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2012/04/10

Mississippi -> Chicago --> London --> Japan

先週末、今年一発目のギグをやってきました。
相変わらずの他流試合で、なかなか凍結した空気の中、ブルーズをやってきました。

なんか、リハからアンプの調子が悪くて、序盤は時々音が鳴らなくなるというオマケ付き。
もう、思いっきり不機嫌になってしまったんで、ギターを打楽器のようにラフに弾いていたら、アンプが暖まったようで急に絶好調に。

それに伴い、客のリアクションも良くなって、結局最後はだらしなく楽しそうな顔で演奏を終えました。

***

で、打ち上げ。

対バンの連中もいつもの顔見知りなんですが、その中のバンドのタイコってのが、このとき一緒にパンクをやったタイコなんです。
で、ここのギタリストも去年数回対バンをやっていて、結構音楽の話も合うのです。
そんなわけで、去年あたりからパーマネントかテンポラリかは別として、一発バンドやろうや、という話になっていたのです。

最近は俺が店長Qの店になかなか行けないのですが、すでに3人の中では大体の合意が取れているようです。
そして今回、ついに4人揃ったところで、まずはコンセプトから決めていきます。
何度か書いていますが、俺はコンセプトに酔いやすく、それは高校生の頃から変わっていません。

で、だんだんと酒が入ってムチャクチャになってきたころに決定したのは、「アタマの悪いそうなB級パンク」というものです。
チンピラだとかなんとか、なんだかんだ言っても、A級のパンク、例えばピストルズやクラッシュなんかはちょっとインテリの香りがするじゃないっすか。

そういうのは良くない、もう、演奏するのが精一杯で、難しい理屈とか思想とかは持っていないようなパンクをやろう、と。
とりあえずはコピーで選曲をするのですが、なんと言ってもB級界、バカパンク界の一流ドコロのラモーンズは外せません。

しかしラモーンズってのは、ほんとにすげえな。
あんなに大物なのに、ずっとバカっぽくB級なままだったから。

他はどうする、となるとやっぱりシャム69より下(下ってなんだよ)になりますねえ。
だったら、ビジネスとかエンジェリックアップスターツとかのOiなパンクってのは純粋にアタマ悪そうでいいじゃないっすか。
いや、思想は別ですけど、Oiはやっぱりアタマ悪そう、これ大事。
としたら、忘れちゃいけないのがCockney Rejectsですね。

あと、この4人、誰もが高校生あたりに、いわゆるジャパニーズインディーズの波、ラフィンノーズとかそのあたりをガッポリかぶった世代なんです。

そしたら、80's インディーズからもなんかやろう、みたいな。

***

そんなわけで、最初の候補曲が決まり、とりあえず連休前に一回スタジオに入ろうということになりました。
そして、すでに夏あたりにギグをやったろうと思っています。

全くのコピーバンドになるのか、オリジナル書いてしまうのかはこれからですが、何か楽しくなってきました。

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