な金額が余っていたのです。

そこで、店長と話した結果、実用的でいて、かつ使えなくなっても「置き物」として存在感のあるものとして、古いピックギターを探していました。
このギターがついに届いたのです。

値段としては大したものじゃないんですが、実に安っぽくて粗っぽくて、酒で言うとアーリータイムズのような音がします。
ちなみに、俺が、そして店長も、一番好きなバーボンはアーリータイムズなんです。

***

このギター、生で鳴らすとピックギター特有の倍音が効いた音がして、スライドギターなんかをやると実にキモチイイんです。
が、ライブで使おうとすると、オフ気味のマイクで拾ったりと結構大変そうなんです。

かといって、ピエゾピックアップを使うとコリコリのペラペラの音になってしまいます。
そこでフローティングピックアップを装着してみました。

それをアンプに通すと、なんとエルモアジェイムズの音になるのです。
ちょっと違うとかだいぶ違うとか異論はあるでしょうが、するものはするんです。

が、ピックギター特有の音はほとんど消えてしまいますね。
これは、ピックギターとして使うときはがんばってマイクで拾って、それ以外はフルアコ的な使い方をすることにします。
することにします、って店長のギターなんですが。

***

そんなわけで昨日、1年以上のゴブサタでライブをやりました。

もちろんエルモアジェイムズの音がするギターでエルモアの息子(長編のくせにほとんど読まれなかったリンク)がギターを弾くわけです。
その息子の名前はOpen6Eです。

というわけで、今回はレギュラーチューニングなし、オープンEとオープンGチューニングだけで曲順を構成しました。
オープンGの曲は、フローティングピックアップの音は合わないのですが(逆にピックギターの生音ならかなりハマります)、今回はそのままで。
その辺の音作りは今後の課題です。

***

午後遅くにリハーサルを終え、それから本番まで時間があったのでついつい飲んでしまい、キモチイイ状態で演奏ができました。

対バンはアコ系にロックにと、相変わらずの異種格闘技戦です。

店長のハープも、あえてバリバリにアンプリファイドさせたものにしたりと、今までのデルタな感じからシカゴな感じの音になりました。
店長、少し音の引き算をするようになったんですよ。
それで、ぐっと演奏にメリハリができてきました。

久しぶりのギグはキモチイイですね。
あとから演奏の音を聞くとそれほど大したデキではないんですが、ステージ上の気圧は相変わらず高く、テンションも上がりまくりました。

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今年は、今決まっている限りで、あと2回くらいはやることになりそうです。

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2011/08/18

夏合宿2011 最終日

夏合宿最終日の月曜日は5時から8時までの一本勝負をしました。

今回の合宿で、渓流、弓角、ボートでの五目ではコジンマリしてはいますが一応の結果が出ています。
よって、最後の勝負はかなり気になっているオカッパリでのシイラ狙いです。

***

タックルはライトショアジギングロッドに4000番のリール、1.5号のPEにリーダー30ポンドです。

ルアーは、ダイワのドラドスライダー140mmとマリアのポップクイーン105mm、あとはピンテールチューンやバイブレーション、メタルジグです。
が、トップで出したいので、ほぼ使うルアーは限られています。
これらを溶接リングとスプリットリングでリーダーに付けてキャストします。

実際に地磯などから狙うにはパワー不足ですが、この港で見かけた個体はせいぜい60センチくらいのペンペンですし、釣り人も少なく足場も良いのでこれで獲れるだろうという目論見です。

***

開始しばらくテトラでやっていたのですが、5時半くらいから目の前の広い範囲でソウダと思えるナブラが何度か発生しました。
普段なら、すかさず弓角をセットしてナブラの接近を待つのですが、この日はあえて弓角は持ってきていません。

その後もたまにナブラが出ました。
射程距離に発生したときにキャストしてイイ所を通せたんですが、ポップクイーンだと大きすぎるのかヒットしません。

その後、堤防に移り、キャストし倒しました。

もう熱中症寸前で、しかも腕はパンパン、手も握力が無くなってきたころ、潮目に並行にポップクイーンを引いていると2-3発アタックがあった後、ひったくるようにヒットしました。

