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2012年3月の9件の投稿

2012/03/30

酔いどれ達の夜

昨年の11月末にギグをやって以来、全くギターに触っていませんでした。

今年は(今年も)夏くらいから始動かねえ、とか店長Qと話していた矢先、4月の出演が決まってしまいました。
今回はロカビリーバンドとかハノイロックスみたいなバンドが対バンとなるイベントです。

まず、速攻で1曲新曲を作って、かつ、ロカビリーバンドから出された課題曲(もちろんブルーズではない)を無理やりにアレンジもしました。
さらに、Little Walter風なインストを店長に作らせて、セットリストは完成しました。

そうなると、練習というか復習というか、ちょっとやっとかないといけません。
そんなわけで、一昨日水曜の朝6時からスタジオです。

まあ、久々に弾いた割には、バイオリンのように首と肩にボディを挟んだりせずに、ちゃんとギターを構えることができたのでヨシとしましょう。
その程度のヨシです。

とりあえず、新曲を中心にまずは構成程度をツメました。
後からどんなアレンジだったっけ?とならないために、普段はCD-Rなんかに録音するんですが、めんどくさいんで今回は初めてスマホで録音しました。

PCM録音っていうボイスレコーダーのようなアプリがあるんですが、まさにボイスレコーダーとしてはすごくイイ音で録れてすばらしいアプリです。
店長の店で生ギター生ハープでジャムってるのを録っても、これまた悪くない音です。
まあ、モノラルなんですけどね。

最近の電話は侮れないっすよ、Ken-Gさん

***

さて、朝8時にスタジオを終了したのですが、この日は一日社外なので、会社に行きません。
すなわち、スーツじゃなくていいんで、この日の格好はジーンズにスティールキャップのブーツです。

何でこんな格好かと言うと、この日の夜、The Poguesのライブに行くことになっていたんです。

同僚にアイリッシュがいて、こいつと飲んでるときにPoguesの話になり、Voのシェインも含めて来日するねえ、とか言ってたら、なんとすでにチケットを取っている、と。
で、そのチケットに欠員が出たらしく、急遽誘われたのでした。

そりゃあ行きますよ、Poguesっすもん。
シェインそのものが伝説なのに、さらにジョーストラマーというフレーバーまであって。
何よりも、あのケルティックパンクとしか言いようの無い、ハッピーでガサツでセツナい音、俺の好みにドンピシャ(死語)なんです。

で、当然、25年以上のキャリヤのパンクオジサンとしては、ワカモノの渦で自分の体を守らないとならないわけです。
特に巻き爪とかね。
だからスティールキャップ。

***

そんなわけで、最寄駅に集合したのが、開演20分前。
どうせPoguesだから開始遅れるよ、と言いつつ揃ったのは、俺以外全員アイリッシュのムサい野郎達でした。

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会場に入り、早速ビールを飲もうとしたら、ドリンクカウンターは長蛇の列です。

そんなこともあろうかと、ソウケンビチャのペットボトルの中に、ウィスキーを入れてきたのだよ。
オジサンの知恵をナメんじゃないぞ。

ライブ自体は、ここに詳しく書いてあります。
ほんとにほんとに良いライブでした。

開演前、ずっとアイリッシュソングがかかっていたのですが、客電が落ちたらいきなりクラッシュの「Straight to Hell」が流れます。
まずこれで泣けそうになった。

で、このBGMに合わせてメンバーが登場し、ライブ開始です。

シェインはヨレヨレの酔い酔いで、でもゴキゲンでした。
いやあ、あんなに公衆の面前でのだらしない酔っ払いは久しぶりに見ました。

時々、変な音を口から出しながら「シェッシェッシェ」と笑いながら何か言うんです。
でも、何て言ってるのかわかりません。
もしかしたら英語じゃなくて、ゲール語とかそんなんかな、と思ったら、横にいた同僚のアイリッシュが「俺でも何言ってるのか50%しかわからねえ」と言ってました。

ライブの途中からアイリッシュたちを尻目にどんどん前に行ったのですが、暴れすぎて途中で汗だくです。
この辺に歳を感じるんすよねえ。

で、最後の最後、一番好きなFiestaではモッシュにもまれて2周くらいしましたバイ。

***

俺、割とライブに行くと途中で少し飽きて、早く終わらないかなあ、とか思ったりするんですが、今回はまだまだまだまだ・・・・というキモチで楽しめました。

いやあ、やっぱりライブはいいっすね。
自分がやるときのモチベーションになりました。

そうそう、帰りにえらく歩きにくいな、と思ったら、ブーツの踵が外れかけていました。
騙し騙し履いてきたんですが、20年モノのブーツもついに引退です。

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2012/03/25

「初」三連荘?

