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2012年8月の5件の投稿

2012/08/31

Island of Forest and Water

史上最大規模の台風がすぐ近くにいる中、屋久島に行ってきました。

4泊5日で、
初日:移動
2日目:縄文杉トレッキング
3日目:釣り&シュノーケリング
4日目:白谷雲水峡&太鼓岩トレッキング
5日目:移動
の予定でした。

が、結局、予定どおりに運んだのは2日目の縄文杉トレッキングでした。

3日目は台風の中、130kmの島を一周しました。
西部林道では、ごく普通にヤクシカやヤクサルを見ることができました。

4日目は風雨は収まっていましたが、渓谷が増水で川を渉ることができないために入山規制が敷かれていて中止となりました。
結局走り回って奇跡的に晴れていて波のおだやかなところに出たので、急遽シュノーケリングをしましたが、濁りとゴミで全く何も見えず、ボディサーフィンをして過ごしました。
その後に地元の人が普通に入りに来る温泉に行き、ゆっくりしました。

釣具は、7フィート本流ロッド+2506リール+5ポンドナイロンに、5センチミノーやトップウォーターなどのいわゆるメッキタックルのみを持ち込みました。
が、使う機会がありませんでした。

屋久島の食い物はトビウオと首折れサバという刺身で食うサバが名産なんですが、漁に出れなかったらしくサバは食うことができませんでした。
トビウオはカラアゲやツケアゲ(サツマアゲ)や塩焼きで食いましたが、絶品でした。

酒はもちろん、屋久島の焼酎、三岳です。
ちなみに三岳ってのは、九州最高峰の宮之浦岳と、永田岳、黒味岳のことを言います。

まだまだ沢山書きたいことがあります。
戻ってきて数日経った今も、まだ屋久島の中毒から抜けることができません。
いわゆるヤク中です。

でも、これくらいにします。
屋久島には、また行きます。
必ず行きます。

あとは写真で。

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鹿児島南埠頭の高速船乗り場から見える桜島。

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宮之浦川。
河口にそこそこ近いというのに、エメラルドグリーンの水色。

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縄文杉コースの2大スターの1つ、ウィルソン株。

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夫婦杉。

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縄文杉。
人が多すぎて、言われるほどスピリチュアルなものは感じませんが、それでも森の中は沢山のオーラがあります。

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ホントにトロッコ道を走っていたトロッコ。

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千尋の滝。

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大川(おおこ)の滝。

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普通にヤクサル。

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普通にヤクシカ。

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台風のため、海はどこもサラシ満開。

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世界遺産かどうかは問題ではない。
でも、これで屋久島が守られるなら文句は無い。

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毎晩、三岳の一合か二合。

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帰りの鹿児島では、ラーメンとチンチン電車。

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森と水の島です。
くどいですが、また戻ってきます。

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2012/08/23

伊豆の仇を西湘で

先日の伊豆での夏合宿ですが、渓流はきっちりやった感があるのですが、青物に関してはかなり食い足りない気分があります。

実質、宿敵Tと初日の午前と夕方30分をやっただけで、あとは部隊長さんと午前中の2時間くらいを雨のため大半をおしゃべりで過ごしたというだけでした。

そんなわけなんで、先週末に西湘方面にショアジギング&弓角で出撃してきました。

***

現地には3時過ぎに到着したのですが、すでにポツポツと人が入っています。
まずは釣り座を確保して、明るくなるのを待ちました。

4時半近くなってくると、気の早いアングラーはツノやジグを投げ始めています。
ここで体力を使うのは愚の骨頂なんで、俺は落ち着いて待っていました。

が、もし付近で魚がキャッチされたら速攻で参戦できるように、タックルのセットは終えていましたが。

海面が目視できるくらいになったので俺も参戦です。
周囲も一斉射撃を開始しています。

しばらくジグを投げていたのですが、周囲を含めて一向に異常なしです。

ところが、5時を過ぎたくらいに右手方向の100mくらい沖にナブラらしきものが見えました。
周囲の人間誰もが「こっちに来い、俺の前に来い」と思っていたはずですが、残念ながらこのナブラでの釣果はなかったようです。

***

もしかしたら全体的に群れが遠くて長距離を投げれる方が有利かと思い、念のために弓角タックルも準備しておきました。
そのままジグを投げつつ、疲れてきたので一休みしながら様子を見ていると、30mくらい離れたあたりにいるツノ師が何かをキャッチしました。
チラっと見えた感じだとソウダかサバのようです。

ソウダだとすると、俺的にはツノの方が有利な気がしたので、すかさずタックルを持ち替えて戦線に復帰です。

***

そのまま2-3投すると、左手からナブラがゆっくりと近づいてきました。
岸からの距離は50mくらいだと思います。

急いでツノを回収して待ちました。
ちょうどナブラの先端くらいをツノが通るようなタイミングで、80mくらい先にキャストをして引いてくると、ちょうどナブラのあたりを通ったようで、一瞬ナブラが崩れました。

その直後にアタリがあり、ヒットです。
浪打際で横に走ったので、やはりソウダがサバのようです。

慎重にズリ上げたのは、35センチくらいのマルソウダでした。
今年一本目のソウダです。

ナブラ撃ちがうまくいってちょっとゴキゲンです。

ソウダのナブラは高速なイメージがあるので、もしかしたら別の魚かと思っていましたが。
この日のナブラはどれも比較的ゆっくりなナブラでした。

***

それからしばらくはツノを投げては巻くの繰り返しです。
周囲もごくたまにソウダが上がっているようなので、付近に魚は回っているようです。

そして、何10投かしたとき、やはり岸からの距離50mくらいでヒットしました。
無事取り込んだのは、やはり同じくらいのサイズのマルソウダでした。

***

この後、ジグに変えたりツノに戻したりをしましたが、結局この日はマルソウダが2本という釣果でした。

群れが少し遠いというのもあるのですが、おそらくベイトがシラスとか小さかったのでしょうか、周囲のジグ師には全くヒットしていませんでした。

そんな感じで、伊豆の仇を西湘で討つ、という釣行でした。

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2012/08/20

夏合宿2012 番外編

さて、夏合宿の番外編として、釣り以外のアクティビティについて書いておきます。

***

まずは、以前のエントリで書いていたように、天城山のトレッキングをやりました。

伊豆は南北の背骨のような形で山があるのですが、その最高峰は万三郎岳と言って、1405メートルの山です。
「天城山」という山は存在しないわけです。

今回行ったのは、シャクナゲコースと言って、天城高原ゴルフ場から次峰の万二郎岳(1299m)から万三郎岳を経て、涸沢分岐点から天城高原ゴルフ場に戻るという周回コースです。

コースは7.4kmで、コースタイムは4時間半とのことだったので、結構楽なんだろうと思っていました。

ところで、不安定な大気のせいで、連日雨が降ったようです。
この日も麓は良い天気だったのですが、登山中は結構降られました。
雨具を出すほどではないにせよそこそこ濡れましたし、風も強かったです。

しかもこのコース、ガレ場に岩場に丸太の階段が主で、しかもアップダウンが続くというなかなかタフなコースです。
それが雨によって地面は濡れたりぬかるんだりしています。

まあ、渓流で高巻が続くようなもんで、かつコースが示してあるので、いつもの渓流と同じと言えば同じなんですが、同行者達は渓流をやったり普段登山をやったりしているわけではなかったので、かなり苦労しつつ、ビビっていました。

結局、万三郎岳に着いた時点で予定より1時間くらい押していたのですが、結局、トータルで6時間半かかってしまいました。

今回から、トレッキングポール(ストック)を使ってみました。
持ち手がT字型の1本で使うステッキではなく、2本セットのヤツです。

このストックを使うことで随分行動が楽でした。
下りでも膝に負担がかかりませんし。

つか、ストック無いと、結構ツラかったのかもしれません。

とはいえ、いかにも「登山」という雰囲気と、スリルと心地よい疲れで十分楽しむことができました。

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写真は万三郎岳の三角点です。

***

そして、去年から始めたシュノーケリングです。

今年もガッチリとやりたかったのですが、やはり悪天候と気温があがらなかったので、なかなか機会がなく、結局1回だけ潜ることができただけでした。

去年、水面から底に向かって潜水したときに、やたらと顔(まぶたの上の骨)が痛くなっていたのですが、経験者に話を聞くと、これはマスクを強く装着しすぎとのことでした。
鼻から息を出すとマスクのフチからもれる程度のユルさで良いとのことで、今回はかなり緩めにしてみたら見事にこの痛みは再現しませんでした。

また、去年に比べて、潜水がスムーズにいくようになり、底べったりで随分長い距離を進むことができるようになりました。
これは一説によると、脂肪が減ったことで浮力が落ちたから、とのことです。

去年は潜水がイマイチうまくいかなかったので、フィンの威力を感じることができず、コンパクトフィンだから良くないのかと思っていたのですが、しっかりと水中に入ってキックをするとものすごく推進力がありました。

ちょっとやり足りなかったので、屋久島に行く際にもシュノーケリングのセットを持っていくことにしました。

***

合宿中、毎日釣りをして夜は酒飲んで寝るんで、なんとなく運動不足な気がするので、今回は1回だけランニングをやってみました。

今回走ったコースは、ジムのトレッドミル(ランニングマシン)や多摩川河川敷のコースと比べてアップダウンがあります。
というか、上って、上って、また上るというコースです。
これがキツい。
ほんとに心臓破りでした。

でも、懸念の膝の痛みは起きませんでした。
下りメインだったら出てしまったかもしれません。

結局、ヒーヒー言いながらも30分で4.5kmくらいのペース(時速9km)で走ることができました。

それ以降、ジムや多摩川で走っても膝の痛みが出なくなりました。
治ってきたのかもしれません。

***

と、それぞれが釣りの合間に行ったものなので、ちょっとずつですが、色んなことを試せた合宿でした。

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2012/08/18

夏合宿2012

先週土曜から水曜まで、恒例の夏合宿として、伊豆に行ってきました。

持ち込んだタックルは

  • 渓流タックル:5フィートロッド+2000番リール+4ポンドライン
  • 青物タックル:9.6フィートライトショアジギングロッド+4000番リール+1.5号PE+30ポンドリーダー
  • 弓角タックル:3.9m投竿+投げ用リール+4号ナイロン

の3点です。

***

まずは8/11(土)です。
この日は宿敵Tと一緒に渓流&青物の予定でした。

前日金曜23時半くらいにTと共に出発、渋滞に巻き込まれながらも3時過ぎに河津川に到着しました。
が、河津が近づくくらいから雨が降り始め、到着したころには本降りになってしまいました。

6時くらいに仮眠から目覚めて川を見てみると、さほど増水しておらず濁りもほとんど無い状態です。
が、相変わらずの本降りです。

サイポスで予報を見てみると、河津は午後には雨がほとんど降らないような状態になるみたいです。
そこで方針を変更し、渓流は午後に回してまずは青物勝負をすることにしました。

予報では午前中も降水量の少なそうな港に行きました。

7時くらいからジグの投入を開始です。
足元でジグを回収するときにベイトが結構逃げていくので、期待できます。

早速Tに何かがヒットしました。
が、すぐにバレてしまいました。

遠くの海面に微妙に怪しい感じが見えたので、ここでポップクイーン105mmに変えて、トップウォーターで広く探ることにしました。

しばらくして、アクションの流れでルアーがダイブしたタイミングで何かがヒットしました。
結構引くのでペンペンシイラかと思いましたが、走るというよりは下に突っ込むような感じです。

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無事抜き上げたのは28センチくらいのショゴ(カンパチ)でした。
しかし体調の1/3以上あるものにアタックしてくるとは、なんとアグレッシブなんでしょう。

その後、ベイトのサイズに合わせる狙いでTは弓角に変えて引き続き探っていました。
が、ライントラブルに悩まされて快適に釣りができない様子です。

俺の方にもそれ以降変化がなく、結局10時くらいに終了して一旦仮眠することにしました。

***

13時に起きて、河津に移動です。
大堰堤に着いて準備ができたころ、またもや本降りになりました。
今回の合宿全般に言えましたが、大気が不安定で、局所的に予報に反して雨が降ることが多かったです。

雨も収まってきたので、早速開始です。
堰堤を渉る前の堰堤下でTが20センチ台前半(?)のアマゴを早速キャッチです。
これはGWに引き続き好調かと、カカリ気味に釣り上がりました。

時々視界を遮られるような強い雨に打たれながら進みましたが、チェイスが結構あるものの、お互いにバラシがある程度でキャッチには至りません。
結局、最後の大滝でTが1本、俺が2本(20センチくらい)取れて終了としました。

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結果、アマゴはそれぞれ2本ずつでした。

***

この時点で17時半。
暗くなるまでの短時間勝負として、再度午前の港に戻りました。
18時半くらいから30分ほどツノやトップを投げましたが、結局アタリもなかったです。
これにて終了です。

温泉に入ってから滞在先に行き、ショゴは身を刺身、中骨やハラミや頭やカマは塩焼きにして美味しく食べました。

***

翌日8/12(日)は、部隊長さんと白田川(初めて行く川)に出撃です。

前夜の飲みすぎによる寝坊、さらに車のバッテリー上がりなどのトラブル(というよりは自業自得)があったので、5時過ぎに開始の予定が7時近くなってしまいました。
宿敵Tは同じタイミングで帰っていきました。

部隊長さんも白田川はほぼ初めてらしく、とりあえず中流域の入れそうなところからスタートしました。
水質や渓相は悪くないのですが、序盤にほんの少しチェイスがあっただけで、あとは無反応と、魚そのものが少ないみたいです。
結局、早々に見切りを付けて、一気に天城越えをして狩野川の現流域である本谷川に向かうことにしました。

10時過ぎに入渓し、約2時間釣り上がりましたが、20センチに足りないサイズを2匹キャッチすることができました。

***

8/14(火)は朝5時に部隊長さんと待ち合わせて青物狙いに出撃しました。

集合時点で結構雨が降っていたので、しばらく車中でおしゃべりし、雨脚が弱くなったタイミング開始しました。
そこそこカマスが回っているようですが、周囲で釣れている様子はありません。

俺はジグをキャストしていたのですが、一度底を取ったときに根ガカってしまい、結構な長さのラインが切れてしまいました。
25グラムのジグをフルキャストすると下糸が出てしまうくらいになったので、非常に釣りにくいです。

スピンテール(湾ベイト)などをもう少し試してみましたがやはり釣りづらく、部隊長さんもライントラブルとなったところで一旦この場所を終了しました。

それから、移動して、別の小堤防に行きました。
ここでは今回の合宿で初めて弓角タックルを投入です。
8時半くらいまで頑張ってキャストをしましたが、結局回遊はありませんでした。
ここで終了したのですが、この日はノーヒットでした。

***

最終日、8/15(水)は部隊長さんと狩野川支流に出撃しました。

5時にピックアップしてもらい、まずは最初の川に入りました。
水量、水質、渓相ともにイイ感じなんですが、ほとんどチェイスも無いので、早々に終了して移動です。

次は、8/11の夕方1時間で部隊長さんが良型を含む4本をキャッチした長野川に入りました。
開始してすぐくらいにまずは俺の竿抜けの場所から部隊長さんが24センチくらいをキャッチです。
たっぷりと餌を食った、いかにも夏アマゴというイイ魚でした。

さらに釣り上がった落ち込みで、20センチに足りないくらいのを俺が1本キャッチです。
そしてコース終盤の堰堤の1つ上にある副堰堤で部隊長さんが26センチのナイスサイズをキャッチしました。
まだ出そうなので、俺もやってみたところ、20センチくらいのに続いて24センチをキャッチできました。
イカツい顔でキレイなヒレと、満足な一匹でした。

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ただ、部隊長さんの26センチもそうですが、この副堰堤ではあまり餌が無いのか、非常に細い魚でした。

この堰堤を高巻きして、バックウォーターでチビを一匹キャッチし、トータル4匹キャッチとなったあたりで終了としました。
この川は、当歳魚だと思われるチビが沢山見られたので、来年以降も期待できそうです。

***

渓流は、おそらく今年はこれで終了だと思います。
来年に向けて、色々と机上の空論を考えていきたいと思います。

青物に関しては、かなりやり足りないです。
初秋とかのいい季節にもう一回伊豆に来たいと思っています。

8月中旬とは思えない低い気温と雨で、いつもの夏合宿らしくなかったですが、相変わらずできる限り釣りを楽しむことができました。
いつもながら部隊長さんにはお世話になりました。

そんなわけで、こじんまりしていますが、今年の夏合宿でした。

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2012/08/08

プチプチトライアスロン

先週末のことです。

相変わらず、西湘方面に青物狙いに行くか、近場でナマズをメインで手軽にやるのか迷っていました。
結果として、西湘の調子がイマイチなのと、翌日に酷暑になる前の早い時間からをやることにしたので、お手軽コースとなりました。

が、ナマズも調子悪いのは相変わらずなんで、ちょっと趣向を変えることにしてみました。

近所に、バス(スモールが多いらしい)が釣れるという場所があるらしいのです。
じゃあ、未明にナマズをやり、マズメからバスをやってみようと思ったのです。

そこでおなじみ店長Qに連絡してみると、参戦するとのことです。

最近店長は、何を血迷ったのか、ノベ竿によるバスのエサ釣りをやっています。
ついこないだも、20センチクラスのラージとギルを沢山釣っていました。
店長曰く、「エサだとそこにいれば一発」だそうです。

誇り高きトッパーはどこに行ったんでしょう。

***

まずはナマズをやるために2時半くらいにファンタジスタ川に集合です。

今回は時間も限られるので、チェストハイウェーダー履いて川通しに釣り下るような下流コースではなく、いつもの落差工からのコースとしました。

早速開始しますが、全く気配がありません。
つか、鯉の気配すらありません。
週の半ばに雨も降って、ポイントの水の感じもイイ具合に見えるのですが。

結局最後の合流点に到達し、俺が右岸の本流側、店長が左岸の支流側に分かれて攻めていたのですが、ちょっと経った後、向こう側で水しぶきが上がりました。
店長に何かがヒットしたようです。

店長はラッキー13を使って、サブサーフェイスを攻めていたからか、ガボっと出るのではなく、いきなりケミホタルが走って重みがかかったようです。
最初は鯉のスレかと思ったみたいですが、寄せてきてライトで照らすとナマズのようです。

無事ランディングしたのは、63センチのナマズでした。
やられました。
散々通ってる俺でさえ今年はロクマルは出てないのに。

その後支流側を二人でしばらく攻めてみましたが、結局店長に一回バイトがあっただけで、俺はノーバイトで終了しました。

***

4時を過ぎたので、それからバスのポイントに移動し、5時くらいに開始です。
現場はおそらくアユと思われるベイトがピチャピチャやっていて、期待が膨らみます。

俺は本流用の7フィートのトラウトロッドに4ポンドラインを巻いたリールで、メッキ用のスモールトップウォーターや5センチくらいのミノーを投げます。

店長は鯉竿に玉ウキにガン玉に針というオーソドックスな仕掛けで、ミミズを数匹房掛けにしています。

しばらくすると、店長にアタリです。
が、アワセを焦ってしまったのか、スッポ抜けてしまいました。

さらにしばらくして、店長にヒットです。
ものすごい引きから、おそらく鯉のようです。
ちょっとの間格闘していましたが、ハリスを切られてしまっていました。

これで俺もエサをやってみたくなりました。
トラウト用のフックを使ったスプリットショットリグを作り、ミミズをつけてキャストし、底を取りつつゆっくりとサビいてくると、なんか食っている感じがあります。
が、スウィープにアワセてみても乗りません。

そうこうしているうちに、店長にヒットです。
これまたすごい引きで、バスでは無いようです。

今度は竿のタメをうまく利用して、見事にキャッチできました。
釣りあがったのは鯉ではなく、60センチくらいのニゴイでした。

ニゴイってのは雑食のようですが、アユに着いて上がってきてるんでしょうか?

これで一時的にテンションが上がり、俺も色んな方向にキャストをしていると、ある方向でなんか根ガカリとは違う違和感がありました。
一応アワセてみると、いきなりドラグを鳴らして疾走しました。

ちょっとドラグが緩すぎたみたいなので、締めようとすると、そのままフックアウトしました。
あの走りからすると、おそらくニゴイだったんでしょう。

結局その後はテトラ脇のピンポイントなどを攻めてはみましたがヒットも無く、6時半くらいに終了としました。

店長はこの鯉竿で、マルタ、バス、ギル、鯉、そして今回のニゴイと通算5魚種を達成したそうです。
ノベ竿も、デカイのが来ると面白そうだと、ちょっとうらやましくなりました。

***

というわけで、ほんの短い時間のトライアスロン、プチのプチのトライアスロンでした。

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