アクションを付けている手が止められ、アワセを入れようとしたのですが、フッキングには至りませんでした。

結局その1回のみで終了としました。

***

これにて夏合宿の釣りはすべて終わりました。

上記のようにコジンマリとした結果ですが、9日間で8日を釣りに費やし、オカッパリシイラという新しい楽しみも増えました。

夏の間にまた来ようかと密かに企んでいます。

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2011/08/16

夏合宿2011 8日目

夏合宿8日目の日曜は、部隊長さんにお付き合いいただき、狩野川水系に出撃しました。
朝6時半から15時まで、休憩食事なし移動時間コミのぶっ通しで、5箇所を攻めました。

***

まずは部隊長さんも初めて入るという上流部の本谷川からスタートです。
ここは、里川っぽいいつもの狩野川水系とは大違いで、俺好みの渓相でした。

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上の写真の、いきなりの大場所である落ち込みからスタートし、2投目で20センチをちょっと切る体高のあるアマゴをキャッチしました。

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合宿初日の河津川ではニジマスしか釣れなかったので、やっとアマゴがキャッチできました。

さらにもうちょっと釣り上がり、ショートレンジの落ち込みから狙い通りにもう1匹追加です。

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21-2センチのアマゴだったんですが、イワナのような黒い魚体でした。
あと、この魚、片目だけが異様に真赤でした。

思ったよりすぐに遡行できなくなったので、ここで一旦退渓しました。

***

次に、さらに上流部に入りました。

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ここでは小さめですが、朱点のはっきりとしたアマゴを1キャッチしました。
さらにその後も1つヒットしましたが、バラシてしまいました。

この区間もすばらしい渓相でした。
この2箇所は、今後もちょくちょく攻めてみたいと思います。

標高も高いので、水温も14度と適度で、気温も25度無いくらいの涼しい良いところでした。

***

次に、10時くらいから同じく本谷川の開始地点あたりに行きました。

が、ここは渓相は悪くないのですが、水がイマイチ良くなく、結局ノーヒットでした。
部隊長さんに言わせれば、見かけ倒しの区間でした。

***

次に、大見川の支流、菅引川の上流部に移動しました。
ここも渓相はなかなかでしたが、ノーキャッチでした。

どうも入渓点より下流にある堰堤が魚止めのようで、極端に魚が少なかったです。

***

最後は13時過ぎから支流の徳永川に入りました。
熱くて遡行も結構大変で、集中力もつきかけてしまっていたようで転倒してしまい、ずぶ濡れになってしまいました。

ここでは1バラシのみでした。

***

とにかく、この日は渓流をやり切りました。
良いポイントも見つけたんで、これからは狩野川水系も楽しみです。

部隊長さん、いつもながらありがとうございました。

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2011/08/14

夏合宿2011 7日目

合宿7日目は真剣にシイラを狙うため、スパイクシューズを履いて5日目に行った漁港のテトラに出撃しました。

5時半に開始し、しばらくトップウォーターを投げ続けましたが反応がありません。

その後、ピンテールチューンを投げていると、早巻き時にペンペンのチェイスがありました。
俺の活性が上がってしばらくピンテールを投げ倒していましたが、以降チェイスもヒットもありません。

まったりしてきたので、弓角に変えてクリアパープルのツノを投げていました。
おそらく天秤にでしょうが一回チェイスがありました。
その直後、隣のルアーマンのペンシルにアタックありました。

またもや活性が上がってピンテールチューンに変えて投げ倒しましたが、その後は何も起こりません。
結局、ペンペンシイラの2チェイスのみで8時過ぎに終了しました。

8日目はおそらく一日渓流をやると思うので、最終日の15日の朝に再挑戦しようかと思います。

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2011/08/13

夏合宿2011 4-6日目

さて2011年の夏合宿の続きです。

トライアスロンの翌日は釣りはお休みし、釣具屋に行って買い物をしたり、とゆっくり過ごしました。

そして4日目から6日目、水曜から金曜は、盆前の平日なので多少は堤防など海のポイントも人が少ないんではないかと、ショア青物強化期間としました。

***

[4日目 ショア青物]