今週末土曜は一日そこそこ暖かい日でした。

それならそろそろいいのではないかと思い、23時半過ぎスタートでファンタジスタ川にナマズの定点観測に出撃しました。
先々週の初マルタ、先週の初アマゴと2週連続で「初」が続いているので、三連荘が期待されます。

とはいえ、シーズン序盤ですので豪快なバイトは期待できそうもありません。
ヤルキの無いショートバイトを取るために、今日はグラスロッドであるスーパーパルサーとABU2500cの組み合わせです。

***

落差工ではもちろん何も起こらないのですが、渡河をして日付が変わったくらいから急に気温が下がりだしました。
グローブもしていなかったので、キンキンに冷えた2500cのパーミングが辛いです。

急に冷えだしたせいで、水温の方が高いのか、水面から蒸気?が上がって辺り一面ガスっています。
そのガスの中を流れの緩い、できるだけ浅くて変化のあるところを中心に広く探りました。

が、寒さで集中できないことと、あまりにも気配が無いことで、サクサクと最後の合流地点まで到達してしまい、結局実釣1時間の0時半過ぎに終了しました。

***

結果はノーバイトでした。
今年は気候そのものが去年より遅いようです。
「始まり」はもうちょっと先かもしれませんね。

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2012/03/21

早春合宿2012 - 四日目

合宿四日目火曜日は海に出撃です。
結果的に、今日水曜が出撃できなかったので、この合宿の最終戦になってしまいました。

***

4時の上げ一杯からの下げと朝マズメを絡めて死角ナシで近所の港にシャクりに行きました。
堤防先端右隅のベストポジションを陣取ることができ、しかもナナメ沖方向に向かう追い風です。

これはツ抜けにキロアップは確実、もしかしたら2キロ3キロ出ちゃうかも、イカ食いすぎて痛風になっちゃうかも、とビクビクでキャスト開始です。

しかも潮の流れはこれまたイイ感じに払い出す絶好潮(ウマイ!)です。

ゴールデンタイムのために体力をセーブしつつ、フォールのカウントなどをチェックしていました。

***

そして5時半を回ったころ、薄明になってきました。
いよいよゴールデンタイム突入です。

丁寧に底を取り、エギの動きをイメージしながらシャクっていると・・・
来ました!ナライ(北東風)が!

見事に風向きが変わり、キャストもおぼつかない状態です、オーマイ!
これ以降、まともに釣りにならず、7時くらいに終了としました。

***

なんか、あまりにもショボい最後でしたが、これにて早春合宿2012終了です。

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2012/03/19

早春合宿2012 - 三日目

今日三日目は6時入渓で河津川に出撃の予定でした、
4時にアラームをかけておいたのですが、起きたらなぜか6時半です。
ありがとうございます。

あわてて準備をして出発したのですが、結局入渓できたのは8時ちょっと過ぎでした。

今回は大堰堤からのコースには入らず、去年の5月7月になかなか良い釣りができた大鍋川出合いから入りました。
開始時水温は11度ですが、ササ濁りがややキツい水の色です。
また、相変わらず押しの強い太い流れが続きます。

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結局、この流れのためにあまり攻めれるポイントが無く、1時間半で退渓しました。

