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2013/03/25

早春合宿2013

渓流解禁から2週間経った3月半ばの週末、一泊二日で伊豆に行きました。
そうなると当然行くでしょ渓流本流。

てなわけで最近では毎年恒例になりつつある、早春合宿2013です。

***

普段は春分の日にからめて、4日とか5日とか行くのですが、今年は土日の2日間のみです。

で、前の週に準備をしていたんんですが、荷物まとめてみると、渓流タックル本流タックルエギタックルメバルルアーなどなどと巨大な荷物になってしまっています。
良く考えたら2日しかないからまずトラウトしかやらねえだろバカ、と思い直して渓流&本流のみに絞りました。

ちょうどそのころ、相方から「今年の初渓流はどうするの?」との連絡があったので、伊豆に行く旨を話すと同行する、とのことです。
そういえば去年も一緒に行ったんだった。

で、どういうプランかを尋ねてみると、普通なら渓流をやりたがる相方が本流を積極的にやりたいとのことです。
なんでも、本流ロッドを注文しているとのこと。
結局ロッドは納期が延びたのでキャンセルしたのですが、ショップで買うべき、と煽ったら見事にその日に購入していました。

***

というわけで、3時半にピックアップしてもらって狩野川に向かいました。

途中、高速を降りそこなったり、部隊長さんにご挨拶をしたりで現場に到着したのが7時くらいです。
それから準備をして、まずは開始しますが、このところの気温の上昇とまとまった雨が降っていないための水位低下でなんか水が良くありません。

足元もコケっぽしドロっぽいし、キャストしたルアーにはトロロコンブが付いて帰ってきます。

ここは1時間ほどで終了し、少し下流部に移動しました。

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次のポイントは大物の実績もあるところで、いきなりの核心部です。
流れの感じも水中の感じも悪くないのですが、やはりヒットには至りません。
どんどん下っていって流れの緩やかな深場もやってみますが釣れる気配がありません。

俺は一旦核心部に戻って30分くらい集中して攻めてみましたがやはり結果が出ません。
結果が出る代わりに便意を催してきました。

急いで500mくらい河原を歩いて車に戻り、半狂乱でウェーダーや装備を脱いでズボンに履き替え、さらに500mくらい先のスーパーに小走りで向かいました。
いやあ、久々にケツの筋肉が激しく痙攣しましたバイ。

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次は部隊長さんオススメの瀬がメインのポイントに到着です。

俺はトイレ事件の後だったので、ウェーダーを履くところからスタートだったので遅れて相方より上流部に入りました。
そのときに相方が何か叫んでいる気がしたのですが、気のせいだろうと思って黙々と丹念に探っていました。

そして先ほど相方が叫んでいたあたりまで来ると、下流部から相方が戻ってきました。
なんと、まさにそのあたりで1本キャッチしたそうです。

サイズはメジャーで測ったわけではないけど、26-28センチくらいで、写真を見るとタッパのある見事な魚体にイカツいツラガマエのまさに本流アマゴです。

悔しい、悔しすぎる。
もう本流始めて4年くらいになるのに、これぞ!ってのは釣っていない俺です。
それなのに、それなのに。
毎年書いている気がするのですが、やはり1日に賭ける相方の執念ってのが俺よりもより一層魚を呼び寄せるんでしょう。

じゃあ、俺よりも余裕がある部隊長さんがなぜ俺より釣れるのか?とかの無粋なことを聞いてはいけません。

とにかく、長さはともかく、こんな本流アマゴを釣ったことに価値があります。
すっかり相方はゴキゲンで、優しいキモチの人になっていました、ケッ!

***

それから移動して、渓流に入ろうかとしたのですが、もう一ヶ所もうちょっと上流の本流に入りました。
早いペースで釣り下ったのですが、ここも流れがイマイチでノーヒットでした。

ここを移動する前に淵にいたフライマンがなかなか良さそうなサイズと格闘していました。
この場所は放流がある区間なんで、もしかしたらニジなのかもしれませんが、尺はありそうな魚体でした。

***

ランチを軽く取った後に渓流に向かいましたが、最初に行ったところは沢山人が入っていたので、さらに上流部に行きました。

そこにも先行者らしき車が止まっていたのですが、時間的にはもう1時間くらいしかなさそうなので、竿抜けを探そうと入渓しました。

入ってすぐの落ち込みで相方が15センチちょいくらいのチビを1匹キャッチしましたが、それ以降はまったくチェイスもありません。
かなり上まで上がったのですが、小さそうなチェイスがあるごくマレにあるくらいでヒットには至りませんでした。

結局、去年に引き続き、俺は初戦ノーバイトノーヒットノーキャッチでした。

***

翌日は11時くらいに終了するという短時間で部隊長さんと釣行しました。

伊豆に行くまでは河津にするか狩野川にするか迷っていたのですが、前日の屈辱もあるので迷わず狩野川本流のみの勝負とさせていただきました。

前日同様、最初のポイントで水が悪いことを確認し、次のポイントでは雰囲気は良いけどヒットしないことを確認し、3箇所目としてやはり本命の瀬に行きました。

今回は2匹目のドジョウを狙って前日の相方とほぼ同じような場所からスタートです。

かなり丁寧に探っていて、最も怪しい箇所にさしかかったときです。
流心から外れてフっとルアーの重みが無くなった後にゴンゴンとローリングをするような感触がありました。
すかさずアワセを入れるとガッチリフッキングです、岩に。

うーん、ローリングした気がしたんだけどなあ、とショボくれながら渡渉して根ガカリを回収です。
これで一級ポイント潰してしまったみたいです。
この合宿最大のチャンスを逃してしまった気分です。

そのまま対岸を下って、落ち込み下の淵を攻めていると、サイズはそうでもないですが何度かチェイスがあります。
少し夢中でやっていましたがチェイスも無くなったので、再度上流部に戻りました。

ちょうど先ほどバイトがあったような気がしたあたりをダウンでスロー気味に探っているとヒットです。
今度は水面をバシャバシャとローリングしているので間違いなくヒットです。

ちょっと気を抜いていたときなので、慌てて戦闘体勢に入った矢先、フっと軽くなってバレてしまいました。
痛恨です。
でかい痛恨だけに、巨根です。

魚自体は本流アマゴなのか普通アマゴなのかは微妙なところだと思うのですが、とにかくこの合宿最大のチャンスを逃してしまいました。
さっきも最大のチャンス云々言っていたけど気にしない気にしない。

結局この後も白目を剥いてがんばってみましたが、異常なしのまま、早春合宿を終えました。

***

そんなわけで、今年の渓流本流はいまだにノーキャッチです。

反省点は色々ありましたが、今回は得るものもありました。
去年までは、わりと流れに対してがんばってダウンでリトリーブして、結果的にミノーが飛び出したりとか、ナチュラルドリフトをやりすぎて根ガカリしたりとかが多かったのですが、今回はこのあたりのバランスがだいぶわかってきた気がします。

と、今、この「何とかなるかも感」があるうちに再戦したいと企んでいるところです。

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