4時から8時まで出撃です。
ジグタックルと弓角タックルを持ち込みました。

まず、まだ薄暗いころにジグを投げていると何か違和感がありました。
スレでカマスがかかっていたようで、足元でポロリでした。

その後、明るくなってから人が増えてきました。
黙々と弓角を投げていたのですが、ワカシのボイルやナブラがそこそこの頻度で起こりました。

カゴ師や周囲のツノ師やルアー師にワカシがポツポツ上がりました。

そして俺にもヒットです。
足元まで寄せてきて、抜き上げようとしたタイミングでポロリでした。
弓角は魚とロッドの間に天秤が入っているので、カクカクして抜き上げが難しいです。

このあたりのツノ師の人々は、ジェット天秤ではなく、海藻天秤にプラスティックのウィングを付けています。
これを使うことで、すぐに天秤が浮き上がり、かつマウスを使ったように水面をジャバジャバやるのでアピールも強いようです。

俺はジェット天秤だったので、キャストして着水と同時に竿を立てて早巻きし、天秤を表層まで巻き上げてから天秤が水面から出るか出ないかくらいのスピードで巻いているとヒットです。
が、これまた寄せている途中にバラシです。

なんか、先日の西湘からやたらとワカシをバラシてします。

8時近くになり、ツノ師は俺だけ、カゴ師が3人というガラガラ状態になりました。
さすがにもう期待感が薄く、あと5投で帰ろう、と思いました。

すると4投目にヒットです。

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無事キャッチできた今年の弓角初釣果は、待ちかねたヒラソウダでした。
35センチくらいでしたが、よく引きました。

これにて満足して終了しました。

***

この4日目の午後は、滞在先近くの海で、ずっとやってみようと思っていたシュノーケリングをしました。
これが予想以上に楽しく、気がつくとやたらと写真や動画を撮っていました。

後から見ると、よくアリガチなダイビングの水中写真などに比べるとやたらとショボいんですが、それでも防水デジカメって最高、と思いました。

翌日も前日のコーフンを引きずったまま、朝からシュノーケリングです。
が、水温が低く、あまりにもつらかったので、1時間ちょっとで終了しました。

合宿中にもう一回くらいやろうと思います。

***

[5日目 ショア青物]

14時半に近所の小堤防に行ってみました。

開始後、弓角を投げているとシイラが付いてきます。
これはイケる、と思い、ショアジギタックルでしばらくトップウォーターを投げ倒しました。

が、結構風が強いので、飛距離が出ません。
とは言え、何度かチェイスはありました。
が、結局、食わせるのが難しいので断念し、弓角に戻しました。

その後、弓角でなかなか大きめ、35センチくらいのワカシをキャッチしました。
カラーはこの港の真昼の定番、クリアパープルです。
やっとワカシをバラさずに獲れました。

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それからしばらく、ツノを投げていましたが、段々風が強くなり、釣りになりません。
17時近くになったので終了しようとした時、足元で付いてきていたシイラがアタックしてきて水面が大爆発しました。
が、乗りません。

この日から、上述しました海藻天秤にウイングを付けて試していました。
マウスのように水面でシブキを上げるので、もしかしたらシイラは天秤にヒットしてきたのかもしれません。

結果、ワカシ1本で終わりました。

***

[6日目 ショア青物]

金曜です。
翌日から盆に入り、しかも土曜になるので、メジャーポイントに入れるのはこの日までだろうと思い、朝5時開始でツノを投げに行きました。

やはり堤防の上は前々日に比べると沢山の人がいます。

海面は静かで、モジリやナブラもほとんどありません。
カゴ師にはポツポツとワカシが釣れ、ごくマレにソウダも釣れていますが、ジグ師ツノ師には全くヒットがありません。

唯一、射程距離内でモジリが起こったときに、周囲のツノ師が一人だけヒットしていましたが、それもバラシていました。

結局、7時半まで投げ続けましたが、ノーヒットでした。

***

7日目からは渓流か一発狙いをやりたいと思います。

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2011/08/12

夏合宿2011 初日&2日目 トライアスロンリベンジ

実を言いますと、先週土曜の夜に伊豆入りし、今年の夏合宿がスタートしました。
もう半分以上経っていますが、結構充実していて速報のエントリもしていませんでしたので、ここらでまとめます。

***

[初日8/7 渓流編]

到着翌日の合宿初日と2日目は、宿敵Tを迎えて7月のトライアスロンのリベンジをしました。
相変わらずギッチギチの計画だったのですが、現地で情報を集めてゆっくりとしたプランで楽しみました。

まず初日の7日は、部隊長さんにもお付き合いいただき、河津川に出撃です。

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5:30から8:30までは中流域の峰大橋から佐ヶ野川出合いの少し上流まで釣りあがったのですが、3人ともニジマスを1つずつキャッチ、あとはTにチビアマゴが1つ出ました。

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8:30から9:30までは支流佐ヶ野川にTと2人で入りました。
渓相は悪くないのですが、これといったチェイスもありませんでした。

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さらに9:30から11:30はおなじみ大堰堤コースです。
ここでも俺とTにニジマスが1つずつ、部隊長さんにチビアマゴが1本という結果でした。

これにて渓流ラウンドを終了しました。
河津川は全体的にシブい状況でした。

あと、3月末の時もそうだったのですが、なんかやたらとニジマスが釣れます。
それもヒレが丸く鼻先もツブレた全く野性味の無い個体ばかりです。

***

[初日8/7 ショア青物編]

退渓後、部隊長さんと別れ、ランチを取った後、16時開始で堤防に向かいました。
情報ではワカシが釣れているとのことでしたので、期待半分のリラックスした気分で臨みました。

堤防の外側ではカゴ師がワカシをごく少しだけ上げていて、堤防内側では投げサビキでウルメが大量に上がっていました。

俺はライトショアジギングタックルで30グラムのメタルジグを投げていました。
一度、おそらくワカシがヒットしたのですが、うまくフッキングせずにバラシてしまいました。

Tは投げサビキをやっていたのですが、周りがそこそこ上がっているにも関わらず、ヒットさえしませんでした。

また、周囲の投げサビキ師のヒットしたウルメにショゴが食って釣れていました。
さらに、釣り上げたウルメに針を打ってキャストしている人に、カマスがかかっていました。

ショア青物ラウンドは19時に終わりましたが、結果として2人ともボーズでした。

***

[2日目8/8 ボート五目編]

2日目は7時から14時まで、手コキボートで釣りに出ました。
用意したのはジグやルアーに、ハリスが4号や5号のサビキ、Tはライトなビシ仕掛けも持ち込んでいました。

ボートを借りた店にポイントや山立ての仕方などを教えてもらい、出航です。
38メートルラインでアンカーを入れて、Tはライトビシ釣り、俺はジギングを開始です。

Tは15号のオモリで底から5m~10mを流すと、イトヨリが連続でヒットしていました。
あとは20センチくらいの小サバもヒットしていました。

ジグは全く反応が無かったのですが、途中で周囲に何かを食い上げている単発のボイルが見られ、ジャンプしているペンペンシイラも見ることができました。
すかさず、ピンテールチューンをキャストして横方向を探ったのですが、ヒットはしませんでした。

その後は2人ともサビキに変更しました。
15号のオモリで底立ち5mで試してみると、20センチくらいの中アジがヒットしました。
さらに次の流しで底立ち10mくらいで30センチを越える大アジがヒットしたのですが、船べりで口切れしてバラシてしまいました。
まあすぐに釣れるだろう、と思ったのですが、アジのヒットはこれが最後でした。

その後、Tが25センチくらいのマダイをキャッチし、以降はポツポツと小サバがヒットしました。
それにしても俺、ヒット数は結構あったのですがやたらとバラシてしまいました。

13時半が近づいたころ、目の前でワカシを思われるナブラが発生しました。
1回目のナブラは二人とも間に合いませんでした。
2回目のナブラがすぐに発生したとき、ワンタックルしか持ち込んでいない俺はルアーやジグに変更する時間がなかったので、そのままサビキをキャストしたのですが、アンカーロープに針がかかってしまい、結局キャストすることができませんでした。
ツータックル持ち込んでいたTはジグをキャストし、ボートの近くまでチェイスがあったのですが、ヒットに持ち込むことができませんでした。

さあ3回目来い、と万全の体制で待機しましたが、残念ながら3回目はありませんでした。

このあたりで14時になり、これ以上のナブラも期待できなかったので終了としました。
結果は、サバ7、マダイ1、アジ1、イトヨリ2というコジンマリとしたものでした。

が、1日ボートに揺られるというのは楽しいもんです。
たっぷり日焼けはしましたが。

***

そんなわけで、いつもの、命を削って削ってまだ足りない、というトライアスロンに比べると、ユルい2日間でした。
リベンジができたようでできていない結果でしたが、まあこんなもんでしょう。
楽しかったです。

さて、夏合宿は続きます。

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2011/08/04

ライトルアーサバゲーム2011

日曜日、今年初のサバ船に乗ってきました。

同行者はおなじみ店長Q初めてサバ船に乗ったときに同行したジギングマンM氏、そしてシーバスマンF氏です。
F氏はオフショアは初めてとのことです。

***

6時の出船に間に合うように自宅を出て、途中で3人に合流し、出船約1時間前に到着しました。

釣座を確保しようと受付をすると、この日は二艙出船で、この時間で結構埋まっています。
右舷ミヨシ付近に確保し、準備をしました。

***

ここ数年、足の速い群ればかりで1-2回流すとすぐに移動みたいなことがあったので、この日は80グラムのジグからスタートです。

出船後ほどなくトリヤマに当たり、早速ジギングを開始します。
が、ここではそこそこの回数流せましたがヒットしません。

そうこうして何回目かのポイントで、軽いアタリがありました。
釣れたのは25センチくらいのワカシでした。

幸先良いのか悪いのか、それ以降ヒットしません。
周りもポツポツとヒットはしているのですが、全員が釣れるような状態になりません。

あっという間に1時間です。

***

あるポイントでは、シイラが湧いていました。

今年はシイラが当たり年のようですが、それにしてもすごい数です。
全員が一斉にキャストして、何本かがヒットするもんですから、あっというまにオマツリです。

結局、ヒットさせた何人かが取り込む間、釣りをせずに待たないとならないのです。

Imgp0823_640

我々のグループでは、M氏がナイスサイズをキャッチしました。
細いボートシーバス用のタックルで、うまく魚をコントロールしてキャッチするあたり、さすがです。

この時点で1時間半が経過しました。
このままシイラばかりだと、まともに釣りにならないという悪い予感がします。

***

ところがそれも杞憂でした。

その後にでかい群れに当たったようで、一流しごとにヒットするようになりました。
シャクり方はスローのワンピッチで、ケツにもアシストフックを付けていました。

あっという間にツ抜けして、しかもなかなかの大サバがほとんどいう状態です。

しかし問題が。
F氏が一本も取れていないのです。

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普段、シーバスやナマズやバスなど、あまりロッド操作をするような釣りをしていないためか、うまくシャクりができないのです。

とりあえず俺は自分が必要なサバは確保できたので、F氏のサポートに回りました。

シャクるとうまくいかないので、まずはリール5回転でひと呼吸止めるようなアクションをやってもらいました。
それを10回でひと呼吸など、いろいろと試しているうちにやっとヒットです。

それからはコツを掴んだみたいで、F氏もツ抜けを果たしていました。

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結局、M氏が25本以上、店長、俺が20本くらい、F氏も10本くらいをキャッチして終了しました。

F氏も楽しかったようで、まずはひと安心です。

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帰宅後、サバの押し寿司を作るという相方に4本おすそ分けをしました。
あとは、おなじみの胡麻鯖茶漬け、刺身、シメサバ、そして、初挑戦でミリン干しを作りました。

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刺身やシメサバも脂がほどよく乗って大変美味しくいただきました。

ミリン干しですが、ミリンと醤油を同量の漬け汁に、2枚におろしたサバを1時間ほど漬け込みます。
水分をよく拭き取って、7時間くらい干します。
両面が乾いてきたら、できあがりです。

レシピには、一旦干したあとに漬け汁の残りに水あめを入れて水分を飛ばした煮ツメを塗って粒ゴマを振って再度乾かす、とあったのですが、面倒だったのでここは省略しました。

そして数日後に食べてみたんですが、うーん、味が薄い。
要は、表面にほんのりミリン干しの味がするだけで、全体的にはパサっとした味の無いサバなわけです。

これはおそらく、水あめの仕上げというよりは、漬ける時間が短すぎるんだと思います。
またチャレンジしてみます。

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そんなわけで、久し振りのサバ船でしたが、釣りそのものもその後の食味も大変楽しめました。

今年、もう一回くらい行きたいなと考えています。

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2011/08/01

スランプ?

今年初の西湘で惜敗をした翌日未明、0時半前スタートで久しぶりのファンタジスタ川に出撃しました。
タックルはMr.Don+チャンピオングリップ+ミリオネア3H+PE46ポンドです。

前週の3連休で、こっそりと抜け駆けしたシーバスマンF氏が、10バイトほどを引き出すも撃沈したとのことで、ちょっと状況を確認したいと思いまして。

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まず落差工に入りました。
一投目で手前側反転流へのアップでキャタピーにバイトです。
が、追い食いも二度目もない単発でした。

その後落差工ではキャタピーでノーバイトです。
定点アクションをしてみようかとプルトップに変えてネチネチやってみてもバイトがありません。
移動です。

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馬の背下ではジャンボシケーダに変えました。
しかしノーバイトです。
落差工の下流あたりから水の流れがかなり緩くなっています。

馬の背下の、ちょっと下流の対岸でバイトがありました。
さらにやや下流の流心でルアーの消しこむバイト、が、フックアップせずスッポ抜けてしまいます。

どうも、今までちょうど良い流れだったところが緩い流れになり、今まではちょっと急かなってところがちょうどよくなっているようです。
それに加えて、夏パターンとしてナマズが散らばっていて流心とかに瀬に付いているんではないかと広く探りながら撃っていきます。

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激アツ区間では、ジッターバグの黒に変えました。
広くまんべんなく探りますが、流心や瀬からはバイトがありません。
すると、対岸のオーバーハングから捕食音がします。

なるほど、カバーに付いてるんやね。
さっきまでと全く違う予想ですが、それがどうした!

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最後の合流点に到達しました。
支流の筋でかなり大きめな1バイトがありますが、追い食いや連発はしません。
バイト後に動いた気がするので、ここでも広く探ります。

立ち位置真正面から下流に遠投した際に、追い食い3連発がありました。
そして4発目でやっとヒットです。
アワセを入れるとなかなかのサイズに思えます。
再度追い合わせを入れようかとすると、首を振られてバラシてしまいました。
うーん、55~60くらいはありそうな引きだったんですが。

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再度落差工に戻りました。
対岸反転流をジョイントジッターバグで攻めましたが、2箇所でそれぞれ単発のバイトがあったのみ、フッキングに至りません。
結局、ここで終了、4時を過ぎていました。

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結果、5バイト1ヒット1バラシです。
7月に入ってから、先日のトライアスロンでの渓流以外キャッチしていません。

今後も時間があったらナマズはやるつもりです。
夏パターンをしっかりと押さえてみます。

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