***

それから大堰堤コースに行くには時間が無いので、支流に入りました。

ここもササ濁りが気になります。
また、相変わらず倒木などが多く、去年の台風の影響なのか、荒れています。

行けるところまで行きましたが、特に何も起こらず、1時間くらいで退渓しました。

***

これで、この合宿の渓流3連荘は終了です。
明日明後日は、未明から朝マズメでエギにでも行こうかと思っています。

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2012/03/18

早春合宿2012 - 二日目

早春合宿2012の二日目は朝6時半くらいに部隊長さんと狩野川に出撃しました。

***

まずは前日相方と最後に入った本流ポイントです。

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開始してしばらくして、部隊長さんが20センチくらいの銀毛した戻りアマゴをキャッチしました。
さらに部隊長さんが1バラシです。

俺は、アレキサンドラ63を根ガカリで2個殉職という危機的状況になりました。
ホークスで言えば、杉内と和田がいなくなったようなもんです。
ようなもん、じゃなくていなくなったんですが、杉内と和田。

いやあ、なんか、ゴンゴンとローリングした気がしたんすよ。
だからスウィープに鬼アワセをかましたんですが・・・

そして、最後の1個のアレキサンドラ63を取り出し、ラインを結ぼうとした瞬間、川の中にポロリです!芸能人水泳大会のAV嬢枠です!
すかさず川の中に半身浸かって手探りで救出成功、無事生還、性感ヘルスです。

が、捜索中に俺自らが踏んでしまったらしく、リップが折れてグラグラしています。
ちょっとひっぱると、リップが簡単に取れました、オーマイ!
ホークスで言うなら、松中が故障で登録抹消という感じです。
まあ、松中はしょっちゅうですが。
でも好きだぞ、漢ノブヒコ。

結局このポイントでは、ダウンで岸のブレイクをトレースしているとき、ちっちゃそうなヤツのチェイスが一回だけでした。

***

朝マックをしてから、10時くらいからはもうちょっと下流部の本流です。
太い流れの手前に沈み石の帯があるという、ヨダレが出そうなポイントでした。
集中を切らさずにきっちりと攻めました。
もちろん異常なしです。

***

さらに今度は本流上流部に移動しました。

このポイントでは、同じタイミングで伊豆に来られている釣庵のまこさんに会いました。
ネットの上では知り合って7年経つんですが、初めて肉眼でまこさんを見ました。

ポイントに車を停めて、釣っている人を見るとフライマンが2人いて、かつ1人は女性でした。
チャンネエ連れとはどこの破廉恥漢だよ!とは思わずに、おそらくまこさんだろうと思いました。

すでに以前に会ったことのある部隊長さんが、挨拶しに行ってから釣りしよう、とのことなのでまずは立ちションをしてからまこさんのところに向かいました。
寒かったのと、緊張していたことで、チンコはエビシューマイのようになっていました。

川に立ち込んでいるまこさんらしき男に声をかけ、チンコをしまってから自己紹介しました。

「あ、アンタがまこさん?あ、そう、ヨロシクメカドック。
俺が、Open6Eね、キレると手がつけられないって言われてるから気をつけてね。
50円貸してくんない?」

とかなんとか、言えるわけありません。
なんか、ものすごく沢山のことを話したいし話すべきな気もするんですが、持ち前の人見知りが出てしまい、

Pos701

こんな感じでした。

ほんとは、奥さんに「こちらが同居されている占い師の方ですね?」くらいのボケはすべきだったのに、なんか緊張してダメでした。
部隊長さんとまこさんはたくさん話をされているんですが、話の内容というか、言葉の選び方は、まさにブログでのまこさんそのものでした。

今度お会いしたときにはちゃんとボケれたらいいなあ。

ほんの短い時間お話をした後、部隊長さんの一喝でポイントを奪い取ったので、お二人は移動するために去っていきました。
俺は、二人が車に乗って行ってしまうまでずっとずっと見送りました。
「キミたち、その車のすぐ近くにボクがオシッコをしたのだよ。」

さて、釣りですが、このあたりは漁協により放流されているので釣れる魚に期待はできないとのことです。
で、案の定、釣れたのはヒレが残念な魚でした。
まあ、釣ったのは部隊長さんですが。

***

それから支流に移動しました。

少しやってみたのですが、部隊長さんが1バラシあっただけで、チェイスもほとんどなく、やけにシブいのです。
すると、側道に車が止まっているのが見えました。
先行者がいるようです。

