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2012年7月の6件の投稿

2012/07/28

デジタルライフブルーズ - 蒼い歯 その3

久しぶりのデジタルライフブルーズです。

以前に書いた「BluetoothレシーバーでAndroid標準プレイヤー以外で音楽聴いていてリモコン操作をすると勝手に標準プレイヤーが立ち上がるぞコノヤロ」問題ですが、どうにか解決しました。

しばらくは諦めて標準プレイヤーを使っていました。

で、こないだ、なんか標準プレイヤーの調子が悪いので、久しぶりにWinampをインストールしてみたのです。
立ち上げて、設定を見てみると、「ヘッドセット制御」という項目が追加されていました。
もしかしたら前からあったのかもしれませんが、俺が気づいたのが今回初めてだから、追加されていた、と思うことにします。

これは、Bluetoothに限らず、リモコン付きのヘッドセットからの処理命令をWinampが引き受けます(すなわち標準プレイヤーにインターセプトはされません)というようなものみたいです。

さっそくこの機能をONにして再生すると、リモコン操作をしてもにっくき標準プレイヤーは立ち上がってきません。
イャッハー!できたできた、クララとできた!

と思ったのも束の間、今度はリモコン操作をすると、勝手に曲を先送りしたり停止してもすぐ再生を再開したりしやがります。
ダメやん、むしろ後退してるやん!

で、狂ったように検索してみると、Headset Blockerというアプリ(というか、ユーティリティですね)を発見しました。
こいつは、「This simple widget allows you to block and intercept unwanted headphone control signals which seem to accidentally occur from time to time.」なのだそうです。

というわけで、こいつをインストールして起動すると・・・・できました。
希望どおりの動作をしてくれました。

つか、希望通りというのがすでにおかしくて、このユーティティもAndroid OSのバグというか変な仕様を回避するためのものなんですけど。

というわけで、今ではWinampで音楽を楽しんでいます。
標準プレイヤーより良い音がする気がするのは、俺の思い過ごしかもしれませんが、そう思えることが大事です。

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2012/07/25

Night Wading

先週末、朝マズメに西湘方面にジグ&ツノで出撃しようかと思っていました。
が、なんとなく天気が悪いので、どうしようか迷っていたところ、おなじみ店長Qから魅力的なお誘いがありました。

前回二人で入ったファンタジスタ川の下流部のさらなる探索をしようというものです。
この区間、両岸にボサが茂っていて、いかにも美味しそうなんですが、川岸に出れるポイントが少なく、かつボサのために岸沿いに釣り下ることができません。

それならウェーディングで川通しに釣り下ろう、と話していました。
水深は深いところで膝くらい、流れは緩く、底は基本的に砂利なんで、それほど危険はなさそうです。

店長からのお誘いは、このナイトウェーディングだったのです。
もちろん、参戦することにしました。

***

店が終わるまでに時間があるので、まずは俺が先行して0時半くらいからいつものコースで定点観測です。

前の週に多少の雨が降っていたからか、そこそこ水量はあります。
まずは落差工に入り、ダウンクロス遠投で広く探っていると2連発のバイトが一回ありました。
これ、いいんじゃない?と思いながら丁寧に攻めますが、それからはウンともスンとも言いません。

さらにその下の馬の背から最初の橋と丁寧に攻めていたのですが、これまた気配が感じられません。
鯉はいるみたいで、着水と同時に驚いて逃げたりするんですが。

やっと看板下区間に辿り着くと、店長から連絡で、1時半くらいには到着するとのことです。

その後の看板下および合流点まで大雑把に攻めてみましたが、結局鯉の気配を感じただけでノーバイトでした。

一旦上がり、下流方向に車を走らせました。

***

店長と合流し、チェストハイウェーダーに着替えて前回よりも上流部から川に入りました。
最初は目が慣れるまで、結構怖いんですが、だんだんと慣れてくるとライトをつけなくてもスリ足で下ることができました。

