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2012/05/23

定点観測

ここ最近、西湘方面でイワシが沸いていたり弓角やジグでサバが連れたりしています。
また、アオリも最盛期に入ってきたような雰囲気です。

そんなわけで先週末は海に行きたいと思っていたのですが、土曜日曜と午前中早い時間にちょっとした予定があったので、結局ナマズに出撃することにしました。

GW明け初のナマズ釣行だった先週末は多摩川で完敗したので、定点観測の意味もあり、ファンタジスタ川にしました。

***

金曜夜というか土曜未明の0時半くらいに現場に着きましたが、ウミホタルやケミホタルの発光体が切れていることに気づきました。
この時間に開いている近くの釣具屋も無いので、しょうがなくウミホ無しでやることにしました。

視覚が死んでいるなら聴覚で、というわけで、カップとペラがある上に後付でブレードまで付けていて、派手な動きをするのでガシャガシャとうるさい「でんぐりカエル」というルアーをチョイスです。

まずは落差工に入りますが、水音で全くルアーの音が聞こえません。
思わぬ方向からルアーが戻ってきたりします。
また、キャストもどこ飛んでいるのかがわからないので決まりません。

要は、ウミホが無いということは、戦闘力の大半をもぎ取られているようなもんなのです。

結局、落差工、馬の背、看板下というポイントというポイントでノーバイトのまま、最終地点の支流合流点まで辿り着きました。

支流の筋にキャストしてみますが、これまたノーバイト。
しょうがいないので、対岸の本流側に向かってキャストをすると水面に出ている岩にフッキングです。
引っ張っても取れそうにないので、救出に向かおうを思うのですが、合流点なので結構距離があり、かつ流れの強さや深さがわからない上に真夜中のウェーディングだから怖いのです。

しょうがないので、ここから上流にある渡り石までラインを出しながら歩いていき、対岸に出た後、ラインを巻き取りながら根ガカリ地点まで行って回収することにしました。
幸い、根ガカリ地点から渡り石までは川の曲がりがなく、ほぼまっすぐです。

リールには100m近くラインが残っているはずですが、微妙なところです。
もちろん、あと10mくらいで渡り石というところで、ラインが尽きました。
ありがとうございます、ほんとにありがとうございます。

結局、合流地点をウェーディングするよりは距離が短いだろうと自分に言い聞かせてその場で渡渉をしたのですが、深さはなくても流れが結構あり、底も複雑かつヌルヌルなので、非常に怖い思いをしました。

そして、ハリ気味だったラインも、この恐怖の渡渉で時々水面に漬いてしまったようで、水面障害物に何箇所か引っかかっているのです。
その度にウェーディングをしてひっかかりを外し、根ガカリ地点に辿り着いたころには、おそらく直接ウェーディングするよりも数倍の距離をウェーディングしているだろうという哀しい状態でした。

で、ルアーを回収後、足元付近は俺のせいで終わっているでしょうから、支流方向に遠投してみました。
結構流れはあったのですが、ボフボフと2連発のバイト後、ヒットです。

Imgp1337_h480_2 Imgp1339_h480_2

流れに乗られてものすごく暴れたので、今年最初のロクマルアップかと期待してランディングしたのは、レギュラーサイズの54センチでした。

が、これでテンションが上がり、往路とは対岸を釣り上がりながら落差工まで丁寧に探っていきました。
もちろん、何も起こりませんでしたが。

結果、1バイト1キャッチでした。

***

この前日のモーパイ釣行がかなり痛恨だった俺は、土曜昼間にウミホタルを補充しておいて、日曜未明に再度出撃しました。
2時過ぎに開始したので、明るくなるまでの賞味2時間もありません。

ルアーはキャタピーを使ったのですが、ウミホがあるってすばらしい。
落差工での開始数投で、手前側の反転流にゆっくり乗せていると早速ヒット。
サイズは40センチちょっとのマメゾーでしたが、幸先良いスタートです。

ちなみにこのマメゾー、抜き上げた後に土の上で暴れまくったのでドロだらけになってしまい、撮った写真を見てみるとナマズの形をしたドロにしか見えないので掲載は控えさせていただきます。

とにかく、バカアタリの日であると確信し、丁寧に釣り進みました。
馬の背下でフックには触らないバイトが一回、看板下では一瞬重みが乗るバイトが一回と集中力が切れません。
最後の支流合流点を終えたときには、まさか、それだけで終わるとは思っていませんでした。
結果、3バイト1キャッチのみ、しかもコナマズという地味な結果でした。

***

日曜に気づいたのですが、結構たくさんの鯉の姿が見えました。

去年は、鯉のノッコミが終わってから、ナマズが最盛期に入ったのですが、今年はどうなんでしょうか?
去年は4月の前半がまさに鯉ノッコミだったのですが、今年はまだ気配が見えていません。

今年は1ヶ月半以上鯉ノッコミが遅れていて、これから始まるのだとしたら、これからもこの区間は期待できると思います。

が、俺が行かなかった5月前半に1ヶ月遅れですでにノッコミが終わっているんだとしたら、この区間そのものが今年は(これからも?)もうダメという結論に達するのです。

まずは定点観測をしながら、もうちょっと待ってみようと思います。

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