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2013/10/17

秋の大遠足2013

先週末の3連休、久しぶりに「秋の大遠足」として伊豆に行ってきました。
ここ数年、夏合宿が終わってからは年末年始まで伊豆に行く機会が少なかったのですが、今年はなんとか時間を作ることができました。

遠足実施を決めてから、同行者を募ったところ、ファンタジスタS君が参戦することになりました。
最近、家のことで週末がほとんど潰れているようで、ほとんど一緒に釣りに行くことはなかったのですが、今回は都合がついたようです。
が、3連休をフルに使えたというわけではなく、日程は土曜の昼にこっちを出て、日曜に帰ってくる、という制約がありました。

3連休初日の昼に車で東名~オダアツ~R135と下ると、激しい渋滞で普段の2倍以上の時間がかかることは目に見えています。
また、日曜も目一杯釣りをして疲れきっている状態で帰りの車の運転ってツライんすよね。

というわけで、今回は電車で往復することにしました。

***

電車で行くとなると、荷物を減らさなくてはなりません。

今の時期なので、想定のターゲットはオカッパリ青物(ショアジギング and/or 弓角)にエギでのアオリイカがメインとなります。
また、メッキもいいし、もしかしたらメバルとかカサゴとかアジとかのライトソルトもいいかもしれない。
河津は10月一杯OKだから渓流もできます。
もしかしたらヒラスズキも釣れてしまうんじゃないの?

が、何もかも持っていくのは不可能ですのが、絞りこむことにしました。

おなじみ部隊長さんに相談してみると、「かなり大型のカマスが沸いていて、それを追ってワラサも来ている」とのことで
ってことは「船でカマスが出ているポイントの沖に行けばロングジグでワラサがウハウハ」という公式が成り立つのです。
つか、完全に瞳孔が開いて、そういうモードになってしまいました。

部隊長さんは3連休の日中は仕事と別の用事があり、夜しか一緒に釣りができないとのことです。
そこで、日曜の日中は貸しボートでワラサハンティングをやろうと企むと、なんとインディアンカヌーを貸してくださるとのことです。

というわけで、持ち込むタックルは以下のようになりました。
これで、ショアからの青物、アオリイカ、カヌー釣り、ライトソルトを間に合わせようと思っています。

  • ロッド
    - エギロッド:エギ、ライトソルト(ジグヘッドや小型ミノーなど)
    - ショアジギングロッド:ジグ、プラグ(ポッパーやダイペン、ジグミノーなど)、弓角
    - ジギングロッド:主にジグを中心としたカヌーでの釣り
  • リールおよびラインシステム
    - 2500番リール+0.8号PE+フロロ2号リーダー:エギロッドと組み合わせる
    - 4000番リール+2号PE+フロロ30ポンドリーダー:ショアジギロッドおよびジギングロッドと組み合わせる
  • ルアー
    - メタルジグ30g~50g
    - 青物用プラグ(ポッパー、ダイペン、ジグミノーなど)
    - エギ
    - ワームおよびジグヘッド

これらのタックルに、グローブやボガグリップやライトなどの小物類をバッカンとクーラーに入れ、キャリヤで運ぶことにしました。
幸い、ライジャケとスパイクシューズは伊豆のいつもの滞在先に置いてあるので荷物にはなりません。

***

そんなわけで12日土曜の昼に電車に乗り込みました。
途中の駅でS君と合流し、何度かの乗り換えの後、伊豆に着いたのが15時半くらいでした。
それから滞在先に行き、車を借りて16時くらいに出発です。

まずは夕マズメの青物&アオリ狙いで近場の漁港に行きました。

今年はずっとジグとトップをやりたいモードが続いている俺は青物狙い、S君はエギをやることにしました。
どちらかに結果が出たら、すぐにそれに合わせることができるという二面作戦です。
また、このまま日が暮れた後もそのままエギをやることができます。

漁港に着いてみると、あまり人がいません。
これはやりやすい、とまず俺はテトラに行くと、足元まで海老網が入っています。
これじゃあ釣りにならないやん、とS君がいる堤防先端部に行きました。

そこで堤防の外洋側の角を確保して二人で投げていると、隣のエサ師とS君が何やら話しています。
なんと、この堤防の目の前にも海老網が入っているそうで、エギやジグだと間違いなく引っかかりそうなのです。

結局、このポイントではお互い2-3投しかせずに移動することにしました。
なんとなく、先が思いやられる出だしです。

***

それから、大急ぎで車で20分ちょっとかかる港に移動しました。
港に着き、S君を先に釣り始めさせました。
俺は車のところでタックルをセットしていたところ、S君から電話です。
なんと、目の前で投げサビキでサバが3匹釣れたとのことです。

これはサバが回っているってことか、と急ぎかけつけました。
そこでジグをキャストしてみて、ロングジャーク&フォールで誘っていると、ガツンと来ました。
おっしゃー、幸先いいぜ!と思っていると急に軽くなり、上がってきたのは30センチくらいのカマスでした。

多分、バケが付いたアシストフックだからですかねえ。
フロントに付けていたのですが、しっかりと口にフッキングしていました。

すでに火がついたS君は、早くも投げサビキで応戦です。
つか、もうサビキっすか。

何投かしていると、S君が「何だかわかりませんが、何かかかっています」と言っています。
そして抜きあがったのは、20センチくらいの小サバが3本のサビキに3匹ヒットしていました。

つか、サバってのは小サバかい!

そのまま少し続けていたのですが、このあたりで西からの爆風が吹き始め、テトラの上に立っているとそのまま背中を押されて海に落ちるんじゃないか、というくらいになってきました。
周囲も片付け始めたので、一旦ここで終了としました。

***

この日は19時くらいから部隊長さんと合流して釣りをする予定だったので、まずはコンビニで食料を買って夕食としました。
食事の後も少し時間があったので、釣具屋を見に行っていると部隊長さんから連絡です。

なるべく早く戻ってくる旨を伝え、サクっと釣具屋を見ました。
S君は翌日のカヌーでサビキをやるつもりらしく、パック式のコマセを買っていました。

***

港に戻って部隊長さんに合流すると、いつの間にか爆風のナライに変わっていました。
それにしても、俺とファンタジスタのサゲチンっぷり、恐ろしいです・・・・

堤防先端ではエサ師にはポツポツと良型のカマスが釣れています。
部隊長さんも俺らが戻ってくる前に1本キャッチしたそうです。
風は相当キツいですが、我々もやってみることにしました。

エギタックルのリーダーの先に30ポンドのリーダーを50センチくらい付けて、9センチのミノーをセットしました。
表層のステディリトリーブが良いとのことでしたので、試していると、数投目にキャストした後にロッドがフっと軽くなりました。
何が起こったのかと調べてみると、なんとロッドが折れています。
継ぎ目とかではなく、2ピースロッドの上半分がさらに2ピースになっているのです。

このエギロッド、もう8年くらい使っているのですが、エギだけではなく、色々とオールマイティに活躍してくれた思い出深いロッドです。
多数のキロアップ(本当は数杯のキロアップ)も上げたし、サバやソウダやワカシやショゴなど、ライトショアジギでも活躍してくれたし、沖縄にも持って行ったし。
修理に出してみてもいいのですが、ロッドの定価?の半分くらいを取られるんだったら、新しいのを買う方がいいのかなあ。

とりあえず、ショックから立ち直れはしませんでしたが、釣りを続けるためにS君のエギロッドを借りました。
それでしばらくやっていると、今度は何投か後にPEが途中で切れて戻ってきました。
リーダーとのノットの部分なのか、途中なのかはわかりませんが、後から考えてみると、これってカマスの歯にやられたのかもしれません。

周囲はごくたまにポツポツと釣れてはいるのですが、結局、3人ともこの後は釣れることもなく、かつ堤防の途中が波を被り出したので港内をやることにしました。

***

今度はS君がエギロッドを使うので、部隊長さんに8フィート6インチの根魚ロッドを借りました。
これで港内の最奥部で再開です。

部隊長さんはグラスミノーMに3.5グラムくらいのラウンドヘッド、S君は2グラムくらいのジグヘッドにストレートワーム、俺は6グラムのMキャロに1グラムくらいのジグヘッド(モドキ。ガンダマとフライフックです。)にストローテールを付けたもので開始しました。

Mキャロですので、シャクってフォールしてを繰り返していると足場の明暗のあたりでヒットです。
抜き上げたのはやはり30センチくらいのカマスです。

その後、部隊長さんがポツポツとキャッチをします。
S君は部隊長さんにグラスミノーとジグヘッドをもらってから、かなりの数のアタリが出るようになったみたいですが、バラシが多くなかなかキャッチに至りませんが、なんとか1本キャッチできていました。

そんな感じでまったりと2時間ほどオカマゲームを楽しみ、23時過ぎくらいに終了しました。

その後、部隊長さんと別れてから、風裏を探してエギでもやるのかと思ったのですが、仮眠しましょうというS君を尊重してこの日は終了としました。

***

翌日は5時半に部隊長さんと待ち合わせてカヌーをお借りし、朝から伊東湾でカヌーフィッシングです。

7時くらいに出船して実績のあるあたり、水深40m前後のところで開始しました。
俺はメタルジグで、S君はジグサビキで探ります。

開始早々にS君にヒットがあり、軽くドラグも鳴ったのですが、途中で外れてしまったみたいです。
これは今日は楽しめるのか?と思ったのも束の間、後が続きません。

何箇所か移動をしては試してみますが全くアタリもありません。
S君はジグサビキにコマセまで使いましたが、全く反応が無いのです。

本当は13時過ぎまでやるつもりだったのですが、風や波が強くなってきて、パラシュートアンカーも効かなくなってきたので、11時半くらいに終了しました。

結局、途中に俺に乗らないアタリが一回あっただけで、全くの完封負けでした。
前回、宿敵Tおよび部隊長さんのカヤックでやったときは、それでもコトヒキとかカマスとかは釣れたのですが、今回は全くのゼロでした。

***

その後、カヌーを部隊長さんから譲り受けるというKidに久しぶりに会いました。
気が付けば、立派な青年になっていて、俺が歳を取るわけです。

Kidによると、どうも、このあたりにも海老網が入っているようで、魚が入ってきていないようです。
それが原因で、腕が原因とは思いたくない。

***

Kidと12時半過ぎに別れて、それからメシを食いました。

さて、どうする?とS君に聞いてみると、「今回はもうこれでいいです、風呂入って帰りましょう」と戦意喪失しています。
以前のS君だったら、時間の許す限りガメツく釣り続けていたのですが、結構疲れが溜まっているのでしょうか?

結局、午後のオカッパリはやらずに遠足を終了しました。

結果は、小サバが少しとカマスが少し。
メインのはずのエギやショアジギングはほとんどできず、という残念さです。

***

風呂に入り、滞在先で帰宅準備をして17時前に駅に行きました。
地元で売っている魚を見たいとのS君のリクエストで駅に行く途中のスーパーに寄りました。

そこで、地物のアジとイカの刺身、あとは色んな魚の切り落としの刺身、桜海老のサツマアゲ、黒はんぺん、ビールなどの酒を買い、駅の観光客向けの休憩所のようなところのベンチで1時間ほど酒盛りをしてから帰ってきました。

この簡易飲み会が一番盛り上がった時間かもしれません。

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