大体川の中心あたりを進みつつ、ダウンと両岸を撃っていくのですが、川に入っている分、目線が低くなり、ボサの中にライナーでぶち込んだりするのがやたらと楽しいです。

結局、2時間ほどみっちりと撃ちまくりました。
結果としてはノーバイトでしたが。

***

とはいえ、やはり夜のウェーディングは危険であるということは間違いないので、ちゃんと川がわかっている場所で、ライジャケをつけることは必須です。

その上で楽しめるなら、他の場所でもやってみたいと思いました。

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2012/07/21

Runner's Knee その後

相変わらずジム通いは続けています。

ところが、6月初旬に痛めた膝がなかなか治りません。
最初は全く走らずに、有酸素運動はスイムのみにしていました。

その間、性感、もとい、整体に行ったりしていたのですが、2週間くらい経ったんでそろそろ走りを再開しようかと走ってみました。

ただ、若干の不安はあるので、膝用のテーピング効果のあるサポーターを買い、これを装着して走ることにしました。
いわゆる、ゴム有りです。

ペースはかなり抑え目の7分/kmくらいです。
最初の20分くらいは全く快調なんですが、それ以降に微妙に違和感が出てきて、25分くらいで少し痛みが出ます。
無理はできないんで、結局は毎回30分で一旦終了しています。
心肺機能は全く問題なく、まだまだ走れそうなんですがねえ。

ちゃんとしたシューズを導入したり、走法もできるだけ意識的にストライドを小さくしたり、念入りにストレッチをしたりしていますが、この状態が続いています。

一度、みっちりと休むしかないんですかねえ。
ランニングだけを休むんじゃなくて、トレーニング自体を休んだり。

なんか、このまま治らないんじゃないかと不安になってしまいます。
整体じゃなくて、整形外科とかに行く方がいいのかもしれません。

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2012/07/18

山ボーイ

ここ2週間くらい、釣りに行けてません。

で、何をしてるかって言うと、ちょっと登山にお熱なんです。
というのも、夏の終わりくらいに屋久島に行くことにしました。

屋久島、縄文杉、うーん、ベタ。
時間の都合上、釣りとかシュノーケリングは難しいそうなのが痛いんですが、せっかくなんで楽しんでこようと思っています。

で、その準備として色々と装備を揃えています。
トレッキングシューズにザックにと色々と金がかかりますね。
さらに、ちょっとした小物とかも必要。

で、先週末、こうなってくると山に登りたくなりました。
どこに行こうかと調べていて、丹沢塔の岳とか大山あたりをターゲットにしていたのですが、なぜかモロモロの事情で高尾山に。

数年前、会社のイベントみたいなので行ったことがあり、そのときは6号路だったので、そこそこ楽しめました。
今回はさらにその外側の稲荷山コースを行ってみたかったのですが、これまたモロモロの事情で結局往路が6号路で復路が4号路から1号路というコースにしました。

朝7時前くらいから登り始めて、ゆっくりのペースで8時半くらいに山頂に。
その後、山頂付近でダラダラとして、9時過ぎから下山をして10時半過ぎに戻ってきました。

とろろ蕎麦とアユの塩焼きにビールという至福のランチを取って、暑くなる昼過ぎには帰宅というお手軽さでした。

これはこれでなかなかいいもんです。

屋久島の前に、もう一回どっかに行きたいと思っています。
夏合宿の伊豆のときに天城山にでも行こうかな。

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2012/07/05

Private Bootleg

昔から、好きなアーティストの好きな曲をまとめたり、オムニバス作ったりといった、いわゆる「マイベスト」を作るのが好きでした。

マイベストって言い方はダサいので、プライベートブートレグと言っていました。
いや、ほんとは言ってなかったっすけど。

***

何せ当時はカセットテープです。
大体、このプライベートブートレグは90分テープに作ることが多かったので、片面が45分です。

選曲をして、うまく45分に収まるように時間を調整します。
CDなんかは、1曲の時間がすぐ表示されるからいいのですが、アナログレコードの場合はジャケットに時間が書いてない限りは一回再生して時間を計らないとなりません。

そして、1曲1曲ダビングしていくことになります。
CDと連動するデッキだったりすると、1曲だけをサクっとダビングしてくれるんですが、レコードの場合は前の曲の終わりくらいから必死の形相で一時停止ボタンに指をかけて待っている、とかをしないとならないわけです。

で、やっと片面の最後の曲の終わりくらいになったら、時間配分をミスっていて足りなくなったりして。
ムキー!