結局30分ほどで退渓しました。

***

この時点で俺はノーヒットノーキャッチです。
今年の初戦と第二戦を連敗の気配が濃厚です。

時間的にあと1箇所というところで、部隊長さんから他の支流か再度本流かの選択を迫られました。
結局本流を選択し、再度朝イチのポイントに戻りました。

そして、開始してしばらくして、ダウンクロスにキャストしてU字からダウンにさしかかったときにゴンゴンとヒットです。
下流に走り、良く引きます。
ローリングをかわしてキャッチしたのは、銀毛しかけてはいますがパーマークもある居付きアマゴ24センチでした。
ルアーは、アスリートSP7のヤマメカラーでした。

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体高があり、イカツいツラガマエにキレイなヒレ、いかにも本流アマゴといったヴィジュアルです。

今年初のトラウトです。
本流を始めて、足掛け3年、初の本流アマゴです。

本流アマゴを、本流タックルで、しかも7センチのミノーで、流れの中から出す、というのを自分に課していました。
この条件が今年最初のアマゴで実現したのがうれしいです。

さらにその後、ちょっと下流で再度ヒットしました。

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今度もイイ顔をした22-23センチの本流アマゴでした。
2匹目をキャッチしたところで今日の釣行を終了しました。

***

明日は一人で出撃します。
早春合宿のトラウト篇最終回になります。

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2012/03/17

早春合宿2012 - 初日

早春合宿として、今朝から水曜まで伊豆に滞在しています。

まずは今日、相方と、6:30-15:30まで9時間ほぼぶっ通しの渓流フルコンタクトをやりました。
今年の渓流デビュー戦です。

4時に伊豆に着き、部隊長さんに挨拶をした後、滞在先に寄り、河津経由で天城越えをしました。
まずは狩野川上流部本谷で6時半から入渓です。

その後、雨に強い支流(相方のみ実釣、俺は休憩)→中流部の支流出合いから上流部→支流出合い付近→本流とやりました。

結果、相方はアマゴ6ヒット4キャッチ(マメサイズから20オーバー)、ニジマス泣き尺1キャッチ、という結果でした。
俺?俺はねえ、ノーキャッチノーヒットノーバイトノーチェイスノーウーマンノークライですぅ、オーマイ!
完全試合をやられてしまいました。

基本的に相方に先行してもらって、かつ相方はスピナーだから、とかの言い訳は色々あります。
が、実際は俺が先行しているときに釣れたり、ミノーでもちゃんと上げてたりと、文句の言いようがないのです。

要は、今日から5日間釣りができる俺には相方のような執着執念が足りなかったということです。
反省です。
鬼にならないと。

明日は再度狩野川を部隊長さんと巡るつもりです。、
厳しくいきます、厳しく!

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2012/03/14

デジタルライフブルーズ - Control your tooth

相変わらず、色々とスマホをイヂっては喜んでいるイヂルの大好きOpen6Eです。

以前のエントリで、「Winampという音楽プレイヤーをBluetoothレシーバーを通して再生しているときに、リモコン操作をすると、標準の音楽プレイヤーに操作を乗っ取られる」という話を書きました。

それ以降、寝ても覚めてもこのことばかりを気にしていたんですが、もちろんウソですが、とりあえずは標準プレイヤーで音楽を聴いていました。

で、時々思い出したように、上記現象の解決法を探して、ググったりAndroid Marketを徘徊したりしていました。
スマホの良いところって、ちょっと気になるとすぐに調べれるとこなんですよね。

とある日、Android Marketで見つけたのが「Media Button Router」というアプリです。
こいつは、Bluetooth(もしかしたら有線でも?)のリモコンボタン操作をAndroid OSが受けたら、その命令を指定したアプリ(俺の場合はWinamp)に送ってくれます。

予想するに、AndroidのOSレベルで、リモコンの停止とか再生のボタンが押されたら、標準プレイヤーを起動/動作させるように作られているのが上記現象の理由で、このアプリはOSが標準プレイヤーに命令を伝える前に命令をインターセプトして指定したアプリに伝える、というもののようです。

キタコレ。
これで俺のRequirementが満たされる。

早速インストールして使ってみました。
ちゃんとリモコン操作ができます、感心感心。

が、あくまでもフォアグラウンドで動作しているときだけです。

すなわち、音楽を聴きながら別のアプリを操作しているときとか、画面を消してポケットに入れているときなんかは操作を受け付けないんです。
つまり、例えば会社で音楽聞きながら仕事してて、誰かに話しかけられたとき、リモコンでちょっと一時停止にして話したりするには、一度消灯している画面を立ち上げて、それからWinampを呼び出してから一時停止にしないとならないんです。

惜しい、実に惜しい。
全体の操作シナリオの80%くらいは満たしているんですが、残り20%ってのがものすごく不便に感じる部分なんで、これでは使えません。

引き続き、調査の旅は続きます。

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2012/03/12

Spring has come

3月に入って1週間以上が経ちましたが、まだ寒いですね。

そろそろ渓流にも突撃したいと考えていたところ、先週平日に相方から連絡がありました。
土曜の昼帰宅で丹沢の小渓流にでもどうよ、とのことでした。
幸い午前中は予定が無かったので、参戦することにしました。

ところが先週後半からずっと雨が降っています。
予報では土曜も午前中一杯はずっと雨で、しかも寒気が戻ってきて寒くなるとのこと。
これはさすがにツライと思い、結局土曜の釣行は中止としました。

***

翌日日曜は雨もあがるとのことでした。
そこで、かねてからの予定どおり、店長Qと店長と友人女子の3人で未明にナマズ、日の出後にマルタ狙いに出撃することにしました。

店長友人女子は、店長のサラリーマン時代の古い同僚です。
自分ひとりで釣りに行くほどではないですが、何度かボートシーバスに行ったことがあったりと、スピニングタックルをキャストすることはできます。

ちなみに、この女子、店長と一緒にやっているバンド(コンビ?)のマネージャーです。
マネージャーとはいっても、ライブの当日に荷物持ちその他買い物とかを手伝ってくれるだけですが。

***

まず3時にファンタジスタ川の駐車位置に集合です。

いつものように落差工から入りますが、前日までの雨で流れが速くなっていて、狙いにくい状況です。
その後、看板下では店長先行、かなり離れて後ろをマネージャー、俺はマネージャーが対岸にひっかけたときのために対岸を進みました。

1時間半ほど釣り下りましたが、結局3人ともノーバイト。
さすがにこの流れではナマズはどっかに避難しているんでしょう。

***

それから多摩川に移動しました。
駐車位置でしばらく待ち、5時半を過ぎて明るくなってきたので出撃です。

タックルは、7フィートの本流タックルに6ポンドナイロンで、#10のフライフックにメバルワームというリグです。
フックから50センチくらい離したところに1グラムくらいのスプリットショットを付けています。

マネージャーは店長から借りたエギロッド、店長はノベ竿(鯉竿)を使っています。
リグは俺と同じようなスプリットショットリグです。

早速、例年実績のあるポイントに入ってみると、川の流れが変わっていて広大な瀬になっています。
どこで瀬付きが始まってもおかしくない状況なので、上下200mくらいを巡回しつつ監視しますが、なかなか始まりません。

1時間ほど待ってみましたが、結局瀬付きを見つけることができませんでした。
広大な瀬なので、どこでも始まりそうなのですが、逆にポイントを絞ることができないという欠点もあります。

それから15分くらいかけて、下流方向にポイントを探しながら下っていきました。
鯉のモジリや群れが見えたので、思わずパンを買いに行くところでした。

すると、さらに下流の岸際でバシャバシャやっているのが見えます。
遠目に見てもオッパジメている魚体が確認できたので、慌てて駆けつけました。

そこは、周囲が水深のある流れで、幅10mくらいの部分だけが瀬になっています。
つまり、群れが遡上するには必ずそこを通るだろうという場所なのです。

上記の広大な瀬よりも、むしろこういうところを探す方がいいんですね。
毎年やってるのに、毎年忘れてしまっています。

この時点で7時半、俺は出かける用事があるので8時には帰宅してなければなりません。
ここから駐車位置まで5分、自宅まで5分と考えると、残り時間は20分弱です。

目の前は、かなりの数のマルタが目視できます。

早速キャストをすると、数投で俺にヒットしました。
が、ドラグが強すぎたようで、バラシてしまいました。

すぐに店長にヒットですが、これもバラシです。
おそらく、俺も店長もスレだったのかもしれません。

またすぐに俺にヒットです。
今度は慎重にドラグを操作してやりとりをしました。
うまく寄せてきて、ボガを入れ、ついにキャッチです。

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サイズは測っていないのですが、50センチ弱かと思います。
ちゃんと口にフッキングしていました。

1本獲れたので、ホっとしつつ、今度はマネージャーの面倒をみます。
あの辺に投げてこういう感じで巻いて、と教えていると、店長にヒットです。
さらに同時にマネージャーにもヒットです。

店長はなんとかなるでしょうが、マネージャーは完全にノサれています。
ロッドを立てるのを手伝いながら、やりとりを楽しんでもらいました。

ほぼ同時に二人ともキャッチ成功です。
サイズもほぼ同じくらいでした。

その後、さらに俺にヒットしましたが、すごい勢いで走りまわられ、さらにジャンプまでして抵抗します。
かなり近くまで寄せたのですが、最後の最後でフックアウトしました。

店長も何本かヒットさせ、ノベ竿で走り回って頑張っていましたが、やはりバラシています。
マネージャーはその後一本自分でフッキングをさせ、ちゃんとランディングまでこぎつけていました。

時刻は7時45分を過ぎていましたので、俺は先に上がりました。
この時点で、俺1本、店長1本、マネージャーが2本で竿頭という結果でした。
股間に竿も無いくせに!

後から聞いた話だと、俺が帰った後30分くらいやったそうですが、バラシはあるけれどキャッチには至らなかったとのことです。

***

2007年から毎年この時期はマルタをやっていて、すっかりと春の風物詩となりました。
ここ数年では、毎年1回か2回くらいしか行かなくなりましたが、それでもやっておかないと春が来ない気がするのです。

今年は1回目で1本とはいえ、キャッチすることができました。
さあ、春が来ましたよ。

これからは三寒四温で徐々に暖かくなってきて、渓流、ナマズ、イカと楽しい釣りの1年が始まるのです。
今週末は初渓流です。

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2012/03/05

あと一息

渓流が解禁した最初の週末、行きましたよ釣りに、でもナマズですが。

最初は近場の小渓流にでも行こうかと思ったんですが、土曜午前にジムでハードメニューをこなしてヘトヘトだったんで、イマイチ気合いが入らなかったのです。
ところが、土曜の午後に店長Qからナマズのお誘いが。
そっちにバイトしてしまいました。

***

ちょうど去年は3月最初の日曜に小さいながらも一本獲っています。

そんな感じで期待に股間のナマズを膨らませて(定型文)、2時半過ぎにファンタジスタ川で店長と落ち合いました。
まずは落差工から合流部までのテッパン区間です。

ところが最初の方はまったく気配がありません。
それなら、看板下区間にさしかかるのですが、なんと護岸をいじってあります。
ボサがキレイに刈り込まれて、渡り石が2箇所作られています。

この看板下の区間は緩い流れと強い流れが交互に現れて、バイトがあったところの流れをチェックすることで、その日のパターンが見えるんですが、この渡り石のせいで、緩と急が明確に分かれすぎてしまうようになっていました。
今年以降、この区間大丈夫かなあ。

一応、看板下区間の後半部で2連発のバイトがありました。
乗りませんし、なんかチビっぽい感じでしたが。

その後の合流部では、店長にやはり小さそうなバイトが一回あっただけで、この区間は終了しました。

***

それじゃあ下流がいいのかと、移動してみますが、ここではノーバイト。

まだ終われないんで、この下流ポイントのちょっと上流に入ると、いい感じの流れなんですが、かといってムンムンの気配でもないのです。

結局、先行する店長にそこそこ大きそうなバイトが一回あっただけで、あとは沈黙でした。

***

そんなわけで5時半くらいに終了しました。

去年も本格化したのは4月になってからなので焦ってはいませんが、看板下区間をいじられたことが気になります。
あと一息で、シーズンインです。

来週はマルタかなあ。

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