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2011/12/05

Genuine Topwater Lure Fishing

11月になったころ、おなじみシーバスマンF氏がこんなものをくれました。

Imgp1115_640

このF氏、なんというか、町の愉快な発明家みたいなもんで、仕事がら入手しやすい様々な工作機械を自宅の工房(実際は車庫?)に持ち込んで色んなものを作っているのです。

アクリル板を加工してノイジープラグのカップを作ったり、それらを組み合わせてナマズ用ルアーを作ったり。
俺にテスターを任命するもんですから、頑張って釣りましたよ、このルアーで。

で、今回のこれ、何に使うかというと鯉を釣るためのリグというかルアーというか、です。
要は、パンプカセットなんですが、これはパンを付けずにスポンジに食わせようという考えです。

飛ばしウキに相当する部分には、微妙にウェイトが仕込んであります。
ですので、10gとか15gとかあるのでそこそこのキャストもできるようです。
つか、浮くんかな?

もちろん元ネタは小林重工の「コ式」なんですが、F氏は「ラ式」と言っています。
「ラッパ式」だそうです。

で、なぜ「ラ式」かというと、パンに相当部分のスポンジには切れ込みが入っていて、ここには正露丸(=ラッパのマーク)を挟み込むという狙いがあるからだそうです。
なぜに正露丸かというと、店長Qのバーに来る客の中で、「多摩川の鯉の吸い込み餌に正露丸を混ぜたらものすごく釣れる」という人がいたらしく、それじゃあ正露丸仕込めば釣れるんじゃね?とF氏は思ったそうです。

これ、吸い込みの練り餌と正露丸が混ざるから釣れるんじゃないかなあ?
正露丸単体で釣れるんかなあ?
もう、町の愉快な発明家を超えて、マッドサイエンティストになってる気がする。

まあ、正露丸の真偽はともかく、パンプカで一番面倒くさいパンの付け替えが無くなるのは大変喜ばしいことだと思ったんで、俺は神妙に「なるほど」などと言いながらこのリグをもらってきました。

餌釣りトップウォーターではなく、純正のトップウォーターなわけです。

***

近々、試してみようと思いつつ、ライブやらなんやらで全然釣りに行けず、先週日曜早朝にやっと出撃することができました。

6時から開始したんですが、前日土曜の午前まで降っていた雨のせいでかなり濁っています。
しかも、かなりの強風でウネリがあります。

まずは、目視で鯉を見つけられなかったんで、ちょっとそこにポンと投げてみました。
ヤベエ、パンにクリソツ。
これはいけるんじゃないかとちょっと遠投してみると、なにせ流れが速くなっているんで、どこにブツがあるのかわかりゃしません。

結局、1時間ほどあーだこーだとやってみましたが、釣りにならないので、諦めて終了しました。
近々、再戦を誓うのでした。

ちなみに、ラ式と言いながら、正露丸は使いませんでした。

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