***

MDになったときは自分の中では画期的でした。
曲が収まらなかったら、途中の曲を消したり、とか順番を簡単に入れ替えたり。
ダビング時の一時停止への集中は変わらないですけどね。

さらに、CD-Rに焼くようになってからは、完全にやり方が変わりました。
まずはデジタル化された素材を用意して、そいつらを編集ソフトでノーマライズしたりマキシマイズしたり、フェードアウトで再生時間を調節したり。
あとはコンガリ焼くだけです。

さらにさらに、デジタルプレイヤーで聞くようになってからは、74分とか80分とかの、CDの再生時間の制約がなくなりました。
好きな曲を好きなだけ好きな順番で聴くことができるのです。

***

こんな感じで作り方は変わってきました。

でも、本質的なところは変わりません。
一番大事な、曲を選び、曲順を決めるとこです。

そして、俺の場合は、上記のようにテープとかレコードで聞くという感覚がどうしても抜けません。
そうした場合、曲順では、A面1曲目、A面ラスト、B面1曲目、B面ラストは当然重要な曲を持ってくることになります。

あと2曲目を重要視したくなるんです。
なんか、A面もB面も1曲目でインパクトが強いのが来るんで、その後を受ける曲。
野球で言う職人タイプの二番打者って感じにすることも多いですが、1曲目の世界観を引き継いでもいいし。

ラス前も大事ですね。
最後の曲につなげる序章的な配置だったりもしますし、あえてここに強い曲持ってきて、一旦終わった感を出しておいて、ラス曲をエピローグのような位置づけにしたり。

などなど、この時間が楽しいです。
カセットで作ってた頃は、この曲順決めを全部脳内でやってたってのが、今考えてみるとすごいっす。

***

なんでこんな話をしたかというと、最近、クラッシュをまとめ聴きしたくなって、プライベートブートレグを作ったんですよ。

曲目はこんな感じ。

Disc 1 - Side A
1. Clash City Rockers
2. I Fought The Law
3. The Guns Of Brixton
4. Tommy Gun
5. London's Burning
6. Complete Control
7. Jimmy Jazz
8. Stay Free

Disc 1 - Side B
9. Janie Jones
10. (White Man) In Hammersmith Palais
11. Revolution Rock
12. All The Young Punks
13. Career Opportunities
14. Clampdown
15. What's My Name
16. London Calling
17. Garageland

Disc 2 - Side A
18. Safe European Home
19. Should I Stay Or Should I Go
20. Wrong 'Em Boyo
21. Police And Thieves
22. Spanish Bombs
23. Drug Stabbing Time
24. Death Or Glory
25. Rudie Can't Fail
26. Protex Blue

Disc 2 - Side B
27. Lost In The Supermarket
28. White Riot
29. Lover's Rock
30. 48 Hours
31. Brand New Cadillac
32. I'm So Bored With The U.S.A.
33. Train In Vain
34. 1977
35. Straight To Hell

どうでしょう?
これ、俺の中では2枚組LPとして作ってます。

Disc 1のA-1は挨拶みたいなもんなんで、これしか無いかな、と。
A-2はフェードインがそれを受ける感じをイメージしました。

上記のように2枚組みのLPとしているので、Disc 1のAラスは8曲目のStay Freeなんです。
Rude Boyという映画の中でミックジョーンズが歌うシーンが好きで。
Disc 1のB-1は1stアルバムのイメージからこの9. Janie Jonesにしました。

さて、大事なDisc 1のラス曲ですが、All the Young Punksも考えました。
が、この曲はあえて途中に持ってきて、俺の中でクラッシュの格を上げた17曲目を持ってきました。
あと、ラス前のLondon Callingの持ってきかた、どうっすか?

これでDisc 1はA面8曲B面9曲の17曲となりました。

さて、Disc 2です。
A-1はこれまた2ndアルバムのイメージから18曲目のSafe European Homeに。
それにしてもDisc 1のB-1とかこれとか、やっぱりオリジナルアルバムの印象って強烈ですね。
Disc 2のA-2の19. Should I Stay or Should I Goも、巨人→中日の川相のような位置づけなんです。
しかし最近、川相多いな。

Disc 2のA-ラスはジョニージョニーで終わる26曲目です。
なんか、区切り感があるんですよ、この曲。

さあ、佳境に入って参りました。
Disc 2のB面ですが、あえて1曲目はスカシの意味でこの27曲目です。
実体としては28曲目のWhite Riotが本来のB-1なんですけど。

ラストですが、35. Straight to Hellはまさにエピローグなんです。
というわけで、本来の最後の一発はラス前の34曲目、1977としときました。

***

どうっすか?
「この曲が無い」「ここの曲順はこっちだろ」「ダセえ選曲」などなど、ご批判や罵倒は甘んじて頂戴します。

うむ、楽しい。
次はElmore Jamasのプライベートブートレグかな。

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2012/07/02

フロンティア

別に決めているわけではないですが、最近の週末は海に行く週とナマズに行く週が交互になっています。
というわけで、先週末はナマズの週でした。

***

日曜未明、1時過ぎに自宅を出て、なんとなくファンタジスタ川に向かっていたのですが、いつものコースは期待ができません。

よって、いつものコースと下流コースとの間に入ってみることにしました。
普段はそこに行くには、車を停めてから10分くらい歩くんですが、歩き始めてすぐの橋のあたりから入れるようになっていました。
いつもだったら、草ボーボーなんですが、それらが刈り込まれていました。

早速入り、できるだけ上流方向に護岸を歩いたのですが、あっというまにブッシュに阻まれて上れなくなりました。
ヨサゲなところはそれより上流なんですが。

明らかにナマズな逃げ方をする魚がいるんですが、何投かしてうまくコースを取れないので移動することにしました。

***

次のところに歩いていると、おなじみ店長Qから連絡がありました。
店が終わったんで、今から向かう、と。

なんでも、ファンタジスタ川の近くに住んでいる客がいて、いつも釣りをしている人を見かけるという場所を結構詳しく聞いたそうです。
じゃあポイント探索をしに、そこに行ってみよう、ということになりました。

店長登場までに少し時間があるので、一旦川に降りて数投してみました。
が、全くもって何もなし。
早々に上がって、待ち合わせ場所に向かいました。

***

で、店長と入ったところはいつものポイントの、さらに下流部です。

護岸してあるのではなく、ボサだらけの場所です。
なんか、バスが出そうな川相(ジャイアンツ→中日のカワイではない)でした。

岸伝いに釣り下るのはハードヤブコギが必要になり大変なので、川岸に出てできる範囲で攻めてみて、ダメだったら上がって次の場所に入る、という感じで、3時くらいから2時間、やりました。

結果としては、俺が1バイトのみ、店長は3バイト1バラシでした。
俺は相変わらずのジッターとかのノイジーだったのですが、店長は最近巻くだけの釣りに集中力が続かなくなったようで、ラッキー13を使っていました。

このガボンガボンという感じが見てておもしろく、実際に釣れた(バラシましたが)のがうらやましかったです。
ポッパーとかダーター、好きなんすよねえ。

***

このポイント、釣れそうな感じはムンムンなんですが、とにかく移動が大変です。
近々、気合い入れてウェーディングして川通しでやってみよう、と店長とは話